11月30日の朝刊、第一面を読んだとき、ひさびさに萌え燃えた。メラメラと燃え上がった。
メラメラと燃えたといっても、怒りで燃えたわけではない。真逆だ。感激してだ。
だってそうでしょう? 天皇家の次男坊にして皇位継承順位第2位の秋篠宮が、宮内庁を堂々と批判したのだ。
秋篠宮の主張はいたってまとも。まともすぎるくらいまともなものだった。
自分たちの儀式である大嘗祭の費用は、自分たちで出す、というのだから。
実際、毎年行っている新嘗祭(大嘗祭は、天皇になった最初に行う新嘗祭)は、公費ではなく自分たちのお金でまかなっているという。
なぜに25億円もの税金を投入され、大嘗祭を国家行事として大々的に執り行われなくちゃならないのか?
秋篠宮は反対理由を、憲法に明記された政教分離原則に反するからとしている。
もちろん第一の理由は憲法違反を受け入れないためだろうが、それ以上に、そうやって国家的に祀り上げられたあげくに、祖父である昭和天皇は「戦争責任」をおわされた。昭和天皇たって一人の人間であり、その精神が通常の人間と比べても特に強靱である理由はない。そんな一人の人間に背負わせた、苦すぎ、痛すぎ、重すぎ、闇すぎの経験を繰り返されるのはぜったいにゴメンだ、という思いだと思う。

秋篠宮さま「宗教色強い」
秋篠宮さまは三十日、五十三歳の誕生日を迎えられる。これに先立ち、東京・元赤坂の宮邸で妻の紀子さまとともに記者会見に臨み、皇太子さまが新天皇に即位後の来年十一月に行う宮中祭祀の「大嘗祭」について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と疑問を呈し、皇室の私的費用の「内廷費」で対応すべきだとの考えを示した。政府は公費の「宮廷費」から支出する方針を決めており、皇族が公の場で、政府方針に異を唱えたのは極めて異例。

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