民進党代表が前原さんに決まった

2017/09/01

ちょうどお昼頃AbemaNewsをつけた瞬間に、民進党の代表選挙が始まった。選挙というか、その前に候補の前原さんの演説だ。

前原さんはこの前のYahooみんなの政治では、荻上さんの、もっと具体的に言ってくれないかとの要求に

「社会保障と税の一体改革という答えが具体的じゃないっていうなら、私にはもう何も言えないっっ」と青筋たてて逆ギレしていたっけ。

反対勢力と向き合う場面ではなく、ごくごく良心的な質問者に対してこれだから、それだけで前途多難感がハンパなかった。

が、今回は、味方が相手の場面のせいか、自分の高校時代のエピソードなど披露して、案外と血の通った人間的なところを見せていた。
一言でいえば「貧乏人の味方」であることを、アピールしていた。
のだけど、前原氏は、再分配(この場合だと、金のある層だけが子どもを大学進学させられるのを是正し、すべての子どもが機会を得られる社会)のためにはまず消費税増税を考えているようだ。

で、ここからが「高度不信社会」の出番で、そうやって増税された分は、結局再分配には使われず、官僚や要領のいい政治家、利権のある誰か、もしくはその人たちと懇意な誰かのフトコロに入るだけ。という感覚をぬぐうことはできない。

それならば、もっとズルができなさそうな景気回復、内需の拡大、給与のアップ、金曜日の早上がり政策の方がマシなのではないか? つまり、ある程度は国民が舵を握れる何か。という気持ちを消すのは難しい。

難しいよ、前原さん。

そんなこんなで、代表になった前原さんの青筋は、この後もどんどん立つことだろう。←予言
とりあえず、わたしは枝野さんを応援していたけど、こうなったら前原さんの方を応援するので、冷静になってほしいものである。

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