【長谷川健一著『原発に「ふるさと」を奪われて』英訳&電子書籍化企画について】

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【長谷川健一著『原発に「ふるさと」を奪われて』英訳&電子書籍化企画について】

宝島社のこの本を英訳・電子書籍化するための寄付金を募っています。

宝島社のこの本ではないですが、オフィスエムの小冊子で『奪われた故郷』、わたしも読みました。(感想

原発立地地区は他に産業もなく貧しいから原発を受け入れざる得ないという説がありますが、長谷川氏が酪農を営んでいた飯舘村はそんなのとは無縁、「までいな」村作りでとてもうまくいっていました。

というか、それ以前に飯舘村は原発から30キロ離れているので原発の恩恵は何も受けておらず、ということは原発の説明なども受けておらず。それが「たんこぶ」状に飛散した放射性物質のせいで牛たちを失い、家族も被爆させと大変な思いをしました。

しかし、長谷川氏は、日本人にありがちな「黙々と耐える」ことを選ばす、自分らの経験を日本中かけまわって講演したり、本を出版しています。

その世界版となる翻訳ですから、応援したいですね。