映画友達のWさんと『兄を持ち運べるサイズに』を観に行った。Wさんとばっかよく行くなあって感じであるけれどこの映画を教えてくれたのもWさんなのだ。ここ最近Wさんのディカプリオわたしのオダジョーという分担で映画を観てるので、他の映画を見損ねないよう気をつけようと思ってる。
そのWさんが『兄を持ち運べるサイズに』を観終わったあとスゴイ事を言った。「オダジョーってどの映画でも同じヒゲと同じ髪型だね」
Continue reading “『兄を持ち運べるサイズに』”映画友達のWさんと『兄を持ち運べるサイズに』を観に行った。Wさんとばっかよく行くなあって感じであるけれどこの映画を教えてくれたのもWさんなのだ。ここ最近Wさんのディカプリオわたしのオダジョーという分担で映画を観てるので、他の映画を見損ねないよう気をつけようと思ってる。
そのWさんが『兄を持ち運べるサイズに』を観終わったあとスゴイ事を言った。「オダジョーってどの映画でも同じヒゲと同じ髪型だね」
Continue reading “『兄を持ち運べるサイズに』”オリバーな犬には、赤いドアを開いて異世界に飛び込む場面が繰り返される。
中でも、如月県の伝説のハンドラー羽衣弥生(深津絵里)が『色彩のブルース』を歌っている異世界は意味深だ。