かつては希望の星、だったんだけどネ
2024年8月24日
枝野幸男氏「自民に代わる新たな国民政党を目指す」 立憲民主党の代表選で挙がるのはベテランの名前ばかり
枝野氏、まったく消費税に手を付ける気はないみたい。
最低賃金の引き上げや同性婚の法制化などを掲げた。所得税などの累進性を強化すると訴えた一方、消費税減税には踏み込まなかった。原発政策は「原子力エネルギーに依存しない社会を目指す」と言及したが、党綱領に掲げた「原発ゼロ」に触れなかった。
この方も、 財務省のいいなり 、なんですかね。
国民の方を見てる感じ、しないよね。
当方のつとめる病院、せーしんだけど、虐待案件ばっかり増えた。
どうして虐待が多いのかって、理由の第一は貧しさ、だと思う。
中には富裕な人もいるけど、それは貧しさとは違うケース。無理やり医者にさせようとして期待に添えず壊れちゃった若者、とか。
この前なんか、実の父親に12歳の少女が性的暴行されて、妊娠、
そのまま堕胎もしないで(しようと考えてくれる大人もいなくて)、生まれた子どもが18歳くらいになって入院してきていた。
その若者は、絶えずボリボリ全身を掻きむしるから皮膚がグチャグチャになってて。
終わってるんですよ、すべてが。
10円20円の時給を上げたからって、どうにもならんでしょう。
ちなみに、金が無いなら介護職に就け、って発想もダメだから。
あの職種は、どんなに貧しくても、無理な人は無理な仕事なんだよね。
人の身体に触れる、排泄物に触れる、コミュニケーションしなきゃならない、など。
おまけに、これからの日本、高齢者の性格もどんどん悪くなっていくことが予想される。
(今の40代、50代、60代)
まあこんなのの介護、家庭内で虐待を受け続ける子どもの悲惨に比べたら、大したことはないけど。
あと、ちなみに、貧しくても母の愛がある、という発想もダメだから。
時給が安くて、消費税が高かったら、いくら働いても働いてもキリがない。
そして、疲れ切るから。
疲れ切ったら、愛も死ぬから。
だって、 愛ってイマジネーション。そして、精神のエネルギーのことだから。