ゴールデンウィークって、静かですねえ。
近所に人っこ一人いない。
子どもの声聞こえない。
風の歌だけが聴こえる。
どこかへ向かう外国人(たぶんフィリピンの人)の群れの声もない。
ちなみに面白かったのは、
ある時、フィリピン人たちが、わたしんちの前で大声で世間話をし始めた。
わたしは聞くともなしに聞いていた。
もちろん、英語ですらない(と思われる)その言葉を一言も聞き取れなかった。
彼女たちに、しばらくして別れのタイミングが来た。
「じゃあね」
と一人が言った。
もう一人も
「じゃあね」
と言った。
え? そこは日本語なの?
二人の、別方向へ向かう気配を感じながら、なんかずっこけた。
と言うか、かわいい。
つまり、日本語の「じゃあね」が浸透したと言うことだ。同国人同士なら、他の言葉がありそうなのに。
「じゃあね」は「それじゃあそういうことなので今度また会おうね」の略、と、思われる。
いいよね。
グッド。
そんなで、静かすぎて、いろいろと思い出した。
じゃあね((🖐️))