K-POPアイドルの自死

SHINeeのジョンヒョンが亡くなった。享年27。練炭による自死。

19日の夜、こたつでうたたねしていたら、このニュースが聞こえてきてガバッと飛び起きた。
どうしてまた?! 歌のダントツにうまいあの人が!?
まず最初に頭に浮かんだ理由は、「本当は日本が嫌いなのに日本語でパフォーマンスさせられている苦痛が我慢の限界を超えた」という、いたって被害的な暗い想像だった。
しかし、どうもそういうわけでもない気配だ。
ジョンヒョンの親友が、遺族とも相談してInstagramに公開した遺書があるのだ。
ジョンヒョンは、もし自分が死んだら必ず公開してくれと親友に依頼していたらしい。

そのInstagram
その日本語訳全文(中央日報)

「僕は体の中から壊れてしまった。じわじわと僕を蝕んでいった憂鬱は結局、僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった。」で始まる、友人に託した遺書、これ鬱病ってことじゃないですか?
しかも、精神科医(文中の先生)にはかかっているようなのだ。
しかし精神科医はジョンヒョンの苦しみを正面から受け止めず、助言方法も間違えて、自責の念にかられる方へ追い詰めている。
精神科医の裏にS.M音楽事務所の意向があるのか、もっと他にあるのか不明だが、病気の人間を無理矢理働かせるなんて非道すぎる。

そして、病気だったのだとしたら、彼は驚異的に頑張ったと言える。
彼の笑顔や表情は、どの写真を見ても、快活な生気を保っていた。
(それ以外の映像がメディアに流れないというのもあるかも、だが。)

ジョンヒョンの自死、責任を問われるべき誰かがいるのじゃないだろうか。

断片的リンク

(14) S.M. THE BALLAD Vol.2 Joint Recital '하루 (A Day Without You)' by JONGHYUN and CHEN – YouTube

ばつぐんに歌のうまいジョンヒョン氏、最初に聴いたのはEXOのチェンとデュエットしたこの曲、「一日」(A Day Without You)だ。これは本当に大好きになって一時期ヘビロだった。もちろんiTunesで購入した。歌詞が「君がそばにいないから 何もかもが君で終わってしまう/脱け出そうとすればするほど 君に支配される1日」と、狂気じみているところもいい。動画だと、アイドルの顔の隙間から他の一面が見えるジョンヒョン氏の表情からも目が離せない。

久しぶりに聴いて、なんて惜しい人を亡くしたのかと、胸がふさぐ。

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