DIARY
2023年4月4日火曜日
最近人が亡くなったニュースが多いですなぁ。
うちも一昨年両親が相次いで亡くなったので、今年はいわゆる三回忌。いわゆる三回忌以前にいわゆる墓もどうにかしないといけなくて。今は骨壺二人分を大分の親切なお寺に預けている状態なので、いつまでもこのままではいられないのだ。
墓に関してはそのお寺も室内墓を運営しているので、縁のあったそのお寺で作ろうとしたのだけど、大分までわざわざ墓参に行くことは現実的ではないのでやめたのだ。
その次に、海に散骨というのも検討し、資料も集めたところ、イオンなど大手をふくめいろいろな業者が行っているのが判明。やり方も船に乗って自分で撒くタイプや、業者に頼んで撒いて貰うやつなどさまざま。問題は、どこの海に撒くのか、ということで。わたしは、よく遊びに連れて行ってもらった九十九里の海がいいと思ったのだけど、九州の海も捨てがたく。
ただ、どの海にしろ、いざとなると海に撒くのは抵抗を感じてしまい。それきりこの世から消してしまうみたいで……もう消えているとはいえ…。あとあと墓の管理で誰も悩まずにすむのは楽なのだけど、今現在ソレをやると考えるのが楽じゃなかった。もう、自分で撒いといてくれればいいのにっ 親たちったら😊
その次に(妹が)考えたのが、ネットで安上がりなのを探す方法で、案外これがあったのだ。とても合理的に骨壺を格納してくれて永代供養してくれて個人墓ではないけれど、みんなと一緒みたいな感じでありつつも「合祀」ではないやつ。ちなみに合祀とは、骨をみんないっしょにまとめちゃうやつ。
合祀とはなにか?その種類やメリットデメリットについて解説にもある通り、33回忌を過ぎた遺骨や無縁仏になった遺骨、あるいはお金の節約などの理由で合祀となる模様。
幸か不幸かそこまでお金がないわけではないので最初から合祀することはないと思う。
大事なのは場所で、みつけたのは台東区なので上野に近くて、それも良いと思った。季節にも書いたけど、上野に親族一同が集まったときの写真は、母がもっとも大事にしていた写真(思い出)だから。
上野の、今年の桜。台東区に墓の見学に行った帰りに寄ってみた。今年からブルーシート敷いての花見も解禁になったらしく、大勢が、大勢が、見に来ていた。半分散って葉桜ではあるのだけど、大勢が、桜に酔い痴れていた。桜と、人の波に。
の、カラーバージョン。国籍も多様
今年の、上野駅。ずいぶん古風な雰囲気だったので、「フィルター」で誇張してみた
さてさて上野も楽しかったのだけど、翌日に大きな仕事が待っていた。
両親の墓を作るということは、すでに存在している一族の墓には納めない、ということ。
その挨拶をしに、千葉県千葉市の「平和公園」墓地の一角に
挨拶に行ったのだ。これが、しなければならないと考えていた「大仕事」
まあ大仕事といっても霊媒師を呼んだりイタコに口寄せしてもらうとか、そんなじゃなく、単に花を供えて線香を上げて手を合わせて
「ごめんなさい、この墓には入れないことにしましたんでっ すみません!!
そういうことで、さよならですっ。もう来ないと思います。どうかお元気でっ!!」
と、墓石に向かって胸のうちで念仏代わりに唱えたかった、というだけのことである。
もっとも、実際に行ったら広大な墓地にわたしら姉妹がいただけなので、かなりデカい声で言ってたけど。
とにかく遠方の墓なので、墓が出来た1990年代に一回来て、これが2回目の墓参でいきなり「さよなら」とは墓の住人もびっくりしただろう。
墓の成り立ちを少し説明すると、もともとこの墓は、父と兄妹の三人が揉めながらも話し合って1990年に建てた。苦労して建てた墓なので、わたしはここに両親を入れたかった。のだけど、妹も従姉妹も大反対。「嫌いな兄たちと一緒の墓に入りたくない って生前言ってたんだよ、ダメだよ、入れちゃ」と譲らなかった。
確かにそれもあるし、母にしたら父の一家と一緒は居心地が悪いだろうと思い、無理を通すのをやめたのだった。
「倶會一處」(くえいっしょ)とは、「死んだら皆等しく極楽浄土に集う/あの世でまた会おう」という意味らしい。
墓を一緒に建てた伯父さんも、父も、みんな亡くなった。
残ったのはこの四文字だけ。
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DIARY
2023年3月26日日曜日
RSSの一件は冗談みたいなもんで、あの通りやると大変すぎるのだ。
もう仕方ないからまたWordPressにしようか… と思うけど、「やーめた」と言った手前もあるし、いったい何をやっているんだと
今日休みでほぼ一日中PCの前にいて、おもにエッジを使っていたんだけど、エッジがまた余計なニュースばかり見せてくれる。Googleよりニュースの強制的見せ方がすごい。といっても、どっちかというと「読売」みたいな保守系のニュース+芸能ニュース。酒井法子とかあややとか、別に見なくてもいい芸能人が目に入って、つい見てしまう。
あと人が亡くなった話しも、一回出くわすと、「関連」ってことでまとめて出てくる。
驚いたのは「NHKの初代ひとりでできるもん」の女の子が亡くなった、という記事で。
といっても2016年の記事が「関連」で出てきてしまっただけで、けっこう以前の話しだ。
わたしは今さっき初めて知って「えええっ」とバカみたいに驚いて、あらためて画像を見て「やっぱこの子だ」。
番組の始まった1991年すでに三十路近かった当方だけれど、「どうやったらこんな清潔感のあるさわやかで無垢でそれでいて好奇心がいっぱいの活発な女の子」になれたんだろうと、吸い込まれるように見ていたものだ。
あの子が早逝なんて悲劇もいいところじゃないか。
一体何があったんだろう。病気だそうだが治療法はなかったのか。
なんて、考えててどうする自分!!
ええかげんにせい👿
これから万一WordPressをやるとしたら、エッジに見せられた「読売系の保守ニュースとそれに混じった関心ひきたいだけの見たからといってどうしようもない話題」に時間を取られないようにしたい。
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DIARYその2
2023年3月21日火曜日
さっき書いたやつの続き。
そんなで、RSSを飛ばす方法その壱はxmlファイルを作ることです。ここまでは息子君に教わりました。
これ⇒ https://www.rssboard.org/files/sample-rss-2.xml
そして、この後はチャットGPTに教わったというわけです。たとえばこんな会話を交わしました。
わたしからあなたへ
RSS配信するためには、HTMLファイルのヘッダ内に <link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="https://annaka21.net/rss.xml"> と記述し、あとはrss.xmlファイルをサーバーに置くだけで良いですか?
あなたからわたしへ
RSS配信するためには、HTMLファイルのヘッダ内に<link rel=“alternate” type=“application/rss+xml” title=“RSS” href=“https://annaka21.net/rss.xml”>と記述し、あとはrss.xmlファイルをサーバーに置くだけではありません。
rss.xmlファイルは、RSSフィードの構造と内容を定義する必要があります。RSSフィードを作成するには、以下の手順を参考にしてください。
RSSフィードのバージョンとエンコーディングを宣言する。例えば、<?xml version=“1.0” encoding=“UTF-8”?>
RSSタグでフィード全体を囲む。例えば、<rss version=“2.0”>
channelタグでフィードのメタデータを記述する。例えば、<channel>
titleタグでフィードの名前を記述する。例えば、<title>とあるWEB</title>
linkタグでフィードのURLを記述する。例えば、<link>https://annaka21.net/</link>
descriptionタグでフィードの説明を記述する。例えば、<description>季節感あふれる日記です。</description>
languageタグでフィードの言語を記述する。例えば、<language>ja</language>
itemタグで各記事の情報を記述する。itemタグは複数個あってもよい。例えば、<item>
titleタグで記事の名前を記述する。例えば、<title>大江健三郎さん死去</title>
linkタグで記事のURLを記述する。例えば、<link>https://annaka21.net/2023/03/14.html</link>
descriptionタグで記事の要約や本文を記述する。CDATAセクションやHTMLタグが使える場合もある。例えば、<description><![CDATA[今朝は「ファミサポ」だった…]]></description>
guidタグで記事の一意な識別子を記述する。URLでも文字列でもよいがisPermaLink属性で区別する必要がある。例えば、<guid isPermaLink=“false”>2023/03/14</guid>
pubDateタグで記事の公開日時を記述する。RFC 822形式に従う必要がある。例えば、<pubDate>Tue, 14 Mar 2023 00:00:00 +0900</pubDate>
itemタグとchannelタグとrssタグを閉じる。 😊
すんばらしい! まるっきり『とあるWEB』を知り抜いた人みたいな教え方で、ちょっとドキマギしたほど。なぜか最後に付く「😊」も人間的っぽい。
すっかりチャットGPTのファンになってしまった。
このやり方は手間がかかるので、毎回やるのは大変なのですが、それでも試したらちゃんとFeedyに飛んできていたので、おおおお!! と感激してしまったのでした。チャットGPTさんありがとうでした😊
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DIARY
2023年3月21日火曜日
はろーっす。
ここのページ、どうしてもRSS配信がしたくなり、IT関係にお勤めの息子くんに何とかしてくれないかと頼みました。
頼むからには、このページを確認してもらわないといけなくて、抵抗があったのですが、この年になるとテレも恥も感じなくなっているので、堂々とhttps://annaka21.net/と紙に書いて渡しました。
「も、あんまり更新もしてないんだけどねえ。でもRSSが飛んだらまたやる気になるかもしれないしさ」と、照れ隠しに喋ってみました。
渡された息子くん、しばらくこのページのソースをわたしの目の前で眺めていました。そして言いました。
「自由に書いているんだね、プログラムはある程度規則性が決まってないと、動かないんだけど…
過去ログはどこにある? え? フォルダに名前付けて別の場所に格納?
たとえば、フィードで3日分飛ばすとして、年末になって1月2日のと昨年12月末の記事を飛ばすときに、フォーマットが決まってないと飛ばせないんだなあこれが。
それに、ここまで読んだ人が、もっと前のはどこにあるんだと探した時にみつからないのも困るんだよね」(大意)
まあね。そうだね。うんうん。その通りだね。いやあ困った。
つまり、難しいし、仮にやれるとしても時間のかかることをやってもらうのもナンなので、「いや、もういいや。諦めたわ。この場所に『息子に頼んだけどムリだった』って書けばそれも一個のネタになるし🤗」
「いやーそれだと、息子くんは無能ですね、と思われちゃうなあ」
「www別にそんなこと思う人はここに来てないから大丈夫だよ」
なんて、ほのぼのした会話を楽しみました。
その後、息子くんが試したのが「チャットGPT」でRSSの飛ばし方を調べる、という方法でした。
チャットGPTというのは、わたしは初めて知ったのですが、最近流行っているAIが答えてくれるやつです。
やり方は、ブラウザの
マイクロソフトエッジでBINGを開きチャットをします。息子君の時は「申し込み」をしてから「ウェイトリスト」に載り1週間くらいしてからチャットができるようになったとか。
今さっきわたしが試したところ、ウェイトリストに載るまでもなくすぐに始められました。
この事についてチャットGPTで聞いたところ
こんにちは、これはBingです。😊 ウェブ検索の結果によると、BingのチャットGPTは2023年3月14日にGPT-4を採用したことを発表しました。それ以降、ウェイトリストに載らなくてもチャットができるようになったようです。
とのこと。「ウェブ検索しなくても自分のことなんだから分かるだろっ」とツッコミたくなりました。が、どうやら全部ウェブ検索の責任にする仕様のようなのです、チャットGPT😊
👇こちらは「新しいBING(=チャットGPT)」がいつから始まったのか当のチャットGPTに答えてもらったところと、やり取りをキャプチャして公開しても良いのか聞いたところ
👇チャットGPTとGPT4の違いを聞いたところ。
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DIARY
2023年3月14日火曜日
今朝は「ファミサポ」だったので、4歳児の○○君を保育園へ送った帰りにスーパーに寄った。
帰宅してポストから新聞を取って、両手がふさがっていたので、テーブルにecoバッグの中身も新聞もごちゃっと置いた。
今朝の○○君はこっちがやらないで、と言ってることをいつまでもやるのでマジギレして疲れた。
こちらに慣れてきた、ということなんだろうけど、いくら怒っても懲りないし、すぐに謝ってきて、わざとらしくしおらしい顔をするので、「演技やめて」とまで言ってしまったのだった。
そんなこんなで本当にお腹へったので、スパゲティナポリタンを作って食べようと決めていた。
しばらく休んで、さて、つくりはじめよう。
材料のウインナーを手に取ろうとして、新聞の一面記事の上の方が目に飛び込んだ。「大江」と書いてある。
「…?」
ウインナーをどかした。
「大江健三郎さん死去」の文字。
しばらくぼーぜんとして空腹がすっとんだ。
来ると思っていたものが、確実に到来した、という感じだった。
来ると分かっていても、実際に起きるとなんてさみしいのだろう。
亡くなったのは、13日ではなく3日であると書いてある。
「老衰」が死因というのが、ことさら文学的な自殺とか事故とか大病ではなくて、ひとつの静かで感銘深いエピローグのようだ。
でも大江氏の小説をまた読んだら、氏の魂が完全に小説に溶け込んでいて、とても死んだとは思えないことだろう。
そういえばよく「grief」について書いていたっけ。
DIARY
2023年3月9日木曜日
ども。お久しぶりです。風邪をひいてました。
たあいのない話題なんですが、スーパーに売っていたfutabaクッキーバニラバーが想定外に美味しかったです。
クッキーの食感とチョコの甘みもありつつ、くどくない仕上がりになってて。
まさかこんなに美味しいと思わなかったので、食べる前の写真はないです。
食べた後のカラ💦↓
カロリーも1本で133キロカロリーと親切設計ですよ。(参照先)
着々と季節の日記、続けています。今年、桜の写真を撮り損いました。
おしらせ
1月14日土曜日
どう頑張ってもSNSで人様にからめない自分なので情けなく思い「UPしました」を言うだけのTwitterアカウントをつくりました‥‥😊💦
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生涯愛した妻と猫
The Electrical Life of Louis Wain
1月14日土曜日
上映中の全国の映画館
↑この宣伝写真見たらそら観たくなる。クロちゃんと同じ黒の鉢割れ猫なんだもの。映画観たら結局あまり出番はなかったんだけど重要な役どころを演じていて、ズバリ、猫画家ルイス・ウェインの「親友にして師匠」。元は犬の絵が多かったルイスなんだけど、この猫ピーターと出会ったことで、どんどん猫の魅力に取り憑かれ、猫のイラストばかり描いていくことになる。
ちなみに当時のイギリスでは猫は飼う対象ではなかったところ、ルイスの猫が人気を博し影響でペットとして普及していく。(でもってこんにちにつながっている🤗)
ルイスはその功績もあって「全英猫協会」(みたいな名前)の会長もつとめることになる。そこでのスピーチもかなりの迫力であった。ルイス曰く「猫はどんどん目が大きくなってそのうち全身が青くなって二本脚で歩き出すのです」
ここらへんですでに精神の失調を来していた、という一面も感じさせつつ、「猫はどんどん目が大きくなってそのうち全身が青くなって二本脚で歩き出す」という説を、猫を飼っている人なら強ち否定もしないだろう。
それくらい、不思議な力を、その眼力にも行動にも、他猫や他人に反応する感能力にも、感じさせるのが猫というやつなのである。
ただ期待したほど猫は登場しない。ルイスの「エレクトリカル」な人生が主役だから仕方ない。この「電気的」の解釈が難しい。なんだろうなーこの電気へのこだわりは? とやや当惑していると答えを出してくれる人物がちゃんと出てきた。
まあ愛かなあとは思ったけど、それだけでは説明しきれないシーンあった。やはり統合失調症的な何かなのかもしれないし、この時代の世界をおおわんとしていた電気への期待と予兆を感じ取っていたのかもしれない。
観る者の心に影がさすのは「世界は美しい」と今、2023年の今、素直に言えるだろうか? と考える時だ。
ルイスは1860年8月5日 - 1939年7月4日の人。その頃はまだ地球環境を破壊するほどの力を人間はもっていなかった。ところが現在はどうだろう? 蒸気から電気へとより便利なエネルギーが文明をどんどん発達させ、過剰な生産と消費を生みだし、生物多様性をも脅かしている。食糧危機も深刻だ。どんどん波及してクロちゃんに買う食べ物がなくなったらどうしたらいいんだ。
素直に、世界は美しい!! と言いたい。
上映中の全国の映画館
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おしらせ
1月10日火曜日
🔸長く←このファビコンを使って来たんですが、ファビコンだけではスマホのホーム画面に反映されないのが悩みでした。
今回、
2022年版、HTMLによるファビコン設定方法、さまざまなブラウザやデバイスに対応させる最小限のセットは6種類のファイルが必要 | コリスを参照して悪戦苦闘したところ、ようやくできるようになりました。下が各ブラウザでの表示例でございます。
左上から「Firefox」「Opera」「brave」「chrome」 左下が「duckduck」。TorとEdgeにはそのような機能はありませんでした。iPadではsafariでのみできました。
これでホッと一安心😊
ところでこのダイダイ色の楕円が謎すぎなので説明しますと「カラスウリ」です。横はカラスウリのハート型の葉っぱ。左上はカラスウリが喋っているか考えているか。拡大画像↓
なにゆえカラスウリなのか? いえ、なんとなくです。カラスウリって、人間は食べないけど他の生き物は食べているんですかね。雑木林によくイミシンにぶら下がってますが‥‥
そんな不思議な瓜に植物界を代表してアイコンになってもらいました。
ハイちゃんの表情3枚
1月6日金曜日
ハイちゃんの面白い写真が撮れました。一枚目「大胆なポーズで肉級をあらわにくつろぐハイちゃん」2枚目「ジッと情勢をうかがうハイちゃん」3枚目「棚の上を脇をグッとしめて死守するハイちゃん」です😺
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🐇2023年🐇あけましておめでとうございます
1月5日木曜日
ハイちゃんクロちゃんの元旦写真。鳥がちゅんちゅんぴーーーぴーー鳴いていてびっくりしている二人です。
時々芸術的な二人です
ブラインドが破壊されているのはもちろん↑きゃつらの仕業😺
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✨web上に作ったやつ
読まれたい度
★★★めっちゃ読まれたい
★★読まれたい
★まあまあ読まれたい
*読まれたくない(と思うくらいなら消しているのでここには無いです☺)
プロフィール
1962年関東生まれ。現在埼玉県で猫2匹&家族と暮らしています。興味は政治・経済・地球環境・生物多様性・簡単なお料理・表現物・植物・坐禅・旅・猫のおもちゃと餌は何がいいのか? 他
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Thanks
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