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低能先生はなぜHagex氏を刺殺した?報道とは違う“ネット民が見た経緯” | 日刊SPA! | ページ 2

『ネットの釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』を書いたHagex氏が殺害されたと最初に聞いた時は、それこそ釣りじゃないかと一瞬疑った。が、とても残念なことに正真正銘の真実だった。

「三度の飯よりインターネットが大好きなネットウォッチャー」である氏の好物は「発言小町、2ちゃんねる、炎上、有料メルマガ、はてな、デマ」なので、もともとあぶなっかしい場所に生息していたのだけど、だからって殺されるとは、どうしたことか。
報道を見ていたら、あたかもHagex氏が松本容疑者を「低脳」呼ばわりしていたかのごとくだった。が、上リンクを読んだら、逆であることが分かった。

低能先生の捨てIDをわかる限り集める(2018/5/31まで) は、松本容疑者が尋常じゃない数のはてなIDを作ってはBANされ、作ってはBANされを繰り返していたことが分かる一覧表だ。正気のさたじゃない、と言える。

以前、精神科医の人が「ボーダーの主戦場はリアルからネットに移った」とツイートしていたけど、そういう感じではなかろうか? ボーダーとは要するに病気である。病気といっても治らない。今ぐぐったら「境界性パーソナリティ障害」というのが正式名称のようだ。わたしが働いているせいしん病棟にもよく入院していたものだが、そういえば最近数が減っているような気がする。

一度入院されてしまうと、とても手がかかるため、あまり来て欲しくない人たちだ。←控え目にぶっちゃけている。

その原因は、サイトによっては「母親のせい」みたいな書き方のところもあるが、必ずしも母親なのではなくて、乳幼児期に泣く、ぐずる、などで示した欲求に応える者がいなかった、ということだろう。(諸説有り。わたしにはこれが一番しっくりくる)

気の毒な、ほんとうに可哀想な人なのである。

とはいえ、やってることがひどいので、同情などは吹き飛ぶことが多い。これから、こういうID⇒BANな人が現れたら、本人に直接会って話しを聞くチーム態勢を作ってもいいのではないか。人生経験豊富な中高年~リタイアしてヒマになった高齢者でつくってもいい(専門家含む)(ひとりでやっちゃだめ)。

もちろん、松本容疑者が本当は何だったのかは不明なので、上記のことは憶測に基づいている。

どうか、Hagex氏の死が、むだになりませんように。

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