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タグ: 色覚・視覚

あけおめ。

記事の分類:日記管理人からおしらせ

あけましておめでとうございます。

正月になると見直しているカラーバリアフリーガイドver1.01を今年も一から見なおしてみました。webの色覚テストの件はもういいかと思って削除したし、錐体編にはYouTubeを貼るなど、現代的チックな要素を盛り込みました。あと、トップページに文章を足してみたのでよかったら読んでね。

SixYearsにも「続く」のまま放置されている記事が何個かあるので、できたら今年「続き」とか「後日談」を追加したい。

アプリに色覚検査カラービジョンクエスト – Apps para Android no Google Play
あったりする。なんにしろ、数字を読ませるタイプには反対だ。指をなぞらすとか、並びを答えるのが人道的だと思う。なぜなら「読む」には特別な意味があるから。できる、できないなら、それは仕方ないことだけど、「読む」となると、そうはいかない要素がある。

まあここらは後でどこかで。

最近テレビにはまっている。年末に見たビートたけしのオワラボ – フジテレビ おかしくておかしくて「外に出してでベランダに出た」とかもー

もちろんMステはガン見した。レコ大は録画だけはした。ガキ使は見た。ガキ使、数年前に見た時はマンネリに感じたけど、なぜだか新鮮みがあって面白くて特に視覚探偵が出てきたところは2回もみた。紅白も録画したので、全部じゃないけど見てはまった。大竹しのぶさんが口がθになっててすごかった。意外にも聖子ちゃんがよかった。まだまだいけるぜ、って感じだった。あと坂本冬美もめさよかったね。割合ここらの年代の女性歌手は良いと思った。大竹さんはマツジュンに「圧巻のステージでした」とか言われ最後に手をとって出て行ったので、演出してる人の気配りすごいなって思った。

年が明けて新春お笑い浅草演芸場みたいのも面白かった。ニッチェという太め女子二人組の漫才が受けた。あとロケット団とかぜんぶ受けた(相当久しぶりにみたお笑いのせいか、みんな面白かった)。とりが爆笑問題だったので「なつかしーっ」と盛り上がった。ネタ的に、Instagramやらない人に通じるのかな?と心配になったけど(観客が年配の人が多かったため)面白かった。

あと、今録画してるのは『猫忍』と『山田孝之のカンヌ映画祭』。どっちも面白い。猫忍の主役の男性が無駄にイケメン過ぎて受ける。

そんなこんなでどうか本年もよろしく、でござる。


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視点・論点 「色覚と社会の認知」

記事の分類:管理人からおしらせ

視点・論点 「色覚と社会の認知」

NHKの<視点・論点>に、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構
副理事長 伊賀公一氏の解説がアーカイブされました☆

もともと「色の見え方」という人の主観を、異常だ正常だと判定すること自体、もうぜったいに無理のある話でした。とはいっても、サイエンスの立場にしたら、遺伝子という現象を扱っているにすぎないことではあるわけで。わたしも一時期はサイエンスを目の敵にしていた時期もあったけど、色弱者の人には大のサイエンス好きが多いので、すごすごと引き下がってみたり笑

要は、誰が、どういうスタンスで語るのかで変わってくるのが色覚だし、あるいは身体・感覚器官なのか? とか、いろいろ考えました。

しかしそんなことよりも、日常を生きる生活者としての色弱者にしてみたら、不便なことや困ったことは、できるだけ抵抗なく言える/訴える ことのできる世の中がいい世の中のはずです。※

そのための助けとしても、こういう解説がひとつ、NHKの<視点・論点>に加わったことは心強いです。色弱者について理解の少ない状況に出会ったら、このURLを参照してもらってもよいですね。NHKは、なんだかんだ文句をいわれつつも、日本の公式見解と位置付けられているはずですし。

にしても、多様性とは、「多様であるな」とする圧力とたたかうことを意味しますね。廃止された色覚検査にしても復活を唱える声もあるそうです。「異常は異常と早く知るべし」「異常とわきまえて生きるべし」という意味の声なのかと邪推します。

もともと色覚検査は、多様性を前提として行ってきたわけではなく、異常のレッテル貼り、というのは言い過ぎとしても、検査後、当人の不便を緩和するための環境整備をするとか、あるいは本人に、色彩・色デザインについて教育をするわけでもなく、ほんとに無目的なものでした。

で、そのことに、皆が途方に暮れて、どうにもならなくて廃止になったわけで。
一部に「人権厨が廃止に追い込んだ」的なこと書いてあったけど、そんなものではないでしょう。

えーーと、話が長くなってきました。

まだまだ、パイロットのお題の答えは、わたしには出せてません。

なんだかんだいっても、面白い話なんです。色は、光は、そして人は。

とにもかくにも、カラーユニバーサルデザインCUDOさん、頑張ってください。

※(この解説では、「色弱者は、一般の人が配色による利便性を享受していることに気づいていない」という点を、まずひとつの問題点としてあげているため、不便かどうか以前にも問題が)