maney7

またまた前回のつづきだ。この前結論を先に言ったのだった。

  1. 支出には時間差がある。早いものと遅いものと
  2. 時間差を利用すると金の性質を変えることができる
  3. 時間差の中で「先の支出」ほど、権力が強い
  4. 時間差の中で「後の支出」ほど、混沌としている

よく考えたら当たり前のことで、誰もが知ってることかと思う。が当方の場合、金についてさほど深く考えたくなかったこともあり、今頃になって「あーーーっそうだったのか!!」と膝ポンだった。

何が膝ポンなのか、あらためて説明する。
これが↓↓家計のもう一つの側面を表にしたもの。横軸は関係なくて、縦のブロックが四つあると思ってほしい。

収入と初動支出
(25~27日)
カード支出
(27日)
分配(♪-■)
(27日~)
月の〆
前月からの繰り越し確認:前月の未払い額
アンナカ手取り
au アンナカ
☆カード
 
♪小計 ネット接続
♪家族からの家計への入金 寄付
食費
必要物品
その他

♪のトータル トータル
■最初の支出と予算
【基本支出1】
家ローン返済、利子
電気
ガス
水道
学費ローン、利子
カード支出□

【基本支出2】
食費
一週目
二週目
三週目
四週目

【他】医療費、保険、灯油、ガソリン

アンナカ消費
内訳
■のトータル トータル(□)
備え(ストック)分

分配可能額
♪-■=

来月へ繰り越し
手元
BANK

◆うちの家族の給料日はそろって25日なので、みないっせいにこの日にお金を渡してくれる。わたしも、手数料108円を取られるがのイヤなので、遠くまでチャリでゼロ円のところへ行き降金する。一番左のブロックが、25日から27日までのわずか3日間の家計の動きだ。

家計費として計上された金額(♪)の、相当割合を引き落とし用の銀行へ入金する。さらに引き落としにはしていない電気や水道を振込用紙で支払う。ここまでが【基本支出1】だ。家計ソースではよく固定費と呼んでいる。その名の通り、やりくりの対象ではなく、額が固定的に決まっているもの。どうガンバッテも、節約しようのないもの。まあやろうと思えば多少は減るとしても、家賃や住宅ローンなどは減りようがないし、電気もガスも、減らすのには限界がある。むろん、携帯各社の代金にいたっては固定も固定なので、どうにも動かない。

【基本支出1】を払い終わった頃には、わたしの手取りはほぼなくなってスッカラカンになっている。が、ありがたいことにファミリーがお金を渡してくれてるので、その分を今度は【基本支出2】として割り振る。早い話が、食費だ。

前回リンクしたやりくりが下手だから払えない?――現代家計の滞納問題が、学校給食費や高校授業料、国民健康保険料などを滞納する人に対し、「家計管理能力が低い」「だらしない」「やりくり下手」「最初から払う意志がないモラルの低い人」と判断されがちであることについて、そうではないと説明していた。

これにはホント、力強い説得力のある記事が出てくれたと、我が意を得たりな気持ちになった。そうではないに、決まっている。そも家計管理はどんなに少なくてもいいから一定の貯蓄ができるくらいの余裕のある世帯でなければ、とてもできるものじゃない。下手に家計管理しようとしたら、イライラ、カリカリ、がーん、ぞーと、絶望的になったり殺伐とするだけに決まっているからだ。挙げ句の果てに一家心中するのオチだから、やらない方がいい。

そんなで今我が家は、【基本支出2】を全額、月の初めに用意できることに、深い幸福を感じている。貧困だったら、食費を第2週まで用意できるかどうか?? 

できなかったら、固定費の支払いを遅くすることで、なんとかやりくっていくしかないのだ。

★☆★☆★☆★☆

そんなこんなで、かろうじて【基本支出2】を算出し、袋に全部分け入れてホッと一息ついた後どうするか。あと、何が膝ポンなのかの説明がまだなので、つづきはまた

→最近、SIMフリーなどで変わってきた? うちはまだこれからだ。
 地元の役所などに相談窓口がありそうなので、そちらに行くのも良いかも

 


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