イラン激動

昨日、エブネ・ノア(@Ebne_noah)氏のタイムラインに、これまで見たことも聴いたこともない映像と音声が流れてきた。

二人くらいの女性による撮影。
狂喜乱舞のあまり、誰かに首を絞め殺されかけているかのような、笑いとも嗚咽ともつかない、ひきつった悲鳴を上げていた。
彼女たちの指さす先、遠くに見えるビル街からは黒い噴煙が上がっている。その煙に向かって、彼女たちは泣き狂い、笑い狂い、魂を振り絞るような喜びの声をあげていた。

映画でもドラマでも、あんな声は聴いたことがない。
どれほど「推し」のアイドルに抱きしめられたところで、人間があそこまでの声を出すのは不可能だろう。
つまり、それほど「とんでもないこと」が起きたのだ。

今日見たら、彼のポストには一匹のネズミの死骸写真が添えられていた。
「こんなに喜ばれる死があるだろうか。ペストを媒介するネズミが死んだように、その死は祝福されている」という至言とともに。

長年の独裁、繰り返される死刑、積み上げられた理不尽の集積。
イスラム政権という巨大な暴力装置のトップが消えたことを、彼は一片の曇りもなく言祝いでいた。

念のためにBBCの速報を確認すると、そこにははっきりと記されていた。
「イラン最高指導者ハメネイ、殺害」

トランプ大統領が「10日以内に」と宣言していた攻撃が本当に行われたのだ。ベネズエラ大統領夫妻を拉致し力を誇示していたとはいえ、ハメネイ氏は鉄壁の要塞に居住しているから無理ではないかと言われていた。それをとうとう仕留めてしまったのだ。

トランプ氏が人道目的でやったなんて夢にも思わないし、真の狙いが何かなどわたしには分からないが、

今は やった、と思う。
心から嬉しい。

社会・経済(全般)ランキング
社会・経済(全般)ランキング

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 財政・税制へ
にほんブログ村

トップに戻る