Six Years 2年目終了!!

goodby2015

Six Years の2年目が昨日終了しました

2年前の状況は?

なんといっても2年前は、スマホの爆発的普及にともなって、もはやPCで閲覧する人が少数派になりつつあった時代。スマホ以外だとタブレット、あとデスクトップパソコンの大画面と、ノートパソコンの画面。

デバイスの多様化に合わせレスポンシブレイアウトにしたり、html5を意識したりと大変でした。
従来、CSSの知識さえあればナンとかなったデザインも、CSSとjavascriptの高度化でjQueryなるパッケージになってしまい、どんどん手の届かない場所へと、サイト作りは難解になっていきました。

こんななら、レンタルブログのseesaaの方がずっと良かった。

と思いましたが、スマホで広告が大きく出すぎるのが耐えがたく。また、seesaaの稼ぎ頭である嫌韓サイトの文字を見るのが苦痛で。ほんとにもうまいったなーという感じでした。

書きたかった記事

書きたいなぁと思ったことがいろいろあるのに、なかなか書けませんでした。

たとえば、郡山の学術集会で聞いた「オープンダイアローグ」については、これは絶対にアップせねば~と思いつつ、統合失調症を知らない人にどう説明したらいいのかという段階からして苦戦しました。
ちなみに、講演者の斎藤環さんは、「どっかで聞いた名だな。有名人に違いない」と思って聞いたのですが、あとで調べたら当方、うんと昔にブログに書いたことのあるせいしん科医の方でした。

あと、AAAとニッシーのことも。K-POPを通して日本のダンス、アイドル系の音楽を相当語れるなって思いましたし。たとえば、「なにゆえK-POPの女たちは美脚を競うのか?」 とか「三代目 J Soul Brothers とK-POPに見る、日韓恋愛観の近似と相違」とか、「EXOの野望は中国大陸制覇?それともアメリカ大陸?」とか、ズバリ「AAAとK-POP、どっちのが上か?」とか。

あとは当方の持論を展開したいので「学歴社会よりダメな制度は就職一括採用」と題して、教育という名の洗脳を解く必要性を説きたいと思いつつ、なかなか・・・

あと、最近読んだ『遊動論』の感想も書きたかったですね。
柄谷氏によると、昔はせいしん科の病は文学者のアコガレだったそうです。
道理でなんかせいしん科医とかせいしんの病についてラカンがどうのと書いている人が多いわけです。彼らの書いていることと、目の前の患者氏のイメージが結びつかなくて長らく当惑していたのですが、少し納得でした。

時事問題が消費期限切れになるのが早くて、考えている間に次の話題に移っていて、考えることがだんだん虚しくなった2年目でもありました。

2015年の最初に感じていたこと

けど、マイペースにやるしかないので、上記の書こうとした記事もどんどんアップして、追いかけてくる<虚しさ犬>から逃げ切ります。ええ。

2015年の初頭は、それまで以上にネットにあらゆる欲望が集中しているのを感じました。ゴゴゴと渦巻くエネルギーが貞子ばりにディスプレイ画面から襲いかかってきたのです。わたしはそれがイヤで、画面を小さくするためにノートパソコンを買ったのでした。自分にとって無益なものを切り捨てないと、ただただ情報を受けとっているだけのマシンになってしまうと、恐ろしくなりました。

しかし切り捨てるのは容易じゃありません。なぜって、どの情報も見ないと一生の損失のようなふるまいをしているのです。それで生計を成り立たせているプロ達が必死で作り上げているのだから当然です。しかし、無駄なものは無駄なんで、捨てないとなと思います。

これからも、脳のコンディションを整えるために必要なのは、不要情報回避と、ぐっすり眠ること。

と、簡単至極に一年を振り返りました。

でわでわ。また来年お会いしましょう(^o^)/

福島第一原発3号機は核爆発していたのか? fromシノドス をよんで

福島第一原発3号機は核爆発していたのか?――原発事故のデマや誤解を考える / 菊池誠×小峰公子 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2

長すぎて全部を読み切れなかったけど、これによると、家畜類を殺処分する必要はなかったってことなのか?
この方達の話し聞いていると、どんだけ人間聡明でないといけないのかって思う。
今だに「ひとがバタバタと死ぬ」とか言ってる人にはバカだなあと思うけど、当時としては、人には最悪のことを想像する想像力ってものがあるんだし。
どうも、釈然としない。
あと、最後の<ツインタワーは実はアフガン・イラク侵攻の口実を作るためにアメリカ政府の手で爆破された>ってやつ。
アメリカ政府がやったわけじゃなくて、テロが起きるのを知ってたけどわざと阻止しなかった、というプロットの陰謀説だと思った。
それとて、「ありもしない巨大な陰謀の存在を紡ぎ出」したと、どうして「ありもしない」と言い切れるのか?
そら当方も、そんなことぜったいにあってほしくないと思う。それに、あれってアメリカ政府の陰謀だったんだよーなどと触れ回る気もない。そんな確証もない。
けど、ありもしないなどと断言する気にはぜんぜんなれない。ほんとうにイヤな、イヤな気分だけど。

とにもかくにも当方は、福島をfukushimaとかフクシマと言ったり、「福島の子ども」などとは言わない。

『無業社会』の韓国語版。の話しがいつの間にかK-POPへと・・・

 これ、ほんとに有意義な良い出版だと思う。日本と韓国の若者、おかれている状況が似ていそうだし。日本国内だけじゃ解決できない問題が、外部からの刺激で活性化しそうな予感がしてくるし☆

 話しはそれるけどさっきカイカイ反応通信で知ったTWICE、というK-POPグループ。TWICEには日本人女子が3人も入っている。(あと台湾人1人も)

twice2

 EXOのメンバー構成が、韓国人9人と中国人3人と知った時は「どうして日本人がいない?」と軽い疎外感を味わったものだけど、今回日本人メンバー3人参加と知ってなんか嬉しくなった。 (参照:制服姿で楽しそうなTWICE →TWICE(트와이스) “OOH-AHH하게(Like OOH-AHH)” School Uniform Moving Ver. – YouTube

 とにかくK-POPの、若さを金に換えるシステムの執念と情熱と手腕はスゴイのだ。良いか悪いか言ってる隙もない。そんなこんなで、やや強引な結論:必ずしもダンスや歌でなくても、若者だからこそのチャレンジングな道があると良いなー。

5:来年の家計簿買った

赤いランドセルを背負った前髪パッツンな子
反抗期になったらぺたんこにするのかなーランドセル。今が一番かわいいわね~~

前々回の〆部分、教育の話しを絡めたら収拾が付かなくなったので、その話題はまたの機会にする。→書き直しといた。

この話し、「いつまで続くんだ」とうんざりしてきた日本語圏の読者諸氏が3人くらいいるかもしれないので(うち一人は自分汗)、なるべく早く切り上げたい。
けど一個思いついたことがあった。「就活における人気企業ランキング、あれってさぞや固定費でもぎ取っていく企業に人気があるんだろうな。くそー腹が立つ」という思いつきだ。

それでさっそく、調べてみた→2016年卒 新卒就職人気企業ランキング – みん就(みんなの就職活動日記)

1位電通、2位ANA、3位伊藤忠商事、4位JTBグループ、5位博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ、6位サントリーグループ、7位ニトリ、8位資生堂、8位三菱東京UFJ銀行、10位日本航空(JAL)、11位三井住友銀行、12位オリエンタルランド

・・・・・・と、見事にたいして固定費とは関係なかった。むしろ、電通のように「広告」などという、一番生活費と関係ないような会社に人気があり、固定費と関係なければないほど人気があるとさえ言えた。

まあね、家計からだけで金のすべてを見ようってのが大胆すぎたのね・・・・

と、ややしおらしい気分になったのもつかの間、いやしかし。ちょっと待てよ

これらの会社に入るためには何が必要か? そう、学歴だ。それも、かなりの高学歴。

それを得るためには何が必要か? そう、金だ。

教育のためのお金という形で、すでにして固定費としてさんざん先取りしていった企業なんじゃないか?

そう思いついてもう一度 やりくりが下手だから払えない?――現代家計の滞納問題の表を見てみた。
下の表は年収で世帯を五段階に区切り(年間収入五分位階級別)、消費性向を階級別にしたものだ。「実支出」(「消費支出」と「非消費支出」をあわせたものだそう)などの専門用語については、統計局ホームページ/家計調査 用語の解説に簡潔に説明されてるので、ナルホドねえと分かってありがたい。

1世帯あたりの1ヶ月の収支と消費・非消費支出の対実支出割合(年間収入五分位階級別、勤労者世帯)

t-2

↑この表から読み取れるのは、なんといっても年収の低い世帯にとっての住居費の割合の高さだろう。ただ住む、ということにかかる金の高さは尋常じゃない。それに比して、年収の高い世帯にとっての住むことの楽勝なこと!! 生きる基盤ともいえる住む、ということからしてすさまじい差なのだ。それでも昔は、「長く働いていれば年収も増え、住宅ローンの頭金もたまり、そのうち家が買える」という展望がもてたが、さっこんはそれさえ厳しいという。
厳しいならそれなりに、住居費の補助とか必要じゃない? って感じだ。

その他思うのは、「年収が高いお宅って、平均消費性向低くていいわね~」ということだろうか。

ただし、この表は<学費のかかる子どものいる世帯>に限っていないらしく、筆者氏は他の表も用意していた。
<私立大学に通う子のいる世帯>だ。↓

私立大学生のいる世帯の1ヶ月の収支と消費・非消費支出の対実支出割合(年間収入階級別、勤労者世帯)

t-4

見間違いかと思って二度見、三度見したね。なんせ、年収が高くても低くても、教育費の割合は20%台と同じなんだもの。当然、割合は似ていても金額自体はまるで違うだろうが、いかに教育費のもつ意味が大きいかって話で。できる限りの金をかけようと一生けん命になっている親の姿が浮かぶ。

そんでも、高い方に飛び出ていると割合は減るし、少ない方に飛び出ていてると教育費の割合が多い方に突出してしまう。(→そのあげくに平均消費支出154%という大赤字になっている)

恐ろしや、教育費
☆ ☆ ☆ ☆

恐ろしすぎて頭の中をいろんな考えがめぐり、まとまらなくなってきたので今回はここまでにしたい。
教育といえばリンク先記事の一番最後、「諸刃の家計相談」。

「家計相談」について、「家計簿をつけて赤字が出ないようにする」ことだという狭い理解をする人も多い。このようなある種の誤解のみが独り歩きしてしまうと、「家計相談」はその世帯ごとのやりくり努力だけで問題を解決させることであるとされてしまう。だが、個別世帯のやりくり努力には限界があることは、ここまで述べてきたような、現代家計が置かれている状況を考えれば容易に想像できるだろう。

家計相談は諸刃の剣である。適切な刃としていくためには、現代家計を取り巻く社会制度的・構造的な問題に目を向けることが重要である。

これ、ほんとそうだなと思った。
自分の家が赤字だ、黒字だだけじゃすまないよって話し。

だって、企業の収益は家計からくみ取っているのだし。

企業からの給料で家計を成り立たせているんだし。

(金融とか運用とか投資とか為替とかの世界ってものあって、まだそっちとのつながりは無縁すぎてつかめていないけど)

わたしは書店に行って、複数の家計簿をチェックしたけど、そこまで書いてある家計簿はなかった。
うちが買った来年の家計簿も、天引きを書く欄程度はあるけれど、家計のみで完結する視点しかもっていない。
そんなでいいのかって!! 家計のエキスパート諸氏には猛省を促したい。

・・・・・家計簿をつけて一喜一憂するだけじゃ自分がリッチになれないのはもちろん、目隠しされて踊らされているようなもんだなと、気づく日々であった。つづく


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HYDEのglobe『DEPARTURES』がよすぎてワロタwwwwwww

と、思わず2chまとめ風なタイトルにしてしまった。似た奴だとHYDEがglobe『DEPARTURES』をカバーした結果wwwwwwwwww(動画あり)::ぱぴぷ速報というのもあって、どんだけケナしているんだと点検したら、要は「気持ち悪い歌い方」という程度しか思いつかなかったらしく、たいしたことなかった。

バカモン、HYDEが気持ち悪くなくなったらそれは別人だよって。
冬季オリンピック(bress)だろうがクリスマス(Hurry Xmas)だろうがいついかなる時も気持ち悪い歌い方を貫いて、男でもない女でもない現世でもないあの世でもない人間でもない動物でもない常識でもない非常識でもないSpecialなナンかを体現しているのだから。

そんなでわたしもDEPARTURESのカバーを聴きにYouTubeへすっ飛んでいったのだけど、イントロの「いつの日にか細い長い道が始まる」のフルフルした鼻腔のビブラートあたりで完全に心臓をわしづかみにされて今は夢の中かもしれないってくらいの境地。呼吸も浅いから意識朦朧としながらこれを書いてる。難をいえばバックの演奏?が最後の方ドタバタうるさくて気が散ったことかな。

思えば当方globeのことろくに知らなかったので、この機会にいろいろ聴いた。まず同じ#globe20th -SPECIAL COVER BESTから木村カエラのFACES PLACESはマジで良かったね、シャッキッとした感じで。YouTubeのは2分程度なのでつづきが聴きたくてリリース日にDLしようとしたら単体じゃ売ってなくて、でもつづきが聴きたいから本家をDLし、こういうのかぁぁぁと、今頃知ったという感じ。HYDE verのDEPARTURESをDLした後KEIKOがどう歌っていたのかを知りたくなってそちらもDL。KEIKOはビックリするくらい歌がうまくて、今にも泣き出す寸前の女の子みたいな繊細な心のゆれを感じさせて切なさMAX。「どこまでもー限りなく降り積もる雪とあなたへの思い」と高音になるサビでも女の子らしさを失ってなくて、FACES PLACESで野性的になるのとまた違う味わい。いくらglobeに不案内とはいってもCan’t Stop Fallin’ in Loveはよく耳にした記憶が残っている。#globe20th -SPECIAL COVER BESTでの同曲もなかなかいい感じ。小室さんは「待ち合わせ」という状況が好きみたい。で、男立場と女立場がくるくる切り替わるのが特徴なのかなと、思った。
 
そんなでものすごくDEPARTURESを聴いた。で、ふと思ったんだけど、1996年リリースのDEPARTURESなのに今の小室・KEIKO夫妻を歌っているみたいだなと。KEIKOは2011年に病気で倒れて今は闘病中だという。YouTubeで4年ぶり肉声披露をみた。
globeの20周年と、肉声を披露できるくらい病気が回復したことが重なって、それとそれまでの凍えるような時間(病気で倒れ、大事な人を失いそうになったこと)と、「想い出をつくるのはあなたと二人がいい」という人生全体を感じさせる時間的スパン。
それにこの歌には病気が治るシーンも入っているし。(風邪だけど)

YouTubeにはそこらの女性週刊誌顔負けのアホな話題が候補ってことで上がっているけれど、DEPARTURESは間違いなく切なさで胸がちぎれそうになる曲。
恋したときにだけ襲われる感覚。それをこうして味わえるのだから嬉しいな。
 
 

4:来年の家計簿買った

家計簿と睨めっこするわたし、じゃないw人
家計簿と睨めっこするわたし、じゃないw人

前回 やりくりが下手だから払えない?――現代家計の滞納問題 に関連して、やや感情的になり、筆者氏の意図と違ってしまいシュンとなってしまった。が、ションボリしててもせんないので(というパターンが多いが)気を取り直そう。

そういうわけで、家計というものが一ヶ月単位で考えた時に、ひどくバランスが悪いサマを見てきた。なにせ、給料のかなりの割合が、給料日含む3日ほどでなくなってしまうのだから。(年収による。詳しくは上記リンクclick)

この事を、家計ではなく社会の側から見てみよう。

払わなければ生活の基盤を失うから絶対に払うことになる固定費。それを支払う先である各企業や役所—電気、ガス、水道、銀行、携帯会社、カード会社などなど—-が、もっとも強力にして安定的な力、すなわち絶対的な権力を持っている、ということにならないだろうか?

それは、とりもなおさず、その経営者はもちろん、そこで正規雇用されて働く者たちが、もっとも経済的に安定している、ということかと。

なにせ、金を取りっぱぐれる心配が最もないのだから。

このテッパンの安定感に比べたら、そこらの雑誌社などよく経営が成り立っていると感心するくらい金の取りやすさという点で危なかっしい。ましてやフリーライターとかって悶絶級の危ない橋わたり。尊敬するしかない。

しかしなんだか釈然としない話しだ。なぜって、固定費を払う先である企業や役所に、なんらかの創造性があるように思えないからだ。

たとえば、電気が発明されたばかりの頃(エジソンだっけ)。「この電気を世界中に広めて夜を明るくしよう」とか、「日本中に広めて明るくしよう」とか「電気を津々浦々広めて文明を飛躍させよう」と思ってた頃は凄かったと思う。それをやってくれた方々には、ほんとうに感謝の念でいっぱいだ。ありがとうございます。m(_ _)m

が、今となっては保守点検やメンテナンス、使用料金の取り立てや資産管理、職員の給料計算以外に特に仕事があるようにも思えない。

むろんそれも大事な仕事だ。鉄塔の上に登ったりとか危険だし。けど、最初の頃ほどではない。

最初の頃、ダム工事で死者も多く出たり、ああいう頃ならば、ひとり親家庭で経済苦しくてもしょうがない面もあるよね、みんな大変なんだし。と言えないこともない。

が、今となっては子どもを育ててる親の方が、はるかにcreativity高い。「価値が高い」というとイヤらしいのであえて英語使っているわけだが。それなのに、固定費という形で金をもぎ取られてばかりで、ふさわしいサポートやBACKがないのは理不尽すぎる。

そうはいっても、その仕事を失えば多くの失業者が出て大変だ。その給料で家計を成り立たせている人も大勢いる。と、言うことはなんだ。もはやその仕事自体が社会福祉を享受しているみたいなものなんじゃないか?

なんかそんな気がする。

わたし自身、医療・介護の域にいるけど、医療費も人によっては固定費だろう。あるいは、病気やケガは誰でもするわけで、そのときは避けて通れない出費になる。つまり金を取りっぱぐれる心配が少ない業種だ。※

道理でうちが生活していけてるわけだねえ・・・・(しみじみ)まあダンナのテルテルも一応ガンバッテますが。


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とにもかくにも、まだ終わっていないので続く、しかない