昨日の日記。父、母、見舞金、他

先日母から長い手紙がきた。要約すると「見舞金を送ってこない総領に怒りと悲しみをお父さんは感じている」と、いうもの。

いったいなんの事かと思った。必要そうなお金なら適宜、けっこう送っている。何年か前は月々ン万円を楽天バンクから母の口座に振り込んでいた。しばらくして、三菱UFJが手数料タダなのでそっちからに変えたら、三菱という財閥名に拒否反応を起こした共産党の母が、「もう送らないで」という信号を発したのでバカらしくなって中止した。

手紙には、見舞金などと言い出されあげくに「もっと思いやりをもって」とかいろいろ書いてあってもー 「結局金かよ、あんたたちは!!」と腹がたって腹がたって。

見舞金の具体的な金額もそれとなく文中に折り込んであった。その額がいくらかなどというのは書きたくない。うちより裕福な人には「その程度か。ずいぶん少ないな」と思われそうだし、うちより貧乏な人には「そ、そんな大金。すげーな金持ちは」とか見当外れに思われそうで、どっちもいやだからである。

(どっちかつうと、後者のがイヤかな)

しかし、ここでわたしのとった行動は、今までと違っていた。わたしはひとりで悩みを抱えるタイプなので、今までなら、この手紙の内容も自分ひとりの胸に納め、色々なトラウマを蘇らせ両親への憎悪を燃やしつつムシャクシャしながら、先方の望む金額を送金しただろう。(三菱以外から)

今回は、ダンナッチから子どもたちから、妹から、たまたま側にいた同僚にまで、「わたしの悩み」と題して公開したのである。

ダンナッチは頭を抱えつつも、返事を書いてくれたし、妹もいろいろとLINEで励ましてくれた。(妹には「総領」でないせいか、そういう要求はいってない) 同僚は、親から見舞金の請求がくることに驚いていた。(まあ、励ます意味で驚いてみせたのかもしれない。実際はけっこうあるのかも) 娘は、祖母の手紙を読んで、祖母に同情していた。

一段落したころ、母に電話したら「気持ちをわかってほしい」という。
が、正直、どういう気持ちなのか、わたしにはほとんど分からない。

そもそも「気持ち」と、見舞金という「金」が混同することがよく分からない。
お金が必要ならば、そう言ってくれれば送るのに、人を責めるようなことが書いてあり、わたしの心理は硬化しかけた。
ここまできて、ハタと思いついたことがあった。

わたしの父は宝くじが大好きで、昔からよく買っていた。
必ず連番で10枚か、それ以上買うから、かなりの投資ってことになる。
が、「当たった」という話は一度も聞いたことがない。

宝くじの当たり券を最後に引きたくなったのではないだろうか? 「総領」のわたしから。

・・・・・うーーーん違うかな・・・・

ひょとして不謹慎なことを書いているかも~~

ともかく、お金は届いたと、さっき母が電話で知らせてきた。向こうがほのめかした金額の1.5倍を送ったこともあり、とても喜んでいた。

うちみたいなボケ-っとした人間が忘れがちな金の力がよく分かった気がするので、手帳にMEMOっとこ。←すぐ忘れるので笑。

★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) – Spotlight (スポットライト)

↑↑醜い大人同士の争いになっているというので、読んだ。
ゴミ人間の話なのに絵がゴージャスという矛盾がすごい。誰が描いたのか?
この絵は大変な労働力が投入されてますね。
文章はさほどでもない印象だけど。
後書きの文章に、登場人物の父の言葉として、こうある。

他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

これの反対がどうなるかというと

いつでも他の誰かに認めてもらえ
黒い煙のその先に、お前が光を見たとしても、
行動するな、思いしるな。そして、常識に屈しろ。
お前がその目で見たものが真実とは限らない。
あの日、あの時、あの光を見た自分を信じるな
信じちゃ駄目だ。他の大勢と一緒でないならなおさら。

確かにこれはイヤだ。


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一生お金に困らないのは簡単。どんなにお金がなくても困らなければいいのだから!!

天まで積まれた札束のイラスト
お金がありあまってる図

前回、中島さんという方のブログをチラ見した話を書いた(余談の域だったが)。
いったいこの人何者なんだろうと思い調べると、

一生お金に困らない人 死ぬまでお金に困る人 | 中嶋よしふみ |本 | 通販 | Amazon
という本を書いていた。

Chapter 1
家計簿はいらない。

・年収1100万円なのに貯金ができませんという男性に、本気でアドバイスをしてみた。
・支出の分類は3つでいい。
・30歳で年収600万円の友人が結婚後に貯金を増やせなかった理由。

この本読んでもいないのにヒハンする気は無いが、「家計簿はいらない」というのは、家計簿を一定程度付けて家計の形を体得した場合じゃなかろうか。この方も、さんざんと試行錯誤したあげくに、一定の結論を得、そして書籍をものにしているはずだ。

そういったプロセスを経ずに「あ、家計簿いらないのね」と真似っこする人が出てこないよう願う

あと似たタイトルの本でこういうのもある。

一生お金に困らない生き方 | 心屋 仁之助 | 本 | Amazon.co.jp

これはわたしはちゃんと読んだ。

なぜ読んだかといえば、娘が貸してくれたから。

よほどわたしが金に苦労して愚痴をこぼしていたのか(無自覚)、助けるつもりで貸してくれたのだと思う。

レビューアーの人も書いているけど、著者は企業で長年働き思考を重ねて来たからこそ、こういう境地に至っているのであって、そうでない人がやって意味があるのか? 金もないのに賽銭箱に1万円入れたり。

必要なのは、こういう「個人救済」ではなくて、社会全体が良い方向へ向かうことのはず。

個人救済ものを書いて、一定の経験値を持った特定の個人が儲かる、という構図がえんえんと続いている気がする。


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別に結論はない。家計簿付けにも実際飽きたしな・・・

1:来年の家計簿買った

今年は『レシート貼るだけ!かんたん家計簿』を1月から愛用している(写真)。ほぼ1年間続けられたので、来年も同じのにしようと購入した。表紙は、イラストが子どもっぽいためはがして使っていた。けど、来年ははがさずいくつもりだ。中にも満載のブタさん、うさちゃん、カエルくん、ひよこチャンにすっかり癒やされてしまったw

ところで、家計についてかねがね謎に思っていることがある。

「どうしてあんなに少ない金額で始めたのに、なんとかなっているのか?」あるいは「無理矢理ノートパソコンを買ったのに、どうして家計破綻せずにちゃんと暮らせているのか?」もしくは、「あれだけあったお金が、どうしていつの間にかなくなっているのか?」

不思議。ほんとーに不思議で仕方ない。

要は、家計の動きとか金の正体を、この年になってもろくに分かってない、ということかも。

といっても当方、今まで何度かブログにも書いてきたとおり、相当家計にうるさい。家計簿なんか自作ノートはもちろんのこと、表計算ソフトやスマホのアプリをさんざんと駆使してきた。しかし、ほとんど長続きしない。「家計簿をせっせと付けて足し算引き算して一覧表にしたからといって、だから何? なんか虚しい」と挫折してしまうからだ。先日も古い家計ノートが出てきたが、古すぎて何の参考にもならなかった。確定申告で使う場合もあるので必ずしもこの限りではないとはいえ、当家はPCを買い立ての頃、バンドルの表計算ソフトで詳しく付けすぎて税務署の人に驚かれたことがある。詳しければいいってもんでもないらしい。

そんなこんなで、そろそろ「定年」とか「老後」とかも視野に入れないといけないお年頃でもあることだし、まじめにお金の正体の尻尾を捕まえにかかろうと思った。で、長時間雌伏しつつ試行錯誤した。その結果をせっかくだから発表したい。ただし貯金ゼロの我が家のケースなので参考にならないこと夥しい。ご笑覧いただけるとありがたい。

さて、考えたことの結論を先に言ってしまおう。

 maney7

  1. 金とは社会から入ってくるもの
  2. そしてまた社会へと戻っていくもの
  3. 社会への戻り方しては、3つある
    • 天引き
    • 消費
    • 寄付、投資

 

Back

表にするとこうなる(うちのケース)↓↓

社会からのIncome 社会へBack Back2(世帯内分配) Back3
とんとんホスピタルから 天引き
健康保険   介護保険
厚生年金保険   雇用保険
所得税   住民税
テルテル
出勤時
アンナカの消費
カード
四菱商事から

角井から

天引き以外の税など ポンヌ
ポイント還元やキャッシュバック 基本支出
住居・光熱費・ネット接続
食費 第1週
第2週
第3週
第4週
第5週
タカ太郎

末次郎

寄付

投資

借りる、クレジットカードなど 借入金返済
副収入 自主加入保険 世帯外のfami
社会へはBackせずストック
(備えor私有)
来月へ繰り越し

HTMLのtableで組んでいるため、横軸はあんま関係ない。
縦のブロックが四つある、と思ってほしい。

画像にするとこうなる。クリックで拡大

sosial-kakei-txt

金額はさすがに本物を公開するのが憚られるため誤魔化した。

さて、次回はつぶさに各ブロックの解説を行うつもりだ☆


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家計簿honto ランキング第39位

「『カネ優先』を見直す」ために見直すことは?

画像クリックで全文

 東京新聞はまだまだ選挙結果にこだわる気でいるので便乗する。18日の一面「一強時代を考える 2014衆院選を終えて–上–」

 ということで、「思想家 内田樹」氏の考えが載っていた。内容は、安倍政権が戦後もっとも危険な政権であるとの認識に立ち、「私たちにできるのはカネ以外のことを考えてみること」とし、「grow or die」ではなく「how to live」を問うべきと意見していた。

 カネ以外の価値観を持つのが大事との意見はもっともだが、その前に、もっとカネの教育を充実させた方が良くないか? たとえば、新聞には株式欄が必ずあるわけだが、その見方を教えるとか(例:学習教材 – 知っておきたい株式欄の見方)。もちろん見方だけ知っててもしょうが無い。株の売買の仕方、証券会社の利用方法。株のなんたるか。株以外にもいろいろあるだろう、金融商品の買い方や心得。

 あるいは、そのものズバリ、商売とは? 商売について学べば、おのずとデフレマインド脱却するんじゃないのか? 

 さらには税金についてもっと知るべき。わたしなんか若い頃、税金は前年の収入に対して課税されるなんて知らなかったから、「わーい収入たくさん入ったー」と浮かれて使いまくって、翌年困窮した経験がある。こういうおバカさんは他にもいるはずだ。根本的に無知すぎるのだ。だから、よけいに貧乏になってしまう。

 まず、カネ優先に考えて経済の基本を知る。その上で、「やっぱカネがすべてじゃない」「カネより大事なものってあるんだな」と、自分の価値観をもつ人はもつ。

 そうでないと、内田氏が想定する敵には、けっして勝てない気がするよ(T-T)

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