酒レビュー「キリンのどごしSTRONG」

キリンのどごしstrong
キリンのどごしstrong

売ることにかけて、巧妙さを感じさせるのは、サントリー。
売ることにかけて、安全パイの最大公約数狙いを感じさせるのは、サッポロ。
売ることにかけて、スーパードライがあるからいいね!!とノンビリ感を漂わせるのは、Asahi。
そんな中キリンは?というと、売ることにかけて、もっとも貪欲でなりふり構っていない、と断言できる。

構わなさすぎて、今度出したの、「キリンのどごしSTRONG」。
最初スーパーでこのSTRONG見た時は、目を疑ったね。
今Twitterでストロングゼロ文学っていうのが流行っている。これが読んでるとなかなか面白い。先月それをNHKも報道した。社会学者が分析するに「新しい形の孤独の現れ」なんだそうだ。

その流行にキリンさんは、なりふり構わず便乗したもよう。

キリンさんはさらに欲張って、黒ビール好きにもアピールしたルックスを採用。
その上で、旧来の「のどごし生」派にもアピールと、強引なトリプル技できた。
こうなると、何を期待して飲めばいいのか戸惑うほど。
わたしは黒ビール好きなため、この黒いルックスに引き寄せられ、手に取った。
買おうかどうしようか迷ったが、試してみないと分からないと思って買って飲んだ。

グビグビ。グビグビ。

別段たいしておいしくなかった。

↑そんな結論なら長々書くなwって感じだけど、少なくとも「のどごしストロング文学」は生まれそうもない。

ただし、酒ってやつは(ここから蘊蓄)事前の期待値によって変化する。期待の仕方を間違えなければ、美味しいかもしれない。
また飲む機会あれば、適正な期待のもと、味わってみよう。

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