自民党しかない世界について。大学のお金、千代田区選挙など


2017/01/25頃の新宿東口

基本的に出不精なのでめったにないけど、たまに都市部をうろつくことがある。1月は新宿と立川をウロウロ。

その中思ったのは、一つの政党しか機能していない社会の息苦しさだ。

なんせ、ひとつの価値観しか世の中で認められてないってことなのだから。

街ゆく人々はアパレル産業の指示する服をその通りの組み合わせで着ている。一部もはみ出していない。

服が、その人の財力と、秩序への忠誠度を測る尺度になっている。

わたし達の多くはアルマーニやシャネルの服を着れるわけではないから、もしも財力が基準なら敗北者にすぎない。

それを、財力ではなく着こなしていくのが服ってものだ。

自分よりもハイブランドな者が目の前にいても、確固たる自信をもって立つ、立てる、ってことが大事であり、服はそのためにも働く。

ユニクロは実に便利に、それを実現させてくれた。多数派の安心感をもって。

ありがとう、って言えばいいのかな? たぶん違う。

参考にしたサイト:The Sartorialist

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大学に回すお金のこと

筑波大学大学図書館の資料購入費クラウドファンディングと運営費交付金削減政策の限界

お金を減らされ続けるのは単純な話、「陳情」に行かないから(リンク先の記事に一部ある通り)

わたしだって、「ダンナッチの小遣い月にン万円でやってけるのかなあ?少なすぎるな」と思っても、向こうが値上げを言い出さない限り、こっちから上げたりしないもん。

普段から、金を回せっていろんな団体が自民党に陳情に来ている。さぞや五月蠅いだろうから、そっちを優先的に対応するの当然ちゃ当然。

他の大学関係者もいっしょに陳情に行ってほしいね。ひとりじゃ普通無理だしな。

世界大学ランキングで東大京大が低迷してる、とかリンク先の記事にあるんだけど、本末転倒だと思う。世界でのランキングがどうの以前に、この国にとってこれらの大学が何なのかをアピールすべき。

かなりの一般人にとっては「いい大学に入れてその学歴をバッジがわりに一生使えるのだから、それ以上何を望む?」って話なのだ。

研究費が~ とか図書費が~ と言われても、何の研究? 何を知りたい? とピンとこない。

東大京大と合い言葉みたいに世間も言うけどあれも頂けない。他にも国立大学あるんだし。ためしに東北大学のサイト見たら、わきあいあいとした感じだった。

果たして大学ってそういう感じでやってればいいもんなのかな?? 疑問ではあったけど、よく分からない。

もっともウェブは落とし穴になることおおい。イメージを上手に作るけど中身がぜんぜん違ったりとか。ワタシ先日も歯科選びをネットでやって失敗したもんね。やっぱ、リアルに足を動かし自分の目と耳と交渉術で判断して決定していかないとなと思った。

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日本の選挙

小池氏と自民の「代理戦」に=千代田区長選、29日告示-東京:時事ドットコム

さっき、自民党しかない価値観と言ったけど、自民の中も分裂気味だ。

  1. アンチ旧体制の年寄り:石川 雅己 75
  2. 旧体制から推された若者議員:与謝野 信 41
  3. 個人としての魅力はあるけど、とくに大勢との連携なさげ:五十嵐朝青 41

上記のように、分裂の仕方も何だかややこしい。

ポリタス

選挙といえばポリタスってことで見てみたら、特に更新はなかった。
主催者の津田氏もTwitterでトランプのことばっかりに熱中している。
トランプなんかどうでもいいでしょ。
熱気のあるものに引き寄せられるってだけの人なのかな。
そもそも移民や難民の受け入れをしてない日本が、非難できる筋でもないし。

立川の伊勢丹。ティファニーの看板の写真
誇り、輝き、130年(という時間)という言葉も、単一価値の中では意味を失ってしまう

ともかく、自民党しかない、というこの単一状況がもたらす息苦しさ‥‥


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