
ネットフリックスの『忍の家』。
わたしに出てたサムネイル↑コレ。
ネトフリって、過去の視聴履歴から「どの画像を見せると、その作品を見たくなるか」を予測してサムネ出してるんだって。
だから同じ作品でも、人によって出てるの違うらしい。
で、わたしの場合、木村多江さんがスーパーの陳列棚の向こうからこちらを見ている、場面。
ネタバレしちゃうとー木村さん演じる一家のお母さん、忍びなんですよ。ここ、忍者と言ってはだめで、しのび です。
もう、木村さん、忍び仕事がしたくてしたくて、うずうずしてスーパーでよからぬことをしてしまっていたんですよー
そうこうしているうちに、大型任務が舞い込んでくるんです。
一家には、魅力的な老若男女が揃っていて、特に引退した忍びで、一家の祖母を宮本信子さんが演じてるんですけど、冴えてましたね。このキャスティングは。古書店を営む高齢者仲間の女の人とのコミュが好き。
木村さんに話を戻すと、凄腕忍びなので、ピンチは何度もやってくるけど大丈夫です。
全部で10話くらいあったかな。
めっちゃ面白い。
で、思ったんですよ。これ、2024年の作品なのに、未来を予見してたね。
高市さんが首相になることとか。
最終的に風魔一族が日本国家を牛耳るあたりで終章なんですが、風魔の目的は「列強をおそれさせる強い日本を取り戻す」こと。
これ、実際の政治家、言ってるもんね。
そして、憲法改正から戦争のできる国へ。
本当は、この先が見たいドラマなんですけどねー
ただ、政治的なドラマってわけじゃないです。けっこうギリ攻めてますけど、これ以上は止めたって感じ。
とはいえ2026年の今で言えば、忍びに暗躍の余地はいくらでもある。
「父系」で血をつなげようとする血統重視のオカルト系夢想派
男女のこだわりなく、順番としても、国民支持という面からも愛子さんこそ天皇になるべきというリアル派
本当に「優しい」のはどちらだろう?
本当に世界に対して胸を張れるのはどちらだろう?
ニンニン。