AIによる本文のサマリー：この文章は、筆者が偶然K-POPを聴こうとして検索した際に出会った、ジュンスのカバー曲『僕が死のうと思ったのは』をきっかけに、その原曲や歌い手に対する興味が深まっていく過程を描いています。