27星霜を経たGoogle

9月28日(日)のDoodle
9月28日(日)のgoogle画面

 

「すごい検索エンジンが出てきた」と騒がれたあの時から27年たったらしき。

その後Googleと拮抗する検索エンジンが生まれなかったのも、えぐい。

まあ生まれそうになったら吸収合併したのかもしらんね。

YouTubeみたいに。

27年前はときめいたGoogleへの想いは、今はもっと複雑怪奇だ。

ネタニヤフ( בנימין נתניהו, Benjamin Netanyahu,)さんへ、戦争をやめてください

threadに「ガザの猫」の写真が上がってきた。

その猫は瓦礫の前で、こちらをみつめていた。
ポーズこそ、行儀よく前足をそろえているものの、
毛はほこりだらけで汚く、
右目が半分開かない。
左目は生気なくうつろで、うらむように見開かれている。

毎日毛づくろをして全身を整えるのが猫の日課なのに、こんなに汚い毛では、いくらなめても綺麗にならない。
どんなにストレスでつらいだろう。
もちろん、第一、食べ物がない。
人間ですら救援物資が足らないでいる。

テレビを見ていたら、
ネタニヤフが、パレスチナを国家承認した国を非難していた。
(石破さんも、承認はしてないけど、するぞ、とは言っていた)

冒頭の、「ガザの猫」を上げていた人が

「ハマスとかイスラエルとか、歴史はしらんが、こんなのは間違っている」と泣いていた。

歴史なんかどうでもいい。
いい加減にやめろ。やってることが大間違いなんだ。

ネタニヤフ早くくたばれ。

骨を砕いて猫砂にしてやりたい。

呪いの画像

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直近一週間のガザの猫 少し、ほっとする

続:バッパ翔太氏が心配だ

バッパー翔太さんのこと、また書く。

巫女ねこさんという方が、バッパ翔太さんの説明動画に「刺青を彫られているシーンが長尺で入っていて不自然」と指摘していた。

翔太さんは、消息をたっていた二ヶ月の間に、左腕全体から左手の甲までタトゥーを入れていた。彫られている際の様子も動画にしている。
本人は「今まで旅してきた国の思い出を刻んだ」みたいに説明していたが、どうも「違和感」。
というのも、
刺青があると入国できない国も多い。自由な旅ができなくなってしまう。また、中国に入国する際も隠せない目印になって、すぐさま目を付けられる危険がある。
つまり、タトゥーは本人がいうような自分の意志ではなく、中国が犯罪者のマーキング用に彫ったのでは(大意)、というのが巫女さんの推理だ。

なるほど、と思った。
もともとバッパー翔太さんは背中や左肩あたりにタトゥーを入れている。
目立つのは、右腕の内側の太陽みたいなタトゥーだ。
太陽は、元彼女同行で旅したフィリピンの山奥にある彫り師の村で彫ったものだ。
同じ場所を、2年前にも訪れ「世界最高齢105歳の刺青師の手彫り伝統タトゥーが凄まじかった」という動画にしている。
この動画自体、というか、この村の存在自体がおそろしく興味深いのであるが、なにやら興奮気味のバッパー氏は、その時もタトゥーを入れた。

そう考えると、タトゥーはバッパー翔太さんにとって、体の飾り以上の意味があると思われる。自由とか旅とか愛、といった意味合いだ。
今回の彫り物が、本人が言う通り、自分の意志によるものであることを願う。が、上記のような推理が成り立つのがつらい。

🐬 🌊 🐬 🌊 🐬 🌊 🐬 🌊 🐬 🌊

すぐれた動画が出ていたので紹介しよう。
Bappa Shotaさんの件はマジでヤバイと思う
情報収集力がすごい。見応えあり。

【旅系YOUTUBER Bappa shotaさん】旅した後に動画投稿が止まった件について中国人YouTuber→「彼は中国政府からお金をもらっている」外務省も注意喚起へ
まったくの別角度からの推理。そこから展開し、9月18日に中国が公開した反日映画『713』に及び、
さらに戦後各国に賠償金をせっせと払い続けた日本について、熱く語っている。

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Bappa Shota バッパ翔太氏が心配だ

中国旅の三回目となった「中国ウイグル自治区と強制収容所の実態がとんでもなかった」を公開したあと、二ヶ月以上音沙汰なかったBappa Shota氏がやっと姿を表した.

と思ったら、その内容が「違和感」だらけだと、コメ欄と関連動画を出す人たちで騒ぎになっている。
わたしもコメしたけど翌日見たら消されてた。
たぶん「中❌政府」という言葉を2、3回入れたせいかと思う。

バッパ翔太氏が動画を撮った場所は新宿にある大きな中華料理やの上階と、特定されたようだ。
つまり、日本に、いる。
日本にいながらして、あの不自然な様子というのが違う怖さがある。

C国のような非民主的な強大国家と、世界を支配する巨大グローバル資本と、イスラエルのような狂気の国と、あっちからもこっちからも一個人たる人間は圧迫されつづけ息が止まりそうになっている。

なにはともあれ、バッパ翔太氏が大好きな旅を再び始めることができますよう!!!

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