今年の4月、長年のラルク アン シエルファンのアンテナに、解散報道が引っ掛かった。わたしの調べた限り、これを真に受けたファンはいない。だいたい解散に何のメリットがあるというのか? 解散しないと自分の好きな活動ができないというわけではなく、四人はそれぞれ己の道を歩んでいる。たまにライブをやる時に集合する程度なら、さほど負担でもないと思われる。ただ、この四人は音楽の志向がぜんぜん違う。これはもうずっと以前からそうなのだ。だけれど、志向の合う合わないはともかく仕事なのだから、やる時はやる。しかも、誰か一人が強力なリーダーシップを握る、というわけではなく(それぞれの我が強いため)、四人が四分の一としての役割を果たしながらラルク アン シエルという船を動かす。

そのイメージが彼らのリアリティであり魅力、だとわたしは思っている。その後5月に入ってhydeがInstagramで、ファンのためにラルクを「続けるのは大した問題じゃない」と、微妙な言い回しで解散説を否定した。果たしてそうだろうか? ラルクという母艦があってやれたVAMPSという趣味が今は随分大きくなったのではないだろうか? あまりにも音楽的に違いすぎる両者をこなすのは問題がないと言えるのか? それに今またリーダーの作る曲を歌えるのか? 先日、リーダーが新曲を出した。「愛されんだぁ I Surrender」とタイトルこそダジャレっぽいのだけど、ひねった感じのポップソングで、MVはまさかのダブル猫オチw。この曲をやるにはtetuyaさん年齢的にきついのじゃないかと思ったけど、若い誰かに楽曲提供はせずに、ハイタンが歌わないなら自分が歌う!! とばかり果敢にはじけていた。

そんなこんなで、もちろん解散はしてほしくないけど……

さてここからが本題だ。
当初解散説浮上という話だったのが、ついに最終局面を迎えた。
事務所の社長の大石氏が、ラルクの面々にチケット代の2.5%しか払わず、あとは自分の懐にいれて私腹を肥やしている、というのだ。たとえば不動産投資や土地転がしである。そのうえ、明細も不明瞭でいくら言っても開示しないという。一番不満をもったリーダーは、12年から事務所との専属契約を切って、ライブの都度契約し直しているという。

なんとも驚いた話だ。昔のラルクインタビューなどから、大石さんっていい人だと思っていただけに、ショック。

一刻も早く、事務所を変わるなり、大石さんが心を入れ替えてくれることをのぞむ。

と、本題が早くも終わってしまったが、(ここまで ラルク・tetsuya「ファンを悲しませることはない」 解散危機に4人のスタンスは – Ameba News [アメーバニュース] 参照)

それより何より、チケットと言って腹がたつのは、チケット転売問題だ。
どうしてもこうも手に入らないのか。
手に入れようとすると、むちゃくちゃ高くなってるし。もう腹たって、腹たってしょうがない。

大石氏も、そこまで錬金術のような(不動産関係の)手腕があるなら、チケット転売問題が解決するようなシステム構築のために尽力してくれないかなぁ。

チケット転売問題

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