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タグ: 福島県

福島第一原発3号機は核爆発していたのか? fromシノドス をよんで

記事の分類:社会系

福島第一原発3号機は核爆発していたのか?――原発事故のデマや誤解を考える / 菊池誠×小峰公子 | SYNODOS -シノドス- | ページ 2

長すぎて全部を読み切れなかったけど、これによると、家畜類を殺処分する必要はなかったってことなのか?
この方達の話し聞いていると、どんだけ人間聡明でないといけないのかって思う。
今だに「ひとがバタバタと死ぬ」とか言ってる人にはバカだなあと思うけど、当時としては、人には最悪のことを想像する想像力ってものがあるんだし。
どうも、釈然としない。
あと、最後の<ツインタワーは実はアフガン・イラク侵攻の口実を作るためにアメリカ政府の手で爆破された>ってやつ。
アメリカ政府がやったわけじゃなくて、テロが起きるのを知ってたけどわざと阻止しなかった、というプロットの陰謀説だと思った。
それとて、「ありもしない巨大な陰謀の存在を紡ぎ出」したと、どうして「ありもしない」と言い切れるのか?
そら当方も、そんなことぜったいにあってほしくないと思う。それに、あれってアメリカ政府の陰謀だったんだよーなどと触れ回る気もない。そんな確証もない。
けど、ありもしないなどと断言する気にはぜんぜんなれない。ほんとうにイヤな、イヤな気分だけど。

とにもかくにも当方は、福島をfukushimaとかフクシマと言ったり、「福島の子ども」などとは言わない。

相馬市の訪問看護センターがナースを募集中です

記事の分類:管理人からおしらせ
nagomi5
ホームページがあるのでそちらを見てください。クリックで大きく表示されます。鞄に押し込んだのでシワシワ汗

先日、郡山で開催されたせいしん科看護の学術集会に行ってきました。

とても面白い話しが多数聞けました。

その中で一つここで報告したいのは、日本のせいしん科は世界で一番入院数が多い(つまり病院に閉じ込めている数が多いし人権軽視している)と、批判を受け続けて来たわけですが、確実に、一歩、一歩と改善の道を歩んでいる、ということです。

日本の中の例外としての都心で起きている現象、というわけではなく

全体の道のりは遠そうではあるけれど、前進しているのは確かです。

さて、この話しの続きはまたの機会に譲るとして。

福島のせいしん科について、昨年も相馬の方がお話ししてくれたのですが、今年は女性の登壇者が目立ち、さらに充実していました。

福島、とくに相双地区の訪問看護の方の発表です。

本来、せいしん科訪問看護は入院外の患者様(メンバーさんとか、何か他の言葉を使っているかもしれません)のお宅を定期的に訪問するシステムですが、相双地区ではせいしん科のしばりをとっぱらい、仮設住宅に住む人たちを訪問するなどの活動を行っています。

実は今現在、本住宅の建設が着々と進んでいるため、この6月で仮設住宅への支援は中止になる、とのこと。ただ新しい住宅は、大家族がいっしょに住めるような作りではないようですが。

今まで、仮設の暮らしに慣れていたものをまた変わるということは、仮設で培った仲間意識というか、人とのつながりが絶たれるということなので、寂しいものがあるそうです。

とはいっても、本物の住宅は仮設の側に立てているので、いちおうそこはさほど深刻ではないようです。

しかし、仮設ではないからといって、気持ちはやはり「避難している」というものだそうです。
好きで移り住んだわけではない以上、今までもそうだったように「避難している」意識は消えたわけではないそうです。

そして、震災から4年以上が経過し、気持ちが楽になったというよりもむしろ、今になって何か言わないではいられなくなった、という方がいるそうです。

相双地区のナースは自身も被災者であることが多いだけに、今またもう一度あのつらさを受け止めねばならない厳しさがある様子でした。

そのための、マンパワーは大変に不足しているそうです。

そこで僭越ながら宣伝です・・・

自分が被災者というわけではないからこそ、話しを聞いて受け止められることも多いと思うので、ぜひナースの募集に応募してみてください。

わたしも行けたら行きたい気持ちはあるのですが、普通免許を持っていないうえに准看なので資格要件を満たしていません・・・・・ああ中途半端な自分・・・・
と、嘆いてみてもしょうがないので、こうして広報役くらいは、と考えた次第です。

こちらから聴き出すというよりも、相手の方が話したい、喋りたい、語りたい、という気持ちになった時に、受け止める、あるいは、そうしやすい環境を作る、
といったことかと思います。

発表の方は、「東京ではもう、震災のことも原発のことも忘れかけていると思います」と言っていました。

それを非難しているわけではないですし、忘れないでと懇願しているわけでもないのです。ただ、そう言っていました。

忘れないでいることが、すなわち哀れむことや好奇心になられても困るからかと思いました。

求めていることはそういうことではないのでしょう。何が求められているのか、それをハッキリと知ることは出来ませんでした。

いえ、一つ、確実に求められたことがあります。

マンパワーです。

「取り残されるのは高齢者や障害者」なのだとも言っていました。そのことに危機感を覚えているのだと思います。

昨年の登壇者は問題の「先鋭化」が震災によって起きた、と言っていました。

震災前からあったこと(過疎化など)が、より先鋭化した、ということでした。

たぶん、先鋭化がまだ続いているのだと思います。

4年が経過して、よりよくなった、明るくなった、楽になったということはないそうです。さきほども書いたように、4年経過したからこそ、PTSDとは言わないけれども、出てきている人々の心のありようがあるようでした。

 

mail:info@annaka21.netへ連絡してくれてもOKです