「エンタメ日記」カテゴリーアーカイブ

自分にとってエンタメなものを気ままにつづる日記

K-POPアイドルの自死

SHINeeのジョンヒョンが亡くなった。享年27。練炭による自死。

19日の夜、こたつでうたたねしていたら、このニュースが聞こえてきてガバッと飛び起きた。
どうしてまた?! 歌のダントツにうまいあの人が!?
まず最初に頭に浮かんだ理由は、「本当は日本が嫌いなのに日本語でパフォーマンスさせられている苦痛が我慢の限界を超えた」という、いたって被害的な暗い想像だった。
しかし、どうもそういうわけでもない気配だ。
ジョンヒョンの親友が、遺族とも相談してInstagramに公開した遺書があるのだ。
ジョンヒョンは、もし自分が死んだら必ず公開してくれと親友に依頼していたらしい。

そのInstagram
その日本語訳全文(中央日報)

「僕は体の中から壊れてしまった。じわじわと僕を蝕んでいった憂鬱は結局、僕を飲み込み、僕はそれに勝てなかった。」で始まる、友人に託した遺書、これ鬱病ってことじゃないですか?
しかも、精神科医(文中の先生)にはかかっているようなのだ。
しかし精神科医はジョンヒョンの苦しみを正面から受け止めず、助言方法も間違えて、自責の念にかられる方へ追い詰めている。
精神科医の裏にS.M音楽事務所の意向があるのか、もっと他にあるのか不明だが、病気の人間を無理矢理働かせるなんて非道すぎる。

そして、病気だったのだとしたら、彼は驚異的に頑張ったと言える。
彼の笑顔や表情は、どの写真を見ても、快活な生気を保っていた。
(それ以外の映像がメディアに流れないというのもあるかも、だが。)

ジョンヒョンの自死、責任を問われるべき誰かがいるのじゃないだろうか。

断片的リンク

(14) S.M. THE BALLAD Vol.2 Joint Recital '하루 (A Day Without You)' by JONGHYUN and CHEN – YouTube

ばつぐんに歌のうまいジョンヒョン氏、最初に聴いたのはEXOのチェンとデュエットしたこの曲、「一日」(A Day Without You)だ。これは本当に大好きになって一時期ヘビロだった。もちろんiTunesで購入した。歌詞が「君がそばにいないから 何もかもが君で終わってしまう/脱け出そうとすればするほど 君に支配される1日」と、狂気じみているところもいい。動画だと、アイドルの顔の隙間から他の一面が見えるジョンヒョン氏の表情からも目が離せない。

久しぶりに聴いて、なんて惜しい人を亡くしたのかと、胸がふさぐ。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

KING810について

この記事は2017/10/10書いたものですが、都合により7月26日ポスト設定にします

米ミシガン州で汚染水問題、オバマ大統領が非常事態宣言 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

King 810 Donate 'Crow's Feet' Song to Benefit Disc
KING810によるフリント市水質汚染救済のための曲
「愛は何も教えなかった 歌もダンスも教えなかった 流血だけが教えた
What the fuck good’s love? (クソ愛の何がいい?)」
という絶望的で痛ましい、言葉から血が出ているような歌詞(歌詞

KING 810 – Killem All [OFFICIAL VIDEO] – YouTube
これは本当にフリント市であったことなんだ、とデイヴィッドは語る。
ソース→→ King 810's David Gunn talks life in Flint and unapologetically describing city woes | MLive.com
ガンのインタビュー

最近の動画

KING 810 – Killem All – Bloodstock 2017 – YouTube
イギリスのメタルフェス「Bloodstock 2017」の模様。

フリント市の水質汚染の、その後

鉛の波紋──アメリカ史上最悪の水汚染公害から住民を守った科学者 | WIRED.jp
科学者らのおかげで進展したようだ。→ Flint Lives Matter – ホーム | Facebook
も。

(フリント市で検索すると、まだ解決を見たとはいえないようだ。)

DOOMEDで画像検索した結果

世界のラウドロック試聴

DOOMEDで画像検索した結果
DOOMEDで画像検索した結果。DOOMEDについては文中にあり

ということで世界のラウドロックのうち、代表的に凄いとピックアップされていたバンドをいくつか聴いた。

SLIPKNOT(スリップノット)、LINKIN PARK(リンキンパーク)、KILLSWITCH ENGAGE(キルスウィッチ・エンゲイジ)、BRING ME THE HORIZON(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)、 PERIPHERY(ペリフェリー)、 ASKING ALEXANDRIA(アスキング・アレクサンドリア)、
BEARTOOTH(ベアトゥース)、WAGE WAR(ウェイジ・ウォー)、KING810である。

この中でリンキンパークだけはCDも持っているし聴いたことがあった。ただ、最近出たアルバムを試聴したところ、やけに甘いポップソングのようだったので、今では音楽の方向が変わってしまったのかもしれないし、それは曲全体の一部だけだったのかもしれない(このジャンルのロックでは曲調が途中で変わるのはよくある)

リンキンパーク以外では、SLIPKNOTは必聴認定を各ソースで受けているだけあって、このジャンルがそれほど好きというわけでもない当方でも耳も目も惹きつけられた。メンバーは9人もおり、各人が別々の種類の不吉なお面を被っている。ある者は鼻が尖り、ある者は壊れかけのロボット、ある者は口が裂け、ある者は頭全体から釘が出ている(のか刺さっているのかどっちか)。

こんなディティールをいちいち言挙げしていたのでは、いつまでたっても本題に辿り着けないので省略するが、ビジュアルにも迫力がありすぎて度肝を抜かれた。

デスボイス

スリップノットを始め、他のバンドの場合も、聴いてまず感じたのは声の出し方が怖い、ということだ。通称デスボイス(海外ではこの言い方ではなくグラウルgrowl等と言うらしい)と言われる「ダミ声」「悪声」「がなり声」だ。まるで地獄の底から這い出てきた腐れかけの悪魔がこの世界を呪い殺すために口から毒液を垂れ流しているかの如く。

しかしこのデスボイス、生まれつきの声、というわけではなく、また、性格的にこういう声というわけでもなく、ちゃんとした発声法に基づいて出しているようだ。つまりテクニカルな表現方法のひとつ、ということになる。(余談だが、この声のもっとも簡単なバージョンは、『呪怨』の俊雄が出していた。こういうの

それならば、この激しく禍々しい音楽郡はひとつの表現物として楽しめばいいものなのだろうか?
そこが気になってデスボイスの創始者のひとり「 チャック・シュルディナー – (80~90年代に活動)」の項を読んだ。彼は「あなたは悪魔崇拝者なのか?」と聞かれ、

Not at all. I really don’t want to involve any type of religious theme in our music. I think that’s more of a personal thing. Yeah, I’m not a Satanist and I definitely don’t put that into our music. No purpose. I was really young when the band first started out. I was never really into writing Satanic lyrics at all, personally. We did write gore lyrics, but it was more like kind of tongue-in-cheek, horror-movie type level. Nothing like encouraging people to go out and hurt themselves or anything stupid like that. It’s pure fantasy-movie type, scary stuff. And then, I just really got into writing about reality, which is what we all have to deal with.

と、答えたそうだ。
要は「ぜんぜん違う」と全面否定だ。「ホラー映画みたいなものだ」と。それどころか<今はもっと現実を歌詞に書いている>と言い、皆に対してもその志向を促している。

しかし、彼の時代から20年経過した現代の上記バンド郡を見ていると、ホラー映画というシャレた印象はほとんど受けない。Killswitch Engageだけは比較的陽性な印象を受けるが、WAGE WARなどバンド名からして「賃金戦争」だし。Bring Me The HorizonはDOOMEDで「I think we’re doomed」(僕たちの運命は悲しいと思う)と繰り返し、突き抜けた絶望だし。(←それが共感されてなのかあっちのティーンに絶大な人気があるそうだが) 言ってみれば、この世界を呪い殺すための悪魔崇拝がフィクションでも何でもなく普通に現実になってしまったようなのだ。

それでもまだ、KING810に比べれば余裕があると言えるだろう。次回はこのアメリカはミシガン州フリント市出身のバンドについて、フリント市という都市とからめて考えていこう。

日記・雑談 ブログランキングへ
エンターテインメント ブログランキングへ

ゴースト・イン・ザ・シェルのポスター

ゴースト・イン・ザ・シェルはホワイトウォッシュされたのか?

ゴースト・イン・ザ・シェルがめちゃめちゃ面白かった。機械と人間が融合する話だからもっと殺伐としたエンディングなのかと思いきや、 続きを読む ゴースト・イン・ザ・シェルはホワイトウォッシュされたのか?

テレ玉の「秋山竜次音楽事務所」

濱内シゲノリの回は大変にすきだ
濱内シゲノリの回は大変にすきだ

YouTubeのクリエイターズファイルのファンで、なおかつ埼玉在住って人なら、間違いなく夢みたいな番組だった ロバートの秋山竜次音楽事務所 – Wikipedia が、たったの三か月で突然の最終回を迎えた。

ロバートの三人組が埼玉県内のあちらこちらに出没しては、ご当地の人々とほのぼの交流しつつ、いろんなお店もついでに紹介されてる番組で、「テレビ買って良かったね。こんな楽しい時間を過ごせるなんて」と、お茶をすすりながら家族で喜んでたっつうのに。

しかも、埼玉県内のまだまだ一部しかロケしてないのにーー。
wikipediaが上尾(あげお)で終わっているので下に付け足してみた。
特に盆栽町の回が楽しくて面白かった。

放送回
初回放送日
ロケ地
#1
2017年1月9日
浦和編前編
なかのまち商店街
鈴木写真館
#2
2017年1月16日
浦和編後編
#3
2017年1月23日
川口編
川口銀座商店街
#4
2017年1月30日
上尾編
#5
2017年2月6日
東松山前編
#6
2017年2月13日
東松山後編
#7
2017年2月20日
鴻巣
#8
2017年2月27日
上尾
#9
2017年3月6日
盆栽町
#10
2017年3月13日
西浦和
#11
2017年3月20日
#12
2017年3月27日
最終回。どこへも行かず振り返り

関連リンク

ロバートの秋山竜次音楽事務所(@akiyamamusic)さん | Twitter
フォロワーが1200と少ないのはさいたま県民がろくに認知してないからだと思う。
ロバート 山本(@yamamotoperoshi)さん | Twitter
実は爽やかないい人だ。番組の宣伝たくさんしてて。群馬県なのに。
テレビ金沢(@tv_kanazawa)さん | Twitter
いい局だ。金沢なのに放映してくれるなんて。


エンターテインメント ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

天才的にうざい上杉みちくん。
天才的にうざい上杉みちくん。

くたばれドンども。レコード大賞によせて

先月初旬から、のどに刺さった小骨のごとく、ずーーっと気になっていることがある。

「 三代目JSB〈エグザイル弟分〉はレコード大賞を1億円で買った! 〈“芸能界のドン”からの「請求書」公開〉 」

という週刊文春の記事だ。

昨年のレコード大賞、三代目JSBの「Unfair World」は金で買ったもの、という動かぬ証拠つきの記事だ。「不正な世界」という曲で不正に大賞受賞というのがよく分からない偶然であるが、何にしろ「Unfair World」はパッとしない曲であり、実際売れなかった曲なのにレコード大賞を受賞してしまった。

ここで強調したいことがある。
この件に関して、三代目JSBが悪いわけじゃない、ということだ。

なら誰が、もしくは何が悪いのか? 当該記事をはじめ、続く文春の関連記事ぜんぶを熟読したので明確化したい。

  1. レコード大賞の15人の審査員。全員マスメディアの記者
  2. 文春記事に乗っかって、ゲス不倫などと個人の不倫は狂乱的に報道するくせに、記者が審査員のレコ大の買収問題は完全スルーするマスメディア
  3. 「巨大芸能事務所バーニング」の「ドン」である「周防(すおう)」という人にヘイコラするばかりで独自のアイデアを出せないエイベックス
  4. バーニングに情報をもらわないと芸能記事も書けないという情けないメディア
  5. バーニングのドンの長男が社長をする「バーニングパブリッシャーズ」が著作権管理の力がありすぎること
  6. クライアント」なる存在
  7. バーニングのドン(周防)
  8. レコード大賞のドン(レコード大賞を主催する日本作曲家協会の会長。悪いかどうか微妙だが、当該記事後の取材で「謝罪」している。つまり買収を認めている)
  9. レコ大を統括する落合芳行プロデューサー(毎晩バーニングのドンと密会してるくせに知らぬ存ぜぬ)
  10. エイベックスの子分格の芸能事務所、LDH(三代目JSBが所属)。エイベックスに言われるままバーニングに金を渡し

ドンドンとドンが多い。が、一番重要なのは1と2だ。この件について、小田嶋さんという方が書いたものを読んだ。

「報道機関で働く人々が、自分たちを威圧する組織や人間の存在について、報じることさえできないでいる現状は、看過して良い事態ではない」と大事なことを書いていた。また、ここ重要!!なんだけど、

 そうしながら、70歳以上の高齢者で占められるほんの数人の「業界のドン」たちの一方的な指令に従って、今日も国民的アイドルや国民的スターの苦境に加担している。

加担しているのはむろん、「報道機関で働く人々」だ。
ここで、ざっと考えての被害者の方も書き出してみたい。

  • 三代目JSB(知らない人には彼らが買収してるみたいに思われる)
  • AKB48(昨年のレコ大、本来なら 僕たちは戦わない の方が受賞にふさわしかった様子)
  • ゲスの極み乙女。( 私以外私じゃないの が、同じく。)
  • その他の、ふさわしい人達
  • 今年のレコ大受賞にふさわしいにも関わらず疑惑のエイベックス所属というだけで圏外になった AAA

AAA、とんだとばっちりもいいところ。レコード大賞は視聴率が低迷しているとはいえ13%程度はあり、これを受賞するとクライアントの理解度が上がってCMのオファーが俄然増えるらしい。
そうなれば、金銭の他に国民的知名度も得られる。つまり、レコード大賞がテキトーでいい加減なものだったとしても、受賞後の余録に大きなメリットがある。

 

そう考えれば、70代以降の既得権益の塊のエゴがいかに次世代を苦しめているか、ということだ。

 

BAROQUEの「G I R L」と書いてバロックのガールと読むよ

ワタクシこの年でこんな若い男子二人組バンドの音楽なぞ自主的に聴くはずない(ウンないない。ぜったいない)のだけどKenプロデュースってことでチェックしてみたんですわ。したら力強いくせにスウィーティーなサウンドに元気がわいてきたんですわ。甘さの中にもちょっとメロウな隠し味が潜んでいて、でもやっぱ直球で伝えたい、届けたい、って思いが伝わってきたりなんかして。何を届けたいのかって、そこまでは解らないけれど、おそらくいろいろな「G I R L」がいて、いろいろな状況に置かれているけれど、どの「G I R L」もみなそれでいい、唯一無二の存在なんだよって、そういうことを言っているんじゃないかしらって。「G I R L」「G I R L」「G I R L」大好きだよって、そう言ってくれて居るンじゃないかしらって。
変なおじさんが「G I R L」「G I R L」言ってたらほぼセクハラなんだけど、彼らがやると「G I R L」以上にガーリーな雰囲気だからもうハンパなくピンキーでスパークリングでシュワシュワで。でもってこの“終わり方”がKenぽい~ってウケてしまって、きっとこれは照れ隠しなんだと思う。一方男子二人はカケラも照れ隠しなんかしてなくて真剣真剣。どうか一人でも多くの人の胸に届きますようにこのラブリーな「G I R L」が

 

情報:日本で一番悪い奴ら

削除されるから自分で描いたイラスト
削除されr・・・(略) 全国で公開中。公開映画館が多いのがイイネ

6月25日(土)から全国で公開されている『日本で一番悪い奴ら』略してニチワル。

ネットでいくつか関連記事を読んで、恥さらしのテーマが歪曲されているわけではなさそうと思った。それに、どんどん観たい気持ちになってきたので、そんな気にさせてくれた記事を、3つほど紹介しよう。

【映画クロスレビュー】センセーショナルすぎる警察汚職事件を描く『日本で一番悪い奴ら』 | ガジェット通信
「もはやイケメンではなかった。どちらかというとイッテル方のイケメンだった。」が受けた。幅広い層の一般人から感想を得ているところがナイスだ。

綾野剛、妖艶ホステスや美人警官からモテまくる?

本作のメガホンをとった白石和彌監督は、主人公・諸星のモデルとなり、原作「恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白」を執筆した稲葉圭昭氏に関して、「“人たらし”で女性だったらコロッといくだろうなという色気がありました」

エスを使いこなしていた稲葉氏はやはり“人たらし”な魅力があったようだ。(といっても、金も必要なのだが)

元警官から「これを公開して大丈夫なのか?」の声…映画『日本で一番悪い奴ら』が描く警察の違法捜査の実態

しかし、白石和彌監督は「警察組織を糾弾するつもりで作ったわけではない。この作品で描かれる出来事は、警察だけでなくどの組織にも起こりうる普遍的なもので、それが映画化へ舵を切った理由のひとつ」と語る。

なるほど・・・・糾弾してくれてもよかったんだけどそれでもいいや。
組織には自分も属しているし。
警察組織の場合だと、少数のトップエリートが、ちょっとしか現場を知らないまま、空想的な命令を出してしまうのが、違法捜査などの大きな原因のひとつなのだ。→詳しくは当方のブログ記事 『恥さらし』平成12年4月と8月、北海道警察は覚醒剤130キロ、大麻2トンを密輸した。 : 日々のsukima  をご覧あれ。最後の方、息切れでイミフぎみだけど、脳内で補正して理解してください。


エンターテインメント ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

EXOの2ndフルアルバム『EXODUS』の第一印象は「アメリカかっ!!ばしっ」

EXODUSもろもろの事象と絡めつつ、時たま語ってきたEXO。

この春に彼らの二枚目のフルアルバムが出たのでAppleストアで購入、聴いてみた。その第一印象は・・・・・

アメリカかっ!!!!バシバシバシ」(元ネタ・タカ&トシ。いや~古いなあ。うちテレビないからどうしても・・・

あの大傑作Growlがあれほど中国ぽい大陸の空気を感じさせて、歌もダンスもカメラも全部で魅了したというのに、どうしてその路線を放棄するのだ!!

『EXODUS』からは中国っぽさはほぼ完膚なきまでに消えたといっていいのではないだろうか? その事実にがっくしと、肩を落とさざる得なかった自分・・・・ 他の方々の肩はどうなんだろう。

が、しばらく聴いていたら、だんだん慣れた(いいかげん)。まあ元より、振り付けとかダンスとかの元祖はマイケルジャクソンとかだし、ラップというジャンルからしてアメリカ黒人のものだろうし(詳しくは未調査だが)、最初からアメリカ音楽のパクr・・・もといインスパイアされているわけで。

と思っていたら、EXO_LOVE ME RIGHT_Music Video – YouTubeではアメフトまでやっててビックリ。そこまでやるか。

Luhanが脱退した時はショックを受け失意の日々を過ごしたが、今のEXOは彼の不在をまったく感じさせない。それぞれが成長して大きくなったためか、10人でぜんぜん充満している感じ。どの曲でも、10人のメンバーが代わる代わるに歌って、時に重なり合い、時に単独で熱唱したりで楽しい。

ダンスパフォーマンスの方はまだ、EXODUSとCALL ME BABYしか見てないが、どちらも素晴らしいと思った。EXODUSの首を持ち上げるような動き(首つりを表現?)など、ユニークな動きを新たに開発していたし。妙に嬉しいのは、シウミンが今までのミソっかす感から脱皮して、オトコっぽくなったところだ。

そんなで彼ら、日本へ小遣い稼ぎに時々来て、メインターゲットはアメリカってことなのかもしれない。とりあえず応援しようっと

エンターテインメント ブログランキングへ

写真はEXO’s ‘Exodus’ Album Earns Biggest Sales Week Ever for a K-Pop Act | Billboardより

日本のアイドルグループ研究『AAA』とは?

先日『愛のむきだし』を見た。その主演の西島隆弘サンめっさ可愛いうえにかっこよかった。しなやかな身のこなし、輝くような明るい笑顔、暗い状況の時の憂いを帯びた表情…

いったい誰なのこの人? と調べたら、「AAA(トリプル・エー)のボーカル西島隆弘」と書いてある。

不肖じぶん、「AAA(トリプル・エー)」をはじめて知った。それで、YouTubeとwikipediaで調べたら、AAAは2006年には活動を開始している、女性2人をふくむ、7人組の音楽アイドルグループであった。

紅白にも出場しているくらいだから、かなりメジャーのはずなのにナンでわたし知らないんだろう。これは大変な世間知らずということ??

ううん、これはわたしが悪いというよりも、事務所が悪いのだ。事務所のていたらくなのだ。(ってことで) そう思ったわたしはさっそく職場におもむき、AAAの認知度を数日にわたって調査した。以下がその結果である。

A子 30歳きのこ帝国好き 仙台出身:(AAAって知ってる?)
「え?知りません、何ですかそれ?」←やっぱいるよ世間知らずが

B子 37歳オタク 二次元好き 和歌山出身
「知ってますよ。昔からいますよー 以来鳴かず飛ばずですけど」←オタクなんで気の利いたことを言ってるつもりのB子

C男 40歳 埼玉出身 既婚 小学生の娘二人 オタク
「知ってますよ有名ですよ~芸歴長いですね。セブンアンドアイのCMに出てるし」

D子 56歳 出身地聞いたけど忘れ
「AAA? 保険? えーちがうのー知らない」

E子 62歳 長野県出身 スポーツ芸能通
:「知ってるよ、歌うまいよね」

F子 47歳
「えーーしらなーーい」

G子 24歳うちの娘
「知ってるよ」

他にも3,4人聞き、認知度は半々であった。

やはり、わたしだけが特殊なのではないようだ。

これはーもっと認知度を上げていかなくては!! とゆう使命感に勝手にかられ、前のめりな気分でしたためているところだ。

さて、AAAのユニークなところは、(現段階でわたしの察知した範囲では)
男女混成グループということ。同性だけのグループでは表現できないシチュエーションや感情をパフォーマンスできること。
それぞれが個性豊か。
これはひとつの男女共生ビジョン と思った。
歌がうまいのは、皆それぞれうまいので、聞き分けながら聞くと面白いかも。

それと、「昔はよかった」パターンではなく、昔のより今の方が良くなっているので動画を貼っておく。

YouTubeへのリンク

出逢いのチカラ – YouTube

AAA – Dream After Dream~夢から醒めた夢~ – YouTube

AAA / FC限定SG「SHOW TIME」Music Video – YouTube

AAA / 「風に薫る夏の記憶」Music Video – YouTube

鎌倉時代のHistory もEXOのHistoryも。Historyに感動あり

Kuniyoshi_Utagawa,_Hatakeyama_Shigetada-mini絵全景

エンタメnikkiというジャンルと歴史、関係ないと思われそうだけど、歴史はまさにエンタメ
もう、次から次へとアイドルやヒーローが出てきて、キャーと黄色い歓声が止まらない。

歴史は、出来事も人もぜんぶつながっているから調べ出すとキリがなくて、初耳の歴史語をみつけてはクリックアンドクリックで、気がつくと夜が明けている。

アイドルのYoutubeを見始めるとつぎつぎと見たい候補が出てきて、見続けてしまうのと似ている。

ちなみに最新の歴史アイドルは秩父武士の「畠山重忠」さんだ。畠山さんの「一ノ谷の戦い」が大ヒット
畠山さんはスゴイ。
彼は一ノ谷の難関の峠を愛馬を気遣って背負って降りたという伝説の持ち主だ。※
ちなみにまだソースはみつけてないけど、馬は鎌倉時代以降の歴史を相当動かしてる。馬は当時でいえば最大のインフラにして情報伝達と移動手段と運搬と戦闘と、ぜんぶを担っているのだから。

知ったばかりの知識だけど、馬を育ててるところは「牧」と言われた。大型の馬を産したのはおもに東北地方だったようだ。

自分の中で馬がアイドルに加わったので、今度府中競馬場に行こうと思う。

EXOのHistory

それで”History”という語に敏感になっていたところ、EXOにも同タイトルの曲があったので、歌詞をよくよく確認してみた。

 

「リッスン」と歌い出すKaiの、萩尾望都の登場人物か!!つうルックスとダンスに目を奪われ、歌詞まで気にしてなかったけど、これは本当にヒストリーな曲。

南北分断がテーマになっている。

「あの太陽のように本当はひとつだと知っている」はかっこよすぎてめまいがする。

早く北の人たちも、EXOとか他のK-POPを好きにきけて、なおかつ自分たちも歌って踊れるといいねマスゲームではなく!!

近くにも、探せばみつかるK-POPファン

日韓関係がまた進展だが後退だかしたようである。(参照:朝日新聞元記者 従軍慰安婦の虚報招いた吉田清治氏の嘘告発)(あと当方のgoogle+にもちょっと書き足した)

領土問題の他にも、従軍慰安婦問題というDEEPな難関があるの忘れてた。

こりゃ世間はますます反韓だろうからおとなしくしていようと思ったんだけど、先日とある男性とふたりになり気詰まりになったので思い切って

「わったし最近はあれっすねーK-POPにはまっちゃっいましてーー(笑)すっごいいいんですよー踊りは上手いわ歌はうまいわ曲もいいですからねーアメリカの音楽聴かないでいいくらいっすよー」

と自己表出してみたところ、その男性

「あ、いいですよねK-POP。ぼくもBIGBANG好きなんすよ-」

と言ってくれてホッとした。
その男性は普段は夏フェスみたいなところに行く人なんだけど、BIGBANGはBIGBANGで大好きらしい。彼が言うにK-POPは女性はそんなに良くはなくて男の方が良いという。わたしもどうも女性はワンパターンに見えていたから、やっぱそうなのかと思った。それに比べたら日本の女性のがバリエーションがある気がする。

あと、韓国ではCD売れないのはそうだけど、さらにコンサートも只が当たり前らしい。ほんとかいな?ひどいなあ。
今まで考えたこともなかったけど、日本人は良いと思ったものには金を出す、すばらしい人たちだと思った。
あたしは無条件愛国主義者じゃないけど、ほんとに、それは信じられないくらいの美点だ!!

K-POPとわ?興味津々

前回、EXOにはまった話をしたが、それでは他にどんなK-POPがあるのかと興味を惹かれ調べた。

すると、K-POPのスターたちは数え切れないほど大勢いるため、とても全部を見ることは出来なかった。

それでも分かったのは、踊りながら歌う複数人、というスタイルが大多数を占めていることだ。

現段階では女のK-POPアイドルは後回しにしているので、男だけを見ての判断であるが、そんな印象だ。

それって何かを思い出すスタイルだと思ったら、もともとは日本のジャ○ーズがやっていた。というか、今もやっている。思えば、顔とスタイルの良い男性たちが歌と踊りを披露し職業的に女性たちの熱愛の対象になることは、世界的にもジャ○ーズが発祥なのではないか? いやわからない、あまり考えたことがなかった。それに残念なことに、ジャニーズのパフォーマンスをYouTubeで見ることが不可能なため、比較検討することができないのだ。それで娘(24歳)の知恵を拝借、ジャニーズの近況を聞いたら

「ニノは元気がない感じ。マツジュンは前よりステキになっていた」

との返事。(嵐しか知らないらしい)

そこから親子の会話はK-POPへ移り、何か知っていることはないかと尋ねると「2PMの熱狂的大ファンが職場にいるよ」との事。「2PM? 午後2時? 妙なネーミングだねえ」と話しつつすぐYouTubeで確認。すると、EXOとはまるで違う雰囲気で大人っぽくセクシー。全員がムキムキした筋肉質でありつつ、かわいらしい顔立ちのニックン(いきなり固有名詞w)、豪快なコリアン野郎って感じのテギョン、なんだこの目つきの鋭い色っぽい奴は!!って感じのチャンソン、一度見たら忘れられない馬のように長い顔立ちに優しいまなざしのJun. K(いきなりの入れ込み!!)、日本でソロも出している一見地味な顔立ちだが負けず嫌いのジュノ(いきなり性格説明!!)、割とどこにでもいそうな普通な雰囲気が逆に光ってるウヨン(いきなり惚れ込み!!)と、やたらと魅力的な6人だ。しかもダンスはうまいし振り付けもユニークだし曲もいい(参照)。

うーーん。といろんな意味でうなってしまった。

以来うなり続けていて、隣国のアイドルがこんなに面白いなんて!!と、深みにはまっていく自分がいる午後2時であった・・・・