Six Years

「ニュース女子」という番組について

「ニュース女子」つう番組が、TOKYO MXにある。
先々月から2年ぶりにテレビを見始めたばかりのため、まったく知らん番組であったが、「ニュース女子」「ニュース女子」と、この単語が踊っているのを、最近見かけるようになった。

「ニュース女子」ってタイトルからしていい予感はしてこないが、ともかくYouTubeで確認したら、それはそれは目もあてられない惨状といっていい絵ヅラだった。左にむさいおっさんどもが6人横並び。右には4人くらいの若い女達。

この女達をもって女子ってことにしてるらしい。まったく図々しい。どこが女子だよ。女子ってのは高校までの学校用語なんだ。なんでもかんでも女子って言って誤魔化す風潮やめなよ。確かに「女子をこじらせて」という、あのタイトルが秀逸だったのは認める。タイトルだけで自意識との格闘が伝わってきつつも著者が才気煥発なのをよーく分からせてくれたし、「このコトを言い現したい」と女性なら願ってやまなかったものを(けど誰もできなかった)見事に表現しているに違いないと、思わせた。

だからもう、あれはあれで女子はやめた方がいい。

この番組だって、むさいおじさんたちに女性達がニュースを教わっている構成だが冗談じゃない。教えを乞うのはお前らおっさんどもの方だろう。ナニを知っているんってんだよ、あんたたちおっさんどもが。そう言ってやればいいのに。自民党一党支配の世の中じゃ、そうやってニコニコ笑って商品価値高げな女でいる以外にないのかもしれない。田舎にいたら自民党的価値観だと「子だくさんの母親になる。できれば四世帯同居」くらいの女にならないと駄目出しもんだ。そういうのは絶対に厭だから、テレビに出てるンだろうし。

せめて少しはキラリとしたことを言ってほしい。それが本当の商品価値だよ、商品価値っていうのならさ。

☆ ★。.. ‘★…☆ ☆ ★。.. ‘★…☆

本当は「ニュース女子」のいやらしい偏向内容について書こうとしてたのに、女子の方へ。

この番組、要するにマスメディアのくせに2ちゃんねる化してる、今さら。むさいおっさん達、2ちゃん板の常連なんだと思う。

参照:『ニュース女子』#91 – YouTube

参照2:ニュース女子問題、東京新聞が「深く反省」 長谷川幸洋・論説副主幹が司会


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Twitter芸人のトランプがTwitter社に釘を刺されてて受けた

大野更紗さんがリツイートしていたの貼り付け。

「Twitterは、あらゆる宗教をもつ移民たちが作り上げています。わたし達は彼らの味方であり、彼らとともにあるのです。いついかなる時も」

Twitterってタチの悪い熱病患者(伝染性)を大量に生み出しているだけじゃないかって思うこと多いけど、Twitter社自体は冷静なんだなと思った。


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自民党しかない世界について。大学のお金、千代田区選挙など

2017/01/25頃の新宿東口

基本的に出不精なのでめったにないけど、たまに都市部をうろつくことがある。1月は新宿と立川をウロウロ。

その中思ったのは、一つの政党しか機能していない社会の息苦しさだ。

なんせ、ひとつの価値観しか世の中で認められてないってことなのだから。

街ゆく人々はアパレル産業の指示する服をその通りの組み合わせで着ている。一部もはみ出していない。

服が、その人の財力と、秩序への忠誠度を測る尺度になっている。

わたし達の多くはアルマーニやシャネルの服を着れるわけではないから、もしも財力が基準なら敗北者にすぎない。

それを、財力ではなく着こなしていくのが服ってものだ。

自分よりもハイブランドな者が目の前にいても、確固たる自信をもって立つ、立てる、ってことが大事であり、服はそのためにも働く。

ユニクロは実に便利に、それを実現させてくれた。多数派の安心感をもって。

ありがとう、って言えばいいのかな? たぶん違う。

参考にしたサイト:The Sartorialist

★ ☆ ★ ★ ☆ ★

大学に回すお金のこと

筑波大学大学図書館の資料購入費クラウドファンディングと運営費交付金削減政策の限界

お金を減らされ続けるのは単純な話、「陳情」に行かないから(リンク先の記事に一部ある通り)

わたしだって、「ダンナッチの小遣い月にン万円でやってけるのかなあ?少なすぎるな」と思っても、向こうが値上げを言い出さない限り、こっちから上げたりしないもん。

普段から、金を回せっていろんな団体が自民党に陳情に来ている。さぞや五月蠅いだろうから、そっちを優先的に対応するの当然ちゃ当然。

他の大学関係者もいっしょに陳情に行ってほしいね。ひとりじゃ普通無理だしな。

世界大学ランキングで東大京大が低迷してる、とかリンク先の記事にあるんだけど、本末転倒だと思う。世界でのランキングがどうの以前に、この国にとってこれらの大学が何なのかをアピールすべき。

かなりの一般人にとっては「いい大学に入れてその学歴をバッジがわりに一生使えるのだから、それ以上何を望む?」って話なのだ。

研究費が~ とか図書費が~ と言われても、何の研究? 何を知りたい? とピンとこない。

東大京大と合い言葉みたいに世間も言うけどあれも頂けない。他にも国立大学あるんだし。ためしに東北大学のサイト見たら、わきあいあいとした感じだった。

果たして大学ってそういう感じでやってればいいもんなのかな?? 疑問ではあったけど、よく分からない。

もっともウェブは落とし穴になることおおい。イメージを上手に作るけど中身がぜんぜん違ったりとか。ワタシ先日も歯科選びをネットでやって失敗したもんね。やっぱ、リアルに足を動かし自分の目と耳と交渉術で判断して決定していかないとなと思った。

★ ☆ ★ ★ ☆ ★

日本の選挙

小池氏と自民の「代理戦」に=千代田区長選、29日告示-東京:時事ドットコム

さっき、自民党しかない価値観と言ったけど、自民の中も分裂気味だ。

  1. アンチ旧体制の年寄り:石川 雅己 75
  2. 旧体制から推された若者議員:与謝野 信 41
  3. 個人としての魅力はあるけど、とくに大勢との連携なさげ:五十嵐朝青 41

上記のように、分裂の仕方も何だかややこしい。

ポリタス

選挙といえばポリタスってことで見てみたら、特に更新はなかった。
主催者の津田氏もTwitterでトランプのことばっかりに熱中している。
トランプなんかどうでもいいでしょ。
熱気のあるものに引き寄せられるってだけの人なのかな。
そもそも移民や難民の受け入れをしてない日本が、非難できる筋でもないし。

立川の伊勢丹。ティファニーの看板の写真
誇り、輝き、130年(という時間)という言葉も、単一価値の中では意味を失ってしまう

ともかく、自民党しかない、というこの単一状況がもたらす息苦しさ‥‥


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メディアと自民党

西田氏の力作研究書、『メディアと自民党』を読んだ。
正直、かなりイラついた。なにゆえにわざわざ過去の自民党とマスコミの関係を「慣れ親しみの時代」などと繰り返し表記するのか?

学者だから批判的な表現ではなくてニュートラルな線をねらったのだろうか? あるいはこの関係にはメリットもデメリットもあるからだろうか。あるいは、旧世代のマスコミ&自民党への批判といっしょになりたくなかったからなのか・・・・

ともかくこれじゃ読者が煙に巻かれるだけと心配した田原氏が、帯にわかりやすく〝隷従〟という言葉をもってきてくれた。

マスコミの人だって自民党の議員だって個人としてはみないい人のはず。そう思えば、隷従などと古くさい上目線に抵抗があるのも分かる気はするのだが・・・・・・。

が、組織になったときに怪物化する人間の恐ろしさをもうちっと意識してほしいなと、思ったり。

さて。

 

事の発端は、2015年6月26日深夜。朝生の出演を自民党と公明党の国会議員が蹴ったことだ。

それまでは、与党と野党の議員、プラス論客たちで議論できていたものが、肝心の与党議員が参加しないとなると、政策を巡ってのオープンな議論と、それを見て判断する一般有権者という図式が成立しなくなる。

大変な損失である。

いやさ、大変な損失のはずだし、そのことはまずメディア(この場合テレ朝)が与党議員を批判し、民主主義のどだいとしての議論の場を軽視したと論客たちも批判し、判断材料を失った一般有権者も批判しなくてはならない事態だった。

が、それはあまり起きなかった。
その一方で安倍晋三は、7月6日に「ニコニコ生放送」で直接国民に安保法制について語りかけていた!!

これは、メディアを頼らずとも、メディアはスキップして直接メッセージを伝えることができるようになった、技術の進歩のおかげだろう。

よかったよかった。

いやいや、よくないよくない。というか、よいと決めるとここで話は終わってしまう。

その後本書は、世耕弘成議員(@SekoHiroshige)の巧妙なビジュアル戦略などを詳しく紹介している。
→→→巧妙な、という言い方は悪者視したかのようなわたしの言い方で、西田氏はそんな言い方はしていない。

その他、ほんとうに詳しく微に入り細に入りいろいろと書いてあるのである。
が、その大方はITテクノロジーの進歩ってすごいよね、って話であって、人間の何か、政治家のものの考え方が、すごいってわけではないと思う。つまり、アップル社とかマイクロソフトとかgoogle社がすごいねえってことにすぎないのだ。

モンダイは、野党の連中が、ぜんぜんこの事態に付いていけていないってことにある。

自民党は付いていっている。
(その方法は本書に詳しい。せめて野党はこれを読んで勉強すべき)

かたや政府に対して劣勢となったマスメディアは、これらの技術の進歩に対してどうだろう? あまりはかばかしく付いていっていない。

が、マスメディアには他に大きな役割がある。本書の最後の方は大学生の話になるのだが、

 彼らの主たる情報源は、(デジタル機器やモバイルデバイスに媒介された)口コミとインターネットである。インターネットは、伝播性、双方向性、相互浸透性といった、その技術特性で、確実にメディアを変えつつあるかに見えることだろう。

憧れになるのはオールドメディア

ところが、そうであるにもかかわらず、大学生の多くが就職活動で志望するのは、圧倒的にマスメディアであり、それらの人気はインターネットメディアをはるかに上回っている。人間の行動規範や社会の習慣はそれほどに惰性的なのである。

惰性的というよりも、オールドメディアが果たしている他の役割がある、ということだ。

それは、学歴社会という秩序を守る、という役割だ。

この秩序が守られないと、まずもって予備校産業が困ることになるだろう。

ことにノーベル賞という目指す先のある理系と違って、文系には優良企業に入れるという目標以外に、とくに目玉はない。(あるかもーだけど、わたしはしらん)

本当ならそれじゃ困るわけで、このままドンドン先を走って行く技術に対して、生命倫理にしろ、ほかのなんかにしろ、きちんと論陣をはれ、思考を積み上げていかないと、人間はもういなくていいじゃん? 的になりかねない。

目先の就職のことばっか考えてていいのか、大学は。って思う。

ともかく、オールドメディアに就職した若者たちが、いづれ秩序の保持ばかりではなく、ちゃんと時代の流れに応じ、つまりは自民党のメディアすっ飛ばし作戦に負けない方法を思いついてくれるといいのだが。

その際の方法が、自民党との癒着やなれ合い、隷従であってはならない、ということだ。

下手すると、そうなりかねないので、若者たち、そこんとこヨロシクだ。


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なんなんだーこの人。NHKをぶっこわす党の人笑

立花たかしのイラスト
NHKから国民を守る党の人を、美化!きらん☆

東京都在住の友人Kが「ワタシは女性を応援したいから、小池百合子に投票したい。どう思うか?」とメールで聞いてくれたのは、いっしゅの社交辞令と、わたしとの人間関係のつなぎ、いうなればパン粉とトンカツ用肉をくっつける卵みたいな質問だったのだろうけど、これがけっこう返事に悩んだ。

各種ソースを見ていて、増田つう奴はダメだな、いたいけな岩手県民を借金苦の地獄にたたき落として置いて、自分はのうのうと都内の豪邸か何かに住んでるに違いないのだから、いくら法律に反してなくても人の道に反している。許しがたい。

あと鳥越とかいうジャーナリストの評判の悪さは目を覆わんばかりで、元女子大生に何かとんでもない悪さをしたらしい(当方あまり詳しく追求はしていない。都民ではないため)上に、戦争が終わった時に自分は20才だったとありえない惚けたことを言ったらしいのである。

ほんとうは5才のはずなのに・・・という解説つきでこの惚けたエピソードを、政治に興味をもってもらいたいばかりに娘に話したところ、「そんな人でも立候補できるの?!」と驚き、まあ当然の反応とはいえよけいに政治から遠ざかったような気がする。

そんなだから、もう小池さんしかいないのかな・・・と思って、くだんのK嬢には「それでいいと思う」と返事をしてしまったところ、そのあと小池百合子は核武装論者、小池百合子は日本会議と懇意、小池百合子は・・・といろいろ出てきて、あーしまった、あんな事書かなきゃよかったと思った。

しかもK嬢はなぜか、自分の政治勘が肯定されたと思い込み「ワタシも政治家を見る目が付いてきたんですね」とか書いてよこしたため、真面目にわたしは当惑し、1週間くらい返事ができなかったのだけど、そのままにするとKとわたしの人間関係のつなぎが離れるため、ともかく返事をすることにした。

かといって、あまり固いことは書きたくなくて、まして日本会議ガーとか書いて「面倒だな」と思われるのもナンだし、核武装の話を出してK嬢が「核武装いいじゃん!!しようしよう」とか言い出したらこっちが面倒な気分になるので、どうしようかと悩んだあげく、突破口はないかと他の候補者を見てみることにしたのである都民でもないのに・・・・!!

↑すごく便利なページを作ってくれている人がいた!!

で、めっけた掘り出しモンが、「NHKから国民を守る党」の二言目には「NHKを、ぶっこわす」とハートフルに笑顔満面でいう奇態な人。

NHKの政見放送でコレを言う、という壮大なビジョンを現実に変えた~~ と、かなり可笑しかった。

しかも、言ってることは、いたってマトモ。NHKをぶっこわすというピンポイントすぎる公約だけど、何もかも公約するからわけわからなくなっている昨今の立候補者を見てると、ピンポイントもありかなと。

K嬢には「小池、増田、鳥越 3候補ばかりが候補者ではない」ことと、この人の政見放送をリンクして送った。

したらK嬢から「NHK版では手加減していて、民放版の政見放送はもっと過激でした。立花たかしおもしろい」

との返信。

政治の面白さに目覚めました。とも。

さらに「民放版立花たかし必見!」と、だめ押しの一文まで加わっていた。

うわ、民放版まで見るのわたし? 都民じゃ無いのに~ひー


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参院選挙が終わった。違う情報をアップしていたので訂正する。

アイキャッチ用の画像
がくっ。間違いに気づきうなだれるサラリーギュウ

前回、参院選挙の選挙区があたかも都道府県単位であるかのような書き方をしたけど、違ってた。

気づいた時は投票日だったので「やば。ちがうじゃん、もしかして投票用紙も二枚じゃなかったりして!」と一人焦ったのだけど、二枚だったのでそこは安堵。
が、ともかく選挙区の区分け方法は「一票の重みに不公平がないように」と、試行錯誤の末、今夏から変わっていたのである。

参院選こう変わる 来夏から「2合区」:日本経済新聞
↑この日本地図はきれいで見やすいですよ。
総務省|参議院選挙区選出議員の選挙区及び定数の改正等について
こちらは総務省。分かりやすい解説付き。

ということで宮城、新潟、長野の三県が議員定数を4から2へ減らし、今回の選挙では一名のみの当選とあいなった様子です。
でもって、この三県とも野党議員が当選しているんですよねー 公平にやったら自民党は落選したってことで、言われているほど自民党って強くないのじゃないかと思った。

長野の当選者 杉尾さん新潟の当選者 森裕子さん宮城の当選者 桜井さん


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