引き続き、すが官房長官会見、沖縄部分

前々回に引き続き19 日の官房長官記者会見も見てみた。
そしたら、「えっ!なにこの人!?」っていう強いインパクトの記者がいた。何がインパクトって、声が大きい、呂律が回っていない、前のめりにズンズンつんのめって質問している。けど、確実に聞いてほしい一点に切り込んでいる。すごいワこの人ロックだわ。つーかパンクだワ。

その人が最近よく名前を聞く@東京新聞の望月記者だったのである。こうなるとこの会見も文字起こししてみなさんにお知らせしたいと思った。のであるが、文字起こしというのは口でいうほど簡単ではない。間違えるわけにはいかないし、わたしはブラインドタッチのエラー率が大変に高い。20年もパソコンユーザーやってる割には下手なのだ。

そのためモタモタしていたらなんと、 【文字起こしと感想】今日の望月衣塑子記者 沖縄の米軍ヘリ窓枠落下で航空特例法見直しを求める 官房長官記者会見19日 | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO  というのがあったのである。どうもこの「以下略ちゃん」氏、望月記者のファンというよりアンチのようだが、わたしにはめっちゃありがたい。

そんなで、この方の文字起こしに頼ることにする。発言の空気感を正確に捉えているため、会見のテーマ(地位協定。日米関係。沖縄だけに課される負担。米軍問題)自体がボケてしまっているため、勝手に簡略化して記してみよう。

(◆記者の質問 ▼官房長官 ★当方コメ)

19日午前の会見

◆飛行機の上から物が落ちたということは日本の国内の航空法であれば厳しく罰せられる。
今回の事件は航空特例法の適用によって、日本の捜査や改善が促せないという仕組みになっている。

日米地位協定と密接に関係しているこの航空特例法の適用の見直しということがやはり最終的、非常に重要じゃないか、今の政府のご見解を(★航空特例法についてはこのツイートがトップヒットした。)

 

▼今般の事案は学校の関係者、児童、保護者の方々に不安を与えるものであって、あってはならないものであります。

そういう中で政府としては米側が学校上空を飛行させないよう引き続き強く求めていきたい、こういうように思っています。
(★「強く求めていきたい」が多い)

 

◆米軍機が米の住宅の上は飛ばないという形になっているのはご存知だとは思います。アメリカの環境法がそういうような飛行を禁じているからです。

この環境法が駐留国である日本の人々に対してもやはり適用されるべきだと思うんですが、日本の国内法に適用除外要項があるゆえに適用されていない、この点も含め、政府としては真摯にアメリカサイドと話し合うというような意識、認識等ないのでしょうか?
(★アメリカ本国で禁じていることを、日本ではやっている、という、ほんと卑怯だよアメリカ)

 

▼わが国は継続的に様々な見直しを行ってること、要請をしてきていることは事実であります。

 

◆ドイツやイタリアではですね、すでにこの駐留米軍に対して、このような事故があった場合、完全に国内法を適用するというような状況が生まれてます。

他国と比較しても日本の特例の見直しというのが必至ではないかと感じますので、政府には今回の事故を受けて二度と同じことが繰り返されないように再検討お願いしたいんですが、いかがでしょうか?

 

▼わが国としてはですね、常にこの米軍に対して安全確保が大前提である、そして最大限配慮するようと、そういう申し入れをですね、行ってきているわけであります。

今回も、いま申し上げたとおりでありますし、また防衛省からは普天間第二小学校にカメラの設置を行うことなどによって、米側が同校の上空を飛行した場合は直ちに米側に申し入れる、こうした措置も講じたい、こういうふうに思っております。
(★カメラ、という案が突如浮上している模様。なんとも消極的な策で、カメラ映像に映った0.5秒後には惨事が起きていそうだ。)

これの翌日の会見

この翌日も、以下略ちゃんさんがすばらしい起こしをしてくれている。

◆小学校がカメラを設置して、来た場合に逃げるという対策をとりましたというお話ですけれども。(★以下略ちゃんさんがいうとおり、逃げる とはすがさんは言ってないので、ここは頓珍漢)

そもそも米軍の低空飛行含め国民の安全安心に資するということも含め、学校の子どもたちが自由に運動して活動するというのが、政府として保証しなければいけない権利だと思うんですね。

この点を踏まえ、米軍に小学校の上を飛ばないということを最大限ではなく、徹底してほしいということを要求していただくこと。
それからこういうことがまかり通らないように、航空特例法の見直しを求めていただく。
ということが重要かと思うんですが? (★大事なのはここでしょう)

▼世界で一番危険な飛行場、事故があったように、飛行場の周りを住宅や幼稚園、小学校等で囲まれている中で。
(★Twitterにも散見された意見の、「だから辺野古移設」という意見を、すがさんも言っている。他の日にも会見で言っていた。けど、それには意味はないということが、もっともっと知らされないといけないのだ。)

ですから22年前に当時の県知事の要請を受けて地元の市長と県知事が同意をして、閣議決定をして辺野古移設を決断しました。

安倍政権になって一日も早い危険除去、それを取り除くために中山知事から埋め立ての承認をいただいて、いま工事を進めている所であります。
ですから、まずこの22年前の沖縄県との合意、そうしたことを実現できるように全力で取り組んでいきたいというふうに思います。(★だから、これはダメな案。でも、菅義偉さんの力じゃどうにもならない。菅義偉さんは一生懸命やっている。でも方向として頓珍漢。国民が関心もたないと。

そして、いま話がありましたけども、そうしたこのあいだのような事故はあってはならないことだというふうに思ってます。
ですから政府として、米側に強く申し入れをし、小学校等の上空は飛行しないように、そして、現実に飛行した場合は、そうしたカメラを付けてすぐ抗議をする、(★カメラ代はさほど高くないだろうから、当面この案を実行するとしても、ダメな案だ。)できるように対応しているということであります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す