6.アンナカ家計研究所~~はてさて、うちの家計はどうなった?
半年ぶりに更新のカテゴリ「家計」だ。 半年が経過し、うちの事情がもろもろ変化してきた。
自分ちの家計について考え、ついで世界経済と日本経済について無い知恵を絞ります。
家計以外にも、暮らし全般について思いついたことをPOSTします
半年ぶりに更新のカテゴリ「家計」だ。 半年が経過し、うちの事情がもろもろ変化してきた。
まだ、続いていた。
のですねえ。
びっくり。
家計の話しは、奥が深い。
くめども尽きぬ泉だなと、思っているところです。
ちなみに使用写真はぱくたそさんですよ~
前回、「レシート貼るだけ!簡単家計簿」だけでは、家計と社会のつながりが見えてこないので、可視化すべく、表を作りました。
今度は、時系列の表もひとつ作りました。
前回のつづきです。
家計内容は世帯により千差万別。
そんでも、とことん深く考えたいから、自分ち限定ケースでも発表。
自分のさきざきの人生が、なんだか不安になって来たので、不安解消のために考えてみました。
果たしてその効果はあったのでしょうか? 2回か3回の連載予定
わたしのgoogle+、まったくもって更新が進まない。かろうじてan naka – +1 – Google+だけは細々と追加しているけれど、それとても、重苦しい気分になるばかり…
2002年から2008年まで政府の経済政策の中心にいた大田弘子・元経済財政担当相のインタビューを表にしてみた。
なんで表にするのかというと、その方が分かりやすいからだ。
このような立場の人の話は、親身に聞くような性格のものではないし、開陳する内容も、言えることだけを言い、伏せたい情報は伏せ、自身に都合の悪い話しもしてないはずだ。だからその分は差し引きつつも、この人の立場だからこそ言ってることがソースになると考えた。
といっても、最後の方はダラダラ長くなってしまって表にした意味が薄くなった
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この下にあった表を別のページに移した(16日) 前回、毎日新聞の「失われた20年インタビュー」から「就職氷河期とコレカラ」へ情報を付け足した。 インタビューされてたのは、小泉政権時代(2…
画像クリックで全文 東京新聞はまだまだ選挙結果にこだわる気でいるので便乗する。18日の一面「一強時代を考える 2014衆院選を終えて–上–」 ということで、「思想家 内田樹…