大晦日と元旦はやっぱ日本酒でしょ!! ってんで買っておいた純米生酛。

問題は飲み方の方法。今日はやたらと寒いので「熱燗」がいいと思う。
熱燗なら得意だ。
熱くすればいい。
ってんで鍋を火にかけて湯煎にして熱くした。
果たしてこれで良かったのか??

というと、良くなかったのだ。
飲み込んだ時に、激しくむせた。
ゲオッホゲオッホゲホゲホゲオッホゲオッホゲオッホゲオッホ

ひとしきりムセ終わってからびんの裏を見ると適温が表示してあり、グラスマークは「12~18℃」、熱燗マークが「40~50℃」と書いてあるではないか。

今ムセたやつは70℃にはなっていた。熱くしすぎてしまった。
しかも、熱くしすぎたたやつをビールみたいにいつものクセでノドに流し込んでしまった。これが大間違いだった。

純米生酛はノドに流す前に口の中でしばらく置いておくべき酒だ。
つまり時間をかけてよく味わう。一口一口をスローに味わう。焦らず優雅に、ガツガツしないで、ビールのノリとは違えて。

それが純米生酛であり日本酒だ。
ムセさえしなければ、大人っぽい辛口の酔い心地が、無頼な気分にさせてくれて「ああ乙だねえ」ってなもんである。

テレビを見ると、レミオロメンがあの平成の大ヒット曲『粉雪』の替え歌を歌っていた。ガキ使で。
「お尻ぶたれていよいよ始まるんだ」としっとりと歌い上げていた。
よりによって。
思わず笑った。
平成、終わったな。こりゃ本格的に終わった。

実に爽やかな気分。無頼に爽やか純米生酛万歳。

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