自分もしていたブラック発言(ささやか)

投稿者: annaka 投稿日:

昨夜ブラックバイトの話を書いたが、今日は自分がブラックっぽい発言をしてしまって我ながら苦笑した。

というのも、職場の人員不足が改善するどころかさらに悪化、今日またひとり体調悪化で入院することが決まった。
そのため、その人の夜勤を誰が代わる、代わらないですったもんだ。わたしにもお鉢が回ってきた。
「アンナカさん、ここ準夜勤やってくれなーい?」と副主任が指差した勤務表の先が、ぜったいに休みたい日だった。
悪いがきっぱり断った。
少し余裕のある時ならショウガナイから引き受けていた。が、もうわたしは限界。無理。疲れた。
幸い、それ以上強引に頼まれはせず—かといって代わりがみつかったわけでもないので、後日また頼まれてしまうかもーーーことなきを得た。

「ほんとにもう、早く求人広告出してほしいよ、給料とボーナス上げれば来るんだよ、あと送迎バスを出せば。このぶんじゃ来月も定休の9日がとれるかどうか。やだなー9日なんてぜったい少ない」

と、とりあえず目の前にいたアラフォーの同僚に愚痴ったところ、

「休みが取れないの、いやですよねー あたしは8月は連休とって、おかんと旅行に行きたいんですよねー」

という。

この人は5月も連休(確か5日)とって、「おかん」と草津温泉へ行っていた。

「また行くの? 連休なんか取らないで働いてよ~ その分こっちに来るじゃない!!」

そう、つまり昨日の、「そんな暇あったら働け」論だ。

自分で言ってデジャヴに襲われたため、よくよく思い出すと昨日そんな話を自分で書いていたのだった。

ただ、あれは学生のアルバイトならではのブラック問題ではあるので、やや様相は異なるのだが。

思うに、休みには三種類ある。

1.次の仕事のための休み
—適切に休みを取らないと次の仕事に差し支える。なので仕事のための休みといえる。この休みはむしろ仕事、職場、会社のためのもの。

2.家事労働など、職場外での仕事のための休み
—各種料金払いこみ、家族のために動く、町内清掃など。金銭の対価があるものばかりが仕事ではない。

3.上記以外の純然たる休み
—自分の趣味や娯楽、旅行のため、将来の目標のためなど。もちろん無為に過ごすのもあり。

1と2と3は、休みといっても性質は異なる。
本当に休みといえるのは、3だけだろう。
しかし、ここの部分が個人の経済活動とも重なるため、社会全体にとっての重要度は高いはずだ。
(趣味や娯楽や旅で金を使う。さらには、美意識の高まりにより家具や絵画など高額なものを買う、など)

いかに、休みがじゅうよーーーーっかって話である。
重要、おもいかなめと書いて重要。

休みについて見直そう。
とにもかくにも見直そう。

そんなで、思わずブラック発言をしていた自分だが、非モテアラフォー女子の休みにケチをつけるくらいなら、ここは正々堂々と幹部のみなさんに、人員を増やしてくれるよう交渉すべきだと思った。

彼女がとる連休は、定休と夏休みや有給休暇をつなげて取るものであって、別に無理なわがままを通すものではないのだ。

考え方を変えないとなー!!と、思った6月16日火曜日だった。

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写真は、仲の良いJR職員さん。ほほえましいですね

カテゴリー: 日記

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