参院選挙が終わった。違う情報をアップしていたので訂正する。

アイキャッチ用の画像
がくっ。間違いに気づきうなだれるサラリーギュウ

前回、参院選挙の選挙区があたかも都道府県単位であるかのような書き方をしたけど、違ってた。

気づいた時は投票日だったので「やば。ちがうじゃん、もしかして投票用紙も二枚じゃなかったりして!」と一人焦ったのだけど、二枚だったのでそこは安堵。
が、ともかく選挙区の区分け方法は「一票の重みに不公平がないように」と、試行錯誤の末、今夏から変わっていたのである。

参院選こう変わる 来夏から「2合区」:日本経済新聞
↑この日本地図はきれいで見やすいですよ。
総務省|参議院選挙区選出議員の選挙区及び定数の改正等について
こちらは総務省。分かりやすい解説付き。

ということで宮城、新潟、長野の三県が議員定数を4から2へ減らし、今回の選挙では一名のみの当選とあいなった様子です。
でもって、この三県とも野党議員が当選しているんですよねー 公平にやったら自民党は落選したってことで、言われているほど自民党って強くないのじゃないかと思った。

長野の当選者 杉尾さん新潟の当選者 森裕子さん宮城の当選者 桜井さん


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統一地方選の投票に行ってきた。

昨日は自分の住んでるあたりの名簿一覧を見て、自民党多いなあと、○玉の自民帝国っぷりを再認識した。その後、自分の地区の候補者のサイトやツイッターを見た。ポリタスに「こういう候補には投票してはいけない」というNG集があり、地域のことより自分を優先しているような自己愛の強いのはダメとあったのだが、みんな自己愛ばかりが目立った。どうすりゃいいんだよ~ だったw

ただ、候補者が少ないため選択肢は多くない。早い話が、

共産党に入れるのか入れないのか、の選択だった。(うちの地域の場合、あと親が共産党の自分の場合)

ふーー。これは考えて悩んだ。その共産党の候補の言ってることは素晴らしくて、ぜんぜん反対ではないのだけど、老人福祉充実とか子育て支援とか、あれもこれも網羅していて、ポイントがない。わたしの頭は若者雇用の方に行ってしまっているので、物足りなかった。

そんでも、他の候補見ていると、そっちはそっちで投票意欲を刺激しないし・・・

そんなで投票所に出かけるのが遅くなった。

普段はチャリで動く自分だけど、最近ジョギングに興味があるので、チャリは置いて出た。

スント アンビット3 価格:59,600円(税込、送料込)←わたしが持っているのはこれの1万円程度の

数ヶ月前に購入した心拍数と消費カロリーが表示される時計を身につけてシュッパツだ。

といっても、最初はウォーキングから始めた方がいいという話しだったのでスタスタ早歩きをした。

投票所では○○党の○○さんの名前を書いた。いつもいざ名前を書くときに悩んで、時間をくい、後ろから選挙委員の人の視線を感じて軽いパニックに陥るのに、今回は早い。名前を書くとき「頼むよ○○さん」と拝んだ。ほぼ神社仏閣状態。

投票所を出るとシンミリと涙が出そうになった。投票所を出るといつもそうなる。

さてさてメソメソもしてられないよ、走るんだ!! ってことで走っては歩き、歩いては走り。歩くだけだと、いくら早足でも心拍数が110回/mくらいまでしか上がらない。我流の計算だと136くらいいかないと…

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最新テクノロジーはここまで進化したらしい。GIGAZINE

で、走り出すとすごい勢いで心拍数は上がり、188までバーーんと上がる。数メートル走っただけなのになぁ・・・・ 我ながらビックリするくらい心臓が弱い(という言い方か?)。やはりウォーキングに切り替えよう。歩きながらいろいろな考えがめぐる。「そういえば、集団的自衛権行使を無理矢理押し通した自民党へのNOの意味での共産党投票というアンもあるのか・・・ でも地方選挙なわけだし。」

「テレビはまた選挙特集なのかな。
テレビって全国版だから、自分の地域の選挙結果に特化した番組がみたい。
ケーブルテレビにローカルテレビはあったけど、選挙のことはやってなかったよねぇ・・・
そうそう、堺雅人が精神科医を演じるテレビドラマ始まるらしいけど、面白いのかな・・・」

そうこうするうちに、すぐに家に着いてしまった。今度はもっと遠くまで行ってみたい。

 

 

立候補者のHP見て考えた

つまり、その人の得票数を増やしてあげることになるわけだけど、少ない得票で当選より、多くの人々からの得票の方が、責任感が増すような気がするから。

衆議院選挙2014を振り返る。もしくはこれからの民主主義のために

衆議院選挙2014 – Yahoo!みんなの政治 より拝借した。
最終結果は、野党150 与党325

 前回「(投票の)判断材料になりそうなソースがあったらgoogle+に+したい」とupした割には、あんまり+できなかった。理由は飲み杉である。めんごめんごm(^-^)m

 今回、参照メディアとして本気でテレビが外れた(見なかった)。テレビが嫌いという感情的理由ではなく、ケーブルテレビを解約後地デジのアンテナを買えず、物理的に見れなかったのだ。そのため判断材料はツイッターと一部ネットと東京新聞くらい。「ポリタス」はちょっと見たかな。さっきも「どうしても投票することができませんでした」という、岸田さん(38)という方の文章を読んだ。「今回の選挙に関する報道を観ていると、経済政策、という言葉の独り歩きに対して少なからず疑念を抱いております」と書いてあった。

 だから、そこがまず間違ってンだよ。いつまで「報道」「報道」言ってりゃ気が済む? (報道と言ったら通常マスメディアの事だろう) マスメディアには守らねばならない既得権益があり、既定路線を外れることはない。マスメディアは巨大企業なのだ。つまり岸田氏は「報道」ではなく「ポリタス」を見て判断すべきだったのをしなかった、ということ。だから、岸田的にはポリタスは敗北した。

 ポリタスは兎も角、岸田氏はなぜ「報道」ではなくツイッターなり何なりで、一般人の主張を見なかったのだろう? あるいは自分の身の回りの人の意見や、あるいは自分の音楽を聴いている人と、考えを交わさなかったのだろうか?

 岸田氏が「経済政策、という言葉の独り歩きに対して少なからず疑念を抱い」ている理由は、氏にとって仕事とは政府の経済政策に左右される性格のものではなく、「どんな状況であれ、どんな職業であれ、自分の仕事をしっかり全う」すべき、いたって個人的なものだからだ。そこに政治などという胡散臭いものが介入する余地はない。

 その考えにわたしは反対ではない。けれど、たまには別の角度から見てみよう。もしも、多くの人が(あるいは一部の人が)非正規雇用などで、岸田氏の音楽を聴く余裕もなく働きづめだったとしたら、どうなんだろう? あるいは、岸田氏の音楽を気に入ったとしても対価を払う経済力がなかったら、どうなんだろうか?

自民に咲いた花

 わたしは別段岸田氏を責める気はないし、何の恨みもない。言いたいのは、そこらのことを、誰かと話し合ったりしたことがあるのか、聞いたことがあるのか、調べてみたことがあるのか、というあたりだ。

 なんでって、それが「民主主義」のはじめの一歩ではないのかと、思うから。

 今、かまびすしく「民主主義の危機」とか言っているが、今までの民主主義はたいした民主主義ではないので、さほど気にすることはないと思う。今までのは単に、マスメディアが、(自分らに刃を向けない範囲で)言説を集めてもっともらしく世論をリードしていただけ。しかし、インターネットの時代に入ってからこっち、マスメディアやさまざまな論にテッパンはなく、弱点や盲点がつつかれまくって、右から左から上から下から相殺されまくって、言論(つーか)は巨大な真空状態に陥った。

 それをどうするか、なんて話しには興味は無い。あるのは、非正規雇用なり下請けいじめなどで、疲弊した人が、もはやいっぺんのツイートを発信する余力すらなく、満喫で夜を過ごし、この世のどんな楽しみ(恋愛、音楽、映画その他娯楽全般、芸術全般、スポーツなどの活動、などなど)とも縁遠いまま、年を重ねているのかもしれない、という可能性だ。

 人生の途上には暗黒時代もあるので、一時期そうなっているだけならまだしも、ずっとだったらどうしよう? しかしその事は、人の話を聞かないと分からない。

 政治家も力、官僚も力で、マスコミも民主主義を代弁する形の力だったのだから、その力が弱体化したのは、確かに狼狽をさそわないでもない。

 んが、どうなんだろうねー 
今ぜんぜん「TV」を見てない感性で書いているので、見てる人との乖離はすごいかもナ。(最後てきとうな〆)