亜人、みた。

この映画は、今の日本や世界の気分をうまく現していると思った。 どんな気分か? 勧善懲悪が度を越えて通用しない。悪が主役顔で居座る。残虐で破壊的。常に不信感とともにいなきゃいけないこと。 ことに、衆議院…

ダンケルクをみた。

『ダンケルク』の監督は、1970年生まれイギリス出身のクリストファー・ノーラン。 ノーランの2010年作の『インターセプション』、2014年の『インターステラ-』と、どちらも面白かった。前者の「夢共有…

プレイヤーという舞台を見た

劇団四季以外の演劇を見るの初めてなんで、最初、舞台に立つ人たちを見たとき、「この関係、何? 変」と思った。普段自分を取り囲む人間関係には、家族やご近所さんや同僚、あるいはすれ違っただけの、電車で居合わ…

ポーの一族、40年ぶりの新作『春の夢』

妹がLINEで、『ポーの一族』に40年ぶりの新作が出たことを教えてくれた。 『ポーの一族』はわたしら姉妹が愛してやまなかった萩尾作品だ。 とはいえ、40年もたつとその内容をほぼ全部忘れている。 40年…

アイズ・ワイド・シャット / media:hulu

1999年のキューブリック監督映画をhuluでみた。hulu、それとノートパソコンで映画を観るという行為に慣れない。こんなお手軽な映画の観方があっていいのかと落ち着かないのだ。テレビで放映するのを待つ…

メディアと自民党

西田氏の力作研究書、『メディアと自民党』を読んだ。 正直、かなりイラついた。なにゆえにわざわざ過去の自民党とマスコミの関係を「慣れ親しみの時代」などと繰り返し表記するのか? 学者だから批判的な表現では…