あらためて魅了される翻訳、中村融 訳『何かが道をやってくる』
「季節」という言葉がもっともふさわしいのは10月、オクトーバー、何かが道をやってきそうなハロウィンを目前にひかえた今。 毎年10月に読み返す『何かが道をやってくる』。古い文庫で持っているのだけど、字が小さすぎて無茶読みに
дневник
(↑ロシア語で日記、でございます。) 10月8日に撒いた種の芽が出たのはいいけれど、早くも徒長している気が。 説明すると、左の3列が「アスター」、4列目が「金せん花」、右の2列がデルフィニウム。 どれも20℃前後で発芽、
ダイアリー
そんなで、↑↑↑↑↑こうこともあって、朝からガクゼンとしていた。 その後、気を取り直してひばりヶ丘のパルコの古本市に行った。思っていたよりずっと楽しかった。 21日まで開催中なので近所の人は行ってみて。近所じゃない人は、
日記かな。
久しぶりに日記を書こう。 前回からこっち、何をしていたのかというと、一つは風邪をひいた。職場の冷房が強すぎて肩が冷えるのだ。こっそり設定温度を25℃に上げるのだけど、誰かがまた下げてしまう。これは寒いと思ってまた上げると
JALには乗らない方がいい。エゴイズムの塊にしか見えないから危険
『隠された遺体』には色々書いてある。もちろん日航123便事件の事が書いてある。 が、最後の章はそれ以外の事だった。 今年の1月2日に、海上保安庁の飛行機と、日航のジャンボ機が追突した事故があった。 あれの事が書いてあった
季節は秋分に入って
今日23日、いっきに涼しくなりました。 写真は花屋で半額になってたアメリカンブルー。 びよーんと徒長して花が一個も咲いてなくて。 いかにも暑さにバテて、葉っぱも白っぽくなってて。 どうしたらいいのか、悩んだけど、ともかく
最近撮った写真三枚
↑浅草に、たまたま行ったら、五年ぶりに開催された浅草サンバだった。浅草サンバってだけでも激混みが予想されるのに「五年ぶり」というのだから、もう、これはもう、劇混みの混みの混みで、ほんとうにすごかったです。 日付は9月15
丁寧な暮らし
最近、「丁寧な暮らし」を心がけている。具体的にいつからかというと、二度目のコロナに罹患した後だ。つまり、7月の後半。 なんとなく、「丁寧な暮らし」は抵抗力を高めてこれ以上コロナに罹らない気がするのだ。 理由はそればかりで
就職氷河期の表を改訂しました
はーこの先わたし、しあわせになれるのかしら? うちの息子くんや娘ちゃんも。 と、時々半目になりながら作りました。 今回は、日航123便のことと、ワクチンのことを付け加えました。あと消費税の文字をドデカくしてやったぜ。 ま
かつては希望の星、だったんだけどネ
枝野幸男氏「自民に代わる新たな国民政党を目指す」 立憲民主党の代表選で挙がるのはベテランの名前ばかり 枝野氏、まったく消費税に手を付ける気はないみたい。 この方も、、なんですかね。 国民の方を見てる感じ、しないよね。 当