グッチの靴がたまらない。もしくは最近の物欲事情


「元ピチカート・ファイヴのおしゃれカリスマが、『今が最高の私』と言えるために、毎日している“特別じゃないこと”を綴」った『 おしゃれはほどほどでいい 「最高の私」は「最少の努力」で作る』は、わたしの世代の女性にとっては最高にステキな本だと思う。

概要は、幻冬舎のカルタを見てもらうと、かなり分かる。わたしは全部読みたかったからiBOOKにDLしてすみからすみまで目を通した。

中には「今こそセクシーな服を」とか「水着を諦めない」とか「女磨きは角質磨き」とかの、わたしはやらないなぁ…ってこともあるけど、そういう各論のモンダイじゃなくて、マインド。マインドセット。

それが華やいでいて楽しいのだ。華やぎつつも「時短メイク」を推奨するなど、時間もエネルギーも限られている事が考慮されていて嬉しいじゃありませんか。

そんな中、「最終的には、靴ですべてが決まる」という章があって、こういう事が書いてあった。

例えばグッチのホースビット・ローファーは普段履いている靴の三足分の値段だとしても、シンプルな白いシャツとチノパン、赤いカーディガンを差し色にしたコーディネートにより説得力を与えてくれます。

靴を消耗品と考えないで、騙されたと思って靴に投資してみてください。良い靴はきちんとメンテナンスをすれば、10年以上保ちます。

おしゃれに自信のない人は迷わず、靴だけは上質なものにしてみましょう。

(太字、原文のまま)

靴といったらABCマートで買うのがせいぜい(それすら滅多に買わない)の自分なので、「グッチのホースビット・ローファー?? 何それ、どういうのだろう? 値段は?」と思った。どうせ銀座とかのデパートでないと拝むこともできないんだろうと思いながらも、ダメ元で検索したら、なんとグッチのサイトがあって、オンラインでも買えるではないか。

噂に違わず、めさいいパンプスやローファー、サンダルがぞろぞろ並んでいる。なんじゃこの芸術のような堅牢な作りの、けど艶めかしく足にフィットしそうな、美しい靴どもは?

本気で欲しい!と思った。
ああ欲しい、欲しい欲しい
値段は「普段履いている靴の三足分」どころじゃない。20足分以上だ。
20足も靴を買うくらいならこっちを買いたい、玄関狭いし! という倒錯した理屈のもと、このサイトに通い詰めた。
日本の靴サイトだとみつけにくい24.5や25といったサイズがそろっていることも好感度が上がった理由だ。

レザーホースビット・ローファー¥ 105,840 (税込)

しかし流石に10万円以上の買い物を、ぽんぽんとはできない。
10万円あれば、ガス台をIHに換えたり、風呂場に念願のミストサウナ付き浴室暖房乾燥機を付けたりできるからだ。(10万じゃむりかも)

でも、欲しい。風呂場よりもガス台よりも

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