ビットコインについて

最近コインチェックという会社?が起こした事件で世間が騒がしい。この会社、ビットコインの取引?をしていたんだが、ハッカーにねらわれてごっそりお金を盗まれた。
朝、ラジオで伊集院さんが、
「便利な通過は泥棒にも便利ってことじゃん!?560億円も札束持って逃げるの大変だけど、仮想なら重くないもん」(大意)
と言っていて受けた。
なるほど。そういうこと?

その後やまもと氏の記事を読んだら、コインチェックのやっていることが、昔ながらの「原野商法」と「ノミ行為」だったらしく(断言はしていない)、仮想通貨という未来的でクリーンなイメージの話がやけに泥臭くなっていた。で、最後の方は「本当に良い仮想通貨の使い方はどんなものか」考えるべきフェイスにきている、とのことだった。

ビットコインって、たとえばわたしみたいな地味ブログ書いている人に「10円」サクッと寄付できる仕組みになるんだとばかり思っていた。

わたしでなくてもいい。ワケあって就労はできない人が好きな絵を描いた時に、「見せてくれてありがとう、これからもがんばって」的な「100円」を受け取れる、とか。

10円ぽっちでも、100人から集められれば1000円になるのだ。それに、10円でもお金はお金だから嬉しいってのもある。
今は少額決済ができないから、寄付の形はアマゾンのギフト券、PayPalだ。あるいは会員登録してのクレジットカードでの課金など。どれも手続きが面倒で、気軽じゃない。

つまり「気軽」というのが大事。労働は労働で一生懸命やる。けど労働だけやってるのもダメ。文化活動をする。
そのために動くお金。
「本当に良い仮想通貨の使い方」としてイメージするのは、そういうのかな。

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