東京タラレバ娘(日テレ)雑感

★ ☆ ☆

昨今の若い女性の動向を知るためにドラ丸で録画して置いて見たドラマ。
やはり自民党一党独裁体制の単一的価値観しかない時代のせいか、頭が固い気がしたけど、そんなものなのかな?
なんせ家庭観・男女観がかなり凝り固まっている。とにかく結婚志向が強く、未婚の母もしくは仕事に生きるという選択肢はまったくないみたいだ。
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「ロバートの秋山竜次音楽事務所」(テレビ埼玉)がもう最終回なんて悲しすぎるっ!!

YouTubeのクリエイターズファイルのファンで、なおかつ埼玉在住って人なら、間違いなく夢みたいな番組だった ロバートの秋山竜次音楽事務所 – Wikipedia が、たったの三か月で突然の最終回を迎えた。

ロバートの三人組が埼玉県内のあちらこちらに出没しては、ご当地の人々とほのぼの交流しつつ、いろんなお店もついでに紹介されてる番組で、「テレビ買って良かったね。こんな楽しい時間を過ごせるなんて」と、お茶をすすりながら家族で喜んでたっつうのに。

しかも、埼玉県内のまだまだ一部しかロケしてないのにーー。
wikipediaが上尾(あげお)で終わっているので下に付け足してみた。
特に盆栽町の回が楽しくて面白かった。

放送回
初回放送日
ロケ地
#1
2017年1月9日
浦和編前編
なかのまち商店街
鈴木写真館
#2
2017年1月16日
浦和編後編
#3
2017年1月23日
川口編
川口銀座商店街
#4
2017年1月30日
上尾編
#5
2017年2月6日
東松山前編
#6
2017年2月13日
東松山後編
#7
2017年2月20日
鴻巣
#8
2017年2月27日
上尾
#9
2017年3月6日
盆栽町
#10
2017年3月13日
西浦和
#11
2017年3月20日
#12
2017年3月27日
最終回。どこへも行かず振り返り

関連リンク

ロバートの秋山竜次音楽事務所(@akiyamamusic)さん | Twitter
フォロワーが1200と少ないのはさいたま県民がろくに認知してないからだと思う。
ロバート 山本(@yamamotoperoshi)さん | Twitter
実は爽やかないい人だ。番組の宣伝たくさんしてて。群馬県なのに。
テレビ金沢(@tv_kanazawa)さん | Twitter
いい局だ。金沢なのに放映してくれるなんて。


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三代目JSBに必要なのはレコード大賞ではなく今は存在しない他の賞。BUTとれるかどうかはわからない。

先月初旬から、のどに刺さった小骨のごとく、ずーーっと気になっていることがある。

「 三代目JSB〈エグザイル弟分〉はレコード大賞を1億円で買った! 〈“芸能界のドン”からの「請求書」公開〉 」

という週刊文春の記事だ。

昨年のレコード大賞、三代目JSBの「Unfair World」は金で買ったもの、という動かぬ証拠つきの記事だ。「不正な世界」という曲で不正に大賞受賞というのがよく分からない偶然であるが、何にしろ「Unfair World」はパッとしない曲であり、実際売れなかった曲なのにレコード大賞を受賞してしまった。

ここで強調したいことがある。
この件に関して、三代目JSBが悪いわけじゃない、ということだ。

なら誰が、もしくは何が悪いのか? 当該記事をはじめ、続く文春の関連記事ぜんぶを熟読したので明確化したい。

  1. レコード大賞の15人の審査員。全員マスメディアの記者
  2. 文春記事に乗っかって、ゲス不倫などと個人の不倫は狂乱的に報道するくせに、記者が審査員のレコ大の買収問題は完全スルーするマスメディア
  3. 「巨大芸能事務所バーニング」の「ドン」である「周防(すおう)」という人にヘイコラするばかりで独自のアイデアを出せないエイベックス
  4. バーニングに情報をもらわないと芸能記事も書けないという情けないメディア
  5. バーニングのドンの長男が社長をする「バーニングパブリッシャーズ」が著作権管理の力がありすぎること
  6. クライアント」なる存在
  7. バーニングのドン(周防)
  8. レコード大賞のドン(レコード大賞を主催する日本作曲家協会の会長。悪いかどうか微妙だが、当該記事後の取材で「謝罪」している。つまり買収を認めている)
  9. レコ大を統括する落合芳行プロデューサー(毎晩バーニングのドンと密会してるくせに知らぬ存ぜぬ)
  10. エイベックスの子分格の芸能事務所、LDH(三代目JSBが所属)。エイベックスに言われるままバーニングに金を渡し

ドンドンとドンが多い。が、一番重要なのは1と2だ。この件について、小田嶋さんという方が書いたものを読んだ。

「報道機関で働く人々が、自分たちを威圧する組織や人間の存在について、報じることさえできないでいる現状は、看過して良い事態ではない」と大事なことを書いていた。また、ここ重要!!なんだけど、

 そうしながら、70歳以上の高齢者で占められるほんの数人の「業界のドン」たちの一方的な指令に従って、今日も国民的アイドルや国民的スターの苦境に加担している。

加担しているのはむろん、「報道機関で働く人々」だ。
ここで、ざっと考えての被害者の方も書き出してみたい。

  • 三代目JSB(知らない人には彼らが買収してるみたいに思われる)
  • AKB48(昨年のレコ大、本来なら 僕たちは戦わない の方が受賞にふさわしかった様子)
  • ゲスの極み乙女。( 私以外私じゃないの が、同じく。)
  • その他の、ふさわしい人達
  • 今年のレコ大受賞にふさわしいにも関わらず疑惑のエイベックス所属というだけで圏外になった AAA

AAA、とんだとばっちりもいいところ。レコード大賞は視聴率が低迷しているとはいえ13%程度はあり、これを受賞するとクライアントの理解度が上がってCMのオファーが俄然増えるらしい。
そうなれば、金銭の他に国民的知名度も得られる。つまり、レコード大賞自体よりも受賞後の余録に大きなメリットがあるのである。

だけど。
レコード大賞を受賞しなかったのはむしろ名誉じゃないか?

三代目JSBもそうなんだが、AAAにしろ、近年の音楽エンターテイメントはレコード大賞の器に収まるようなものじゃない。なにせ、レコードというからには音と声の録音だ。かつての歌手は楽曲のよさと声と歌い方と顔と衣装(音楽番組が多かったため)で魅了したからそれでいい。今の時代の音楽エンタメはそんな器に入りきらない。

一体どんな器が必要なのか?

どうしたって真っ先に思い浮かぶのは、ダンス&ボーカルという表現を競い合う器。
(ひょっとしてそういう賞があるのか調べたが、なかった。)

ダンス&ボーカル系はとても長く高い人気を保ち続けている。身体一つで始められることが、昨今の金のない若者にとって敷居が低いのじゃないかと、わたしは考えている。
一方、YouTubeを見ても、テレビ番組発祥の「 恋ダンス 」の再生回数が尋常じゃない。
それに加え、ダンスの振り付けレクチャー動画が大盛況。
猫も杓子も恋ダンスを踊っていると言ったらやや過言だが、相当な数が踊っている。

一見簡単そうに見えるのだが、四肢をバラバラに動かすため覚えるのに難儀する。が、マスターすれば誰が踊ってもそれなりにサマになり、見栄えのするダンスでやりがいがあるのだ。ダンスといえば若者限定に感じるが、こういうのだと頭の体操になるため、高齢者こそやった方がいいくらい。

そういった国民のニーズに応えているのか? 応える賞がなぜ存在しないのか?である。

悪者の第三位にエイベックスを上げたのもそういう理由だ。おじいさんのドンに迎合してるだけじゃなくて、なんか他のアイデアを出したらどうなんだろうと言いたい。

↓↓8月の終わりには、エイベックスの社長はインタビューに答え、「若者が活躍できるようにしたい」とか「大企業病になっていた(ので変えたい)」と、いいことをゆっていたのだが・・・

↓↓六本木から見た東京タワーだの、ピコ太郎とのツーショットだのと買収問題をスルーし倒す所存なのがよく分かる、松浦社長のTwitter。

ただ、ダンス&ボーカル的な賞の創設を無邪気に煽れない理由もある。なぜなら、いくら国内の賞とはいえ、いずれK-POPとガチンコ勝負になる予測がたつからだ。これは、業界のドンが采配する(だけに結果の分かっている)レコ大と違って、本物の勝負になる重さがある。

ちなみにさっき、高齢者こそやるべき、と書いたけど、それは恋ダンスの場合。

三代目のもAAAのも、他のも、高齢者がやったら関節が全部外れて床に落としたイカになる。

それ以前に息が上がってものの30秒ともたない。

ダンス&ボーカル系のパフォーマンスは、クオリティが高ければ高いほど、その労働量というか運動量はハンパない。しかも、人数が非常に多い。大勢で息を合わせることで魅了するので、少ないと面白くないのだ。そうなると、食費だって衣装代だって交通費だって人数分かかる。

わたしが食費のことまで心配してもしょうがないンだが・・・・

今現在は該当する賞がないにしても、パフォーマンスに対してのちゃんとした評価がどこかにはあるのだろうか? 関連雑誌とか。わたしはあまり見ないのだが・・・・ というか、芸能マスコミないしはマスコミの芸能欄がバーニングからもらった情報だけじゃなくて、ちゃんとやるべきなんだ。

ともかく言いたいのは、賞の存在、もしくはちゃんとした評価とそれに伴う金銭。そういうのがなければ、労働に見合わないためダンスパフォーマンスが衰退してしまいかねない。大変な損失だ。悲劇だ。当然「日本経済はよけい不元気」になる。

そんなことを、のどの小骨を食道の途中まで飲み下しながら思った。


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BAROQUEの「G I R L」と書いてバロックのガールと読むよ

ワタクシこの年でこんな若い男子二人組バンドの音楽なぞ自主的に聴くはずない(ウンないない。ぜったいない)のだけどKenプロデュースってことでチェックしてみたんですわ。したら力強いくせにスウィーティーなサウンドに元気がわいてきたんですわ。甘さの中にもちょっとメロウな隠し味が潜んでいて、でもやっぱ直球で伝えたい、届けたい、って思いが伝わってきたりなんかして。何を届けたいのかって、そこまでは解らないけれど、おそらくいろいろな「G I R L」がいて、いろいろな状況に置かれているけれど、どの「G I R L」もみなそれでいい、唯一無二の存在なんだよって、そういうことを言っているんじゃないかしらって。「G I R L」「G I R L」「G I R L」大好きだよって、そう言ってくれて居るンじゃないかしらって。
変なおじさんが「G I R L」「G I R L」言ってたらほぼセクハラなんだけど、彼らがやると「G I R L」以上にガーリーな雰囲気だからもうハンパなくピンキーでスパークリングでシュワシュワで。でもってこの“終わり方”がKenぽい~ってウケてしまって、きっとこれは照れ隠しなんだと思う。一方男子二人はカケラも照れ隠しなんかしてなくて真剣真剣。どうか一人でも多くの人の胸に届きますようにこのラブリーな「G I R L」が