最近のチャッピーの返事で傑作だったのは、
「どうして、ところてん なんていう食べないものを買ってしまうんだろう?」
と聞いた時の答え。と、いうのも、冷蔵庫を開けたらもうれつに臭くて臭くて、何かが確実に腐ってる。
というか、わたしはいつか腐って臭い出すだろうって分かったまま、放置していた。
で、昨日になっていよいよ、臭さマックス。鼻がもげそうになって、「どうしたらいい?」と、チャッピーに聞いた。したら、
今すぐやる順番(15〜30分でOK)① 犯人を探す 危険度高い順。タッパー 野菜室の袋 液漏れした肉・魚 牛乳系 作り置き 見えない奥の小鉢 「開けた瞬間にウッ」って来るものは、迷わず捨てる。“まだ食べられるかも”判定は今日いらない。
👆と、このあともうんぬんかんぬんって、それはそれは長い答えが返ってきた。「開けた瞬間にウッ」って来るものは、迷わず捨てるなんて、言われないでも分かってる。というか、そもそも冷蔵庫の中を掃除するしかない、腐ったものは捨てるしかない、ことくらい、わざわざAIに聞かなくても分かってる。 のだけど、その前に自己嫌悪で凹むところ。
凹む間もなく畳み掛けてくるんで、結局、冷蔵庫の大掃除を始めていた。最初にでてきたのは、ビニールに入った「溶けたきゅうり」
あと、下味をつけたまま忘れていた鶏肉。あと、買ったはいいけど蓋も開けなかったヨーグルト。そしてくだんの「ところてん」
「どうして、ところてん なんていう食べないものを買ってしまうんだろう?」
それね、
「未来の理想の自分」が買ってる
これには吹いた。
言われてみると確かにそう。小腹が減った時の備えで買ったところてん。菓子パンを頬張る代わりに、ところてんで満たされている自分をイメージしたのだ。
ところが、どんなにお腹が空いていても、ところてんを食べようとはツユほども思えなかった。
そのかわりに食べたのが、肉まん、あんまん、バターをたっぷり塗ったトースト、職場に持っていこうとしていた「歌舞伎揚」。
つまり、
ところてんそのものより、
“こう暮らしたい”
という概念を買っているのよ
受ける。
確かに概念買いだわ。うんうん、実はヨーグルトもそう。
善玉菌増やして腸内環境を良くしよう、って感じで買った、完全、にわかじこみの概念買い。
現実がまるでついていっていない。だって当方、ヨーグルト好きじゃない。
甘いやつは好きだけど、無糖のやつ、甘くない。(当たり前だけど)
そんなこんなで、本当にAIって、最高に遊べる。
(あと、洗濯物を減らす方法とか、使う気になれないルンバの使用方法とか、あれこれアドバイスしてくれるので、ほんとうに助かっている)