山口俊一特命大臣の会見「エンブレムは参ったなという感じ」

山口俊一・内閣府特命担当大臣閣議後会見 「(五輪)エンブレムは参ったなという感じ」(2015年9月8日) | ガジェット通信

今回は今までとおもむきの違う記事がトップにきていた。今までのは、おもに時事通信社の記事が転載されていた。今回はガジェット通信の記者が、独自に内閣府までのりこみ、大臣に質問をしてきたものを記事化したものと、思われる。

というか、ちゃんと確認したのでそうだ。

この動画の15:21あたりから→政府ネットテレビ。山口大臣閣議後記者会見(平成27年9月8日)

うーーーん。ということは例の記者クラブ問題は解決して、政府の記者会見はオープンになっている? それとも、ガジェット通信は記者クラブに入っている?

ということで調べたところ、記者会見オープン化 – Wikipedia ABCDとランクをもうけ、ABだとオープンになっている様子だ。

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さてさて、この件で手間取っていると進まないので内容を見てみよう。

質問内容にこそエンブレムが入っているが、この山口俊一・内閣府特命担当大臣という人は、それ以外にも取り組んでいるものがあるようす。簡単にいうと、地方創生をメインにしつつ日本ブランドを盛り上げて日本の景気を良くしていこうと、地味なルックスながらがんばっているのだ。

山口俊一・内閣府特命担当大臣
◇内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)◇情報通信技術(IT)政策担当◇再チャレンジ担当◇クールジャパン戦略担当 / 山口俊一 (やまぐち しゅんいち)

その最大のキーワードが「クールジャパン」ということで、大臣はクールジャパンを5回ほど連呼していた。

あまり大臣の会見を見たことないから不明だが、大臣にしてはめずらしく? 本音らしきものも発露していた。

本音部分をアレンジして説明すると→→ロボットコンテストを見ても分かるとおり、日本は技術力はあっても人文的な力がないためにやっていることに意味を与えられず、全体の作品としては魅力がなくアピール力もなく、一般的な理解もされづらい。さらには、いきすぎた島国根性のせいでグローバルな視野と方法論をもてず、せっかく先鞭をつけた分野で他に追い抜かれほぞをかむ羽目になっている。ああーー悔しい!! なんとかしやがれテメーら。

ということかと。

あんまりぶっちゃけると皆が傷つくのでソフトな言い方をするってのが、昨今のはやりみたいで、大臣もそうしているんだけど、要はそういうことかなと、感じた。
いや、ほんと惜しいと思う。

だからさ、ここは本気になって英語に抵抗がなくなって、英語を使っていきましょうよ。と思うけどねえ。

そりゃ、わたしも日本語大好き。日本語で語れ、書けるだけでもうれしいし、これはやはり日本語を使う者同士だけの共同体感覚ゆえだと思う。そして、もしもそれを(日本語を)失う時がくるのじゃないかと考えただけで涙が止まらなくなる。

失わないためにも、一定程度は日本が栄えてないとダメなわけで。

そのためには、日本語圏の共同体意識から離れる気持ちも必要じゃないかと、そう涙しつつ思った記事だった。