彼らはまだ家に帰ってこない

うちの息子達の帰りが遅い。
朝は7時前に出て、帰ってくるのは23時すぎだ。
かつてアフター5という言葉があった。
夕方5時に退社してその後異性と交遊したり同性と食べたり飲んだり恋バナしたりするやつだ。
彼らの場合、アフター22時 Σ( ̄□ ̄lll)
22時じゃ店はどこも開いてない。

帰ったら温かいものを食わしてやろうと待ってるんだが、待てど暮らせど帰ってこない。そのうちわたしはコタツで寝てしまう。
そうすると気力がなくなって、味噌汁あたためるのも難儀。母の愛の深さを見せつけてやろうと待ってるんだが、眠くて無理。

ならば朝ご飯でも作っといてあげようと思う。で、実際何度か作った。
が、手をつけないまま料理は残っていた。聞くと
「台所に行ってる時間がないんだよねー ギリギリまで寝ていたいし~」と。

それならもう、枕元に置いておくよ。握り飯とか、ポテサラとか。
台所に行かずに済むし、起きてすぐに食べられる。
サンタじゃないから靴下には入れないけど!!

が、この案はまだ実行されていない。

救いなのは、土日が休みなのと、本人がケロっとした顔で淡々としていることだろうか。
IT系の仕事をすること自体初心者だから、しょうがないんだろうか。
いつか慣れたら、もっと早く退勤できるようになるんだろうか・・・・


日記・雑談 ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村click!

近頃、わが家が暗い

2月に就活スーツの色について書いた。

末次郎の就活が終わらない。

少し前の自分だったら、まだ8月なのだから当たり前では? と思ったところだが、調べると、大方の大学生は8月には内定が取れて就職先が決まっているものらしいのだ。(参照:就職活動とは

どうも最近末次郎が暗い、というか荒れてるなと思ったら、例のお祈りメールが殺到しているのかもしれない。

のんびり屋のわたしも、今まで何でも自分で決め、自分でこなしてきた末次郎を放置しすぎてきたのではないかと、後悔の念で胸がふさいでいる。

上記参照サイトを見ても、就職を決めるということが生半可なことではないのが分かる。

さらに関連して、さまざまな企業の一覧などを見ていると、ああ、こんな誰でも知っている企業に入れるように、小さい頃から勉強させておけばよかった、金がないなどと言わず夜勤バイトを2つ3つ掛け持って、進学塾なり家庭教師を付けていたら、今頃さっさと就職できていたのではないか・・・

ふさぎだすと、どんどんとふさぎきってくる

しかし当方は根っからのブログ好きなため、どうしてもなんかかんか書きたくなってしまう半生を送ってきた。だから、バイトなどやって休みがなくなるのは耐えられなかった。その半生を反省しろと言われても、どうにもならない。

だけど、子どものためにはそうすべきだったのではないか、

でも無理、でも、

と堂々巡りに陥る

 

※だじゃれが言いたいための記事でわありませんよ~いわゆる日記

わたしたちの”言葉の力”はどこへ向かうのか?

flower-tree-bird今日は休みだったので、自分のhatena diaryの過去ログを見てみた。相変わらず凄まじい勢いで広告が貼りついていた。

seesaaの場合は、60日以上更新がないと一番上に広告がつく。hatenaの広告量はその10倍以上。
ためしに一個だけhatenaの更新してみたけど、広告は一個も消えなかった。
んもーー!
と、頭にきたから自分でもべたべたと4っつほど貼り付けた。
漫画本の買取りと、田舎の野菜と、アフィリエイトサイトと、U-NEXTだ。

おかげで自分の書いた文章群がますます広告にうずもれたけれど、自分が貼ったやつならマシであるわ。

ちなみに、広告のチョイスに関しては、息子(27)の意見を聞いた。

「あのさ、ネット見てると広告がたくさんあるじゃん? どういう広告だったら思わずクリックしてる?」

 

「『儲かる』だな。あと、『高額買取』とか、『転職』。『高額報酬』とか」

なるほど。そのキーワードはまったく思いつかなった。アフィリエイト広告は主にキーワードで選んでいくことが多い。hatenaのように、全部追跡型の広告にすればそれが一番簡単だが、わたしはそういうのはイヤなのである。あくまでも、わたしの叡智と、言葉の力でもって、思わず買う気になる広告を貼っておく、というのが理想。

 

これがわたし一人で考えると、「アンチエイジング」とか「しわ取り」、「安心」、「不安解消」「終活」などの、意気の上がらないのばかりになる。息子くんに聞いてよかったと思った。
とはいっても「儲かる」なんか大丈夫なんか? という心配も生まれた。
実際、騙されてばかりの人だから。貸した金がもどってこなかったり。はあぁ

 

+。…☆。+。…☆。+。…☆。+。…☆。+。…☆。+

……書こうとしていた事と違う内容になってしまった。続くw

彼は仔猫である。名前はきっとない

「縁側の下に猫がいたよ、コネコが二匹」

一週間くらい前に娘が言うから それでどうしたの? と聞くと

「お兄ちゃんが野良猫に餌はやらない方がいいとネットに書いてあるからやらない方がいい、っていうからあげなかった」

とややこしく教えてくれた。野良猫に餌をやらない方がいい理由とは何なんだろう? いくらネットに書いてあるからといって、冷たすぎないだろうか?

少し詳しく聞くと、餌目当てにどんどん野良猫が集まって近所迷惑なことや、糞害などを挙げていたのでもっともではあるのだが…

☆ ☆

そして今朝、庭を見たら、仔猫が一匹、枯れ草を相手にじゃれたり転がったりしていた。両手でフワッとつかめそうな位小さい、薄い茶色の仔猫。

しばらくしてどっかに行ってしまうまで、目が離せなかった。

「可愛かったなあ」と思いながら朝ごはんを食べていると、T・Tが水でも飲みに来たのかダイニングキッチンに入ってきて「おはよう」と声をかけてきた。

お?

この一月近く、奴とは口を効いていなかった。つまらないことで口喧嘩になり、それ以来顔を合わせることもなくなった。親の作った食事もとらず、どっかで買ってきたものを食べている。何年か前なら心配になってこっちから折れたけど、彼ももう大人の年であるから、放っておいた。

放っておいたと言っても、同じ屋根の下に住んでいるので、完全無視は難しかったが、向こうがそうしてきたのでこっちもそうした。

そのT・Tが今朝は、猫の話しにのってきてホンワカといろいろ話しをする。〝実は仔猫は三匹いて、一匹は薄い茶色、一匹はまだらの黒、一匹は毛足が長くペルシャ猫のようだ〟と。〝親猫は顔がやつれてげっそりしていた〟と。そこへ、〝縄張り争いかなんかで、大型猫がうちの庭に入り込み、親子4匹にちょっかいを出していた〟と、話す。

「でかい猫に、仔猫が毛を逆立てて立ち向かっていたよ。敵うわけないのに。」

先ほどの薄茶の仔猫だろうか。

T・Tは台所にたって何かし始めた。食器棚から平皿を出したり、「皿はやめるか」と再生ゴミのプラスチックトレイを引っ張り出したり、「これじゃ軽すぎるか」と右を向いたり左を向いたり。

もう大人の年であるからわたしは手伝いなどはせずに、「また来てほしいねえ」と話しかけたのだけど、やつは聞いてなくて、縁側と台所を行ったり来たりしていた。