Skip to content

月別: 2016年1月

2年ぶりにツイッターを更新した話し

記事の分類:管理人からおしらせ

やっとこさツイッターを更新できたので自慢したい。

「りそな銀行」というのは埼玉の銀行です。
なので、埼玉以外の人には馴染みないと思います。
我が家はプロフィールなどにさんざん載っけている通り埼玉在住なんですが、銀行はりそなじゃないんですねー
みずほとUFJなんですねー
そんな中、富士見市(埼玉)在住の同僚が持ってきたカレンダーに、感動してしまったためツイートしたわけですわ。

で、それだけじゃおさまらなくて、毎年「なんだよコレ」と内心でdisってるみずほのカレンダーもツイートしてしまいました。

「悪口の方はあんまりやらない方がいいのかな、ツイッターの世界は」と迷いつつ。

またカラーバリアフリーチックな良い話しがあったらツイートします。

関連オススメサイト→NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構/色弱・色盲相談窓口/特定非営利活動法人 Color Universal Design Organization


日記・雑談 ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

そうだ、日記かこう★

記事の分類:日記

結婚の話題

ちょっと前に岸辺の旅について書いた時に、DAIGOと北川景子の結婚をおめでとーー♪♪とか言ったけど、あの時点で言うのは早かったみたい。正式には昨日あたりに入籍した模様だ。ソース→DAIGOと北川景子結婚「火曜サプライズ」に学ぶ運命の人の落とし方

この記事の最後「こういったことを自然にできない一般庶民は、行動だけでも真似してみたら、運命の相手との恋が始まるかもしれない。」とのことで、一般庶民という言葉がこんなところに出てきたのに受けた。「顔面偏差値」はそうかもーだけど。

ついでに書くと、岸辺の旅の記事で書いた知人のH子。岐阜県在住の義妹が手芸を趣味にしているのをバカにしている事にダメだしした当方だけど、その義妹、実はバリバリ現役コスプレイヤーで、ハロウィンの時も黒執事?のかっこうで渋谷に出没してたことが、その後判明。

手芸は手芸でもコスプレ衣装を縫ってたとわかり、劇爆笑だった。「なんとなくニオイが似ていると思った」とH子は負け惜しみぎみに苦笑い。やっぱ人っておもろい☆

★というアルバムを出したばかりのDavid Bowieが亡くなったとのニュース。一応わたしも昔ファンだったので悲しかった。その前は竹田圭吾さんも亡くなっていて。もう、みんな死にすぎ。といってもうちは、昨年にリアル義妹が亡くなってるから、自分の家族こそ大事にしないとなという意識が高くなっていて、当方、有名人の死をそんなに悼んでもいられなくて、でもそこはしょうがない。

誰かがリンクしていたBowie関連動画→Space Oddity(国際宇宙ステーションのコマンダー、クリス・ハドフィールドが、ほんとの宇宙から歌ったSpace Oddity)アップは2013年。アップも今じゃないし、顔がBowieとぜんぜん違うからそんなはずないんだけど、死ぬって宇宙空間に行くようなものなのかなと自然に思い込んでしまうくらい、タイムリな動画だった。

あと彼ひとりの夜にとっての浅田真央 | 竹田圭吾というのを読んだらとても良くて、思わずソチ五輪の時の真央ちゃんの動画を何個も見てしまった。あの時、わたしもテレビで見てたのに、それについて何も書いてアップしてなくて、自分で自分にガッカリした。ものすごく感動したのに。もちろん竹田氏ほどには、何ひとつ書くことはできなかったろうけど。

リンク

「参院選は圧勝のハズでは…!?」自民党幹部を青ざめさせた二つの世論調査  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社]

今夏に選挙、あるみたいだ。

なぜ、いまデザイン教育が必要なのか──Airbnbを生んだ米名門芸術大学RISDの新学長が語る « WIRED.jp

政治もデザインできないのかなぁ・・・・


日記・雑談 ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

1979_lodger_us_cvr_fix_800sqアイキャッチ画像に使用したのは、わたしが買った何枚かのBowieのアルバム。その一枚のlodger。この時のビジュアルはかっこよくないのが妙にかっこよかった。

まぐまぐ新春対談「〜2016年 激動する世界を生き抜く力 〜 崩壊する大手出版、日本の貧困層が引き起こす東アジア紛争」が面白かったので紹介

記事の分類:社会系

まぐまぐから届いた新春メールは、
まぐまぐに何らかの登録をしていて配信拒否してないならみんなに届いているから、相当数の人のメールボックスに収まっているはず。当方、ふだんはスルーのことが多いけど、今日たまたま読んでみたら面白かったので紹介する。

まぐまぐ! 特別対談『石田衣良×高城剛』

〜2016年 激動する世界を生き抜く力 〜
崩壊する大手出版、日本の貧困層が引き起こす東アジア紛争

(URLはメルマガにつきなし。読みたい人は、石田、高城、どちらかのメルマガを契約すると全部読める??みたい。初月無料なので、読んだら解約するとお金はかからない)

石田:そっかぁ。でもそれをやるとな……。今の出版の生態系って、とても気
持ちがいいものじゃないですか。みんなでバカ話して、お酒を飲んでと。

高城:わかります。僕も好きですよ、そんな古い世界も。

石田:何とかそれを、もうちょっと守れたらいいなぁ、と思うんですけどね。

高城:でも限界がありますよ。これが10年続くとは思えない。

石田:確かに思えないです。次の消費税増税のタイミングが分水嶺ですね。前
回、消費税が上がった時も、ガクッと販売が落ちていましたから。

対談は、高城氏が2480円という価格で無名の出版社から「共同企画」のような形で本を出した話しから始まる。
対する石田氏は「直木賞作家・石田衣良がメルマガを創刊。動機は出版界の「断末魔」 – まぐまぐニュース!」にもあるとおり、出版界をなんとかせねば~という危機感をもった人。
そういう方なので、「とても気持ちがいいものじゃないですか。みんなでバカ話して、お酒を飲んでと。」という話しになった模様。

石田:なるほどね。でもそういうことは、そのうち作家も握手会、握手券付き
の本を出すようになるのかもね(笑)。

高城:握手券まではわかりませんが(笑)。方向は共有感があるライブに向か
うでしょう。最近、若い読者と話していて気づいたことがあるんです。たとえ
ば今日こうやって石田さんと1対1で対面すると「お会いしました」と僕は感
じます。ところが、若い読者が石田さんの講演会に行くと、会場に500人ぐら
いの参加者がいたとしても、彼らは石田さんと「会った」って言うんですよね。

石田:ほほう。つまり生を見ればいいってことなんですね。

高城:時代は、想像以上にインターネットの力が大きくなってきてるから「会
う」「ライブ」「生」というモノの価値観が想像以上に高くなってきてるんで
すよ。これをいかに提案できるかっていうのが、物書きの人たちのこれからの
使命だと思います。

ここは、作家がファンと可視的につながることのメリットというか、方向性もあるねーといった話し。実は、石田氏がいうに、昔は出版社が主催して複数の作家が座談する、それで地方をめぐる、ということもやっていたらしい。
全国をめぐる、というのは今はミュージシャンがライブツアーとしてやっているけれども、作家もやる時はやっていたらしい。それが、「何かあったら危険」という出版社の判断でやらなくなったと。

作家がファンとつながる、という趣向は石田氏のような人柄のよい作家の場合はもとから向いていそうだが、すべての作家に応用がきくかどうかは、疑問だ。けど、ライブや生の「体験」を人々が求めていることは確かだと、思われる。

それにまた、出版社がもはや既得権益者の集まりに過ぎないのじゃないかという疑念が浮上してしまっている以上、そこら辺にも答えを出してほしいなと、思う。

同時に、ツイッターなんか見てると、要はツイッターって、団塊ジュニアの毒吐き場としての位置づけが大きすぎる印象がある。今度、Twitterが140字制限から1万字へ拡張を準備中。CEOが「長文写真貼り付け」で理由を説明 – Engadget Japaneseとのことで、良かったと思った。140字は、他人を罵倒するのに適しすぎている(儀礼的にほめちぎるのにも)。じゃあ、どうすればいいのかが、1万字あれば相当に提案できる。

提案どころか、ちょっとした小説も1万字あれば書ける。ますます出版社は危機にさらされている。


エンターテインメント ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

文字数 = ブログは全角1000~2000字あれば立派な記事なので、その5~10倍ったら長いね。もちろん小説としては短いけど、時間がなくて長いの読めないときはちょうどいい

ただしこの対談、つづきがあるみたい。つづきを読みたい人は、石田高城、どちらかのメルマガを購読すると届くらしい仕組みだ。うむむ。なかなかまぐまぐも考えてる☆

呪文の感想

記事の分類:レビュウ

jyumon 年末の外出時に書店で購入。実に読みやすい本なのでさくさくと読めた。この読みやすさは、以前読んだ『希望ヶ丘の人々』by重松清の読み感にも似ていたから、商店街を舞台にした温かい人情物かと途中まで思った。

が、そんなはずはなかった。「桐野夏生氏大絶賛!『この本に書かれているのは現代日本の悪夢である』」と帯(写真)にあるのを、しかと目撃して購入したのだから。

それでもどうしても途中までは期待して読んでしまった。普通の人情物よりもずっと面白くなる予感をはらんだ筆致が、あちこちにのぞいていたからだ。

とくに気に入ったのはP.64あたりの夫婦の会話。

「まあ、自分でもあの瞬間はしまったって焦ったけどさ。でもこうして何をしたのかわかってみると、満を持して、効果的に怒りを使用したって感じだな。しっかり貯めて熟成して制御できた怒りのパワーってのが、どんだけ計り知れない変革を実現できるのか、未来を覘いちゃった気がする」
「相手のほうが幸ちゃんより激しくパニクってたから、落ち着けただけじゃないの?」

自分で自分に興奮し、自分で自分に高揚する図領の自画自賛と、常識的な反応を返すその妻の、世間によくありそうな仲のよい夫婦の会話だ。夫は、調子のいいことを言う。それを否定はせずに、夫の気分の良さを共有する妻。読んでて、「面白い男だな」と思ったし、この奥さんにも好感をもった。

さらにこの奥さん、実は大変な野心家で、どういう野心かというのは「秋菜 1」を読んでくれるとわかるのだが、わたしはものすごく面白いと思った。

そして図領が示す、未来のあるべき商店街——人が背伸びをせずに本当にくつろげる商店——のビジョンは、わたしもいつもそういう商店街や町並みを求めているため、とても共感した。この調子で、商店街の話と、奥さんの野心がどう実現するか、実現しなくてもいいから、そういう野心をもった女性がどういう話をしたり、行動するのかを読みたい。

と、思ってたら、始まってしまった。帯の通り悪夢が。もしかして桐野氏が読み間違えて悪夢って宣伝したけどほんとうは悪夢じゃない話なんじゃないかって、期待したんだけど甘かった。

で、いろんな若い男が出てきて、あまり言いすぎるとネタバレなので言えないけども、クズ道の話とかが始まる。なんとなく判るような気もするんだけども、今ならではの時代性がそんなにない。自分をクズって思ってた若者はいつの時代もいるだろうし。今、クズと思わないでいられない状況はどんなのかってのが、この作品から見えづらい。「こんな世の中腐ってるよな」と言われても、どう腐っていると栗木田は思っているのか? その腐敗にどう痛めつけられたのか?

その答えって、ひょっとしてネットで拾えってことかもしれない。それも新しいやり方だ。けど、やっぱ作中で示してほしい。(本書、終始ネットが大きな役割を担っていて、当たり前の前提として押さえてある)

でもって栗木田の、佐熊や霧生を前にした長い話が中学生のたわごとにしか聞こえない。ただし、それはわたしが年とって出来上がった人間だからピンと来ないのかもしれない。つまり、若者が読めば切実な説得力があるかもしれない。この語りに切実に洗脳されてしまうのが現代の若者なんだとしたら、それはなんて悲惨なんだ?

と、浮かない気持ちで、若者の感想はどうなっているかと、調査開始→

呪文 | 星野 智幸 | 本 | Amazon.co.jp

呪文 感想 星野 智幸 – 読書メーター

『呪文』(星野智幸)の感想(19レビュー) – ブクログ

ううーーん、どの感想が若者の感想なのか、わからん。

ただ、特に若者が書いたとは思えないメディアの書評欄、つまりプロが書いている感想では、悪夢を描き出したということで絶賛体制だった。

ということは、最初からわたしの読み方が間違っていた、ということだ。あの、イキイキした闊達な文章を悪夢とは反対のものとして読んでいたわたしの読み方は。

引用した箇所、図領の調子のいい自画自賛も、悪魔が目覚めた瞬間として読むべきだったらしい。なんかもー難しい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村