植物

дневник 2024年のダイアリー

дневник

(↑ロシア語で日記、でございます。) フタバがヒョロヒョロでもあきらめないでください! イイネイイネと言えば大丈夫です と書いてある言霊イラストです 10月8日に撒いた種の芽が出たのはいいけれど、早くも徒長している気が。 説明すると、左の3列が「アスター」、4列目が「金せん花」、右の2列がデルフィニ…
ダイアリー 2024年のダイアリー

ダイアリー

種まき、失敗してもあきらめないでください! まだ沢山買ってある! ほーらこんなに。去年のだけど。まききれないよ…… と書いてあるイラストです。 外の方が寒そうなので、ベランダに出したのはいいけれど、昨日なんか、最低気温14℃、最高気温29℃だった。 不気味なものがはえてきた。これが葉っぱになるのか?…
日記かな。 2024年のダイアリー

日記かな。

久しぶりに日記を書こう。 前回からこっち、何をしていたのかというと、一つは風邪をひいた。職場の冷房が強すぎて肩が冷えるのだ。こっそり設定温度を25℃に上げるのだけど、誰かがまた下げてしまう。これは寒いと思ってまた上げると、誰かがいつの間にか下げている。イタチごっこってやつだ。かくして咳がひどくなって…
季節は秋分に入って 2024年のダイアリー

季節は秋分に入って

今日23日、いっきに涼しくなりました。 アメリカンブルーの切り戻しを花瓶に生けた 写真は花屋で半額になってたアメリカンブルー。 びよーんと徒長して花が一個も咲いてなくて。 いかにも暑さにバテて、葉っぱも白っぽくなってて。 どうしたらいいのか、悩んだけど、ともかく半分くらい切り戻して。 鉢も根詰まりを…
露草を毟らずに居て秋の虫 2024年のダイアリー

露草を毟らずに居て秋の虫

どう考えてもやりたくない夏の庭仕事。 やらないでいたら、雑草が茂って、一昨日あたりから秋の虫が鳴いている。 昭和の文士「北杜夫」が自宅の庭のモノクロ写真ページで、 「秋の虫のために雑草はそのままにしておきたいんですがねえ、女房が庭をキレイにしてしまうんです」といかにも恐妻家っぽく話していたことがある…
アボカドの種から根が出た。 2024年のダイアリー

アボカドの種から根が出た。

「うん、そうしよう。今日から日記を書こう。」 と台所で思っていると、アボカドの種が目に止まった。 アボカドの種といっても単なる種ではない。水につけて根っこを出させたやつだ。 詳しいやり方はググって頂くとして、それを実行したところ、3週間後くらいに本当に根が出てきた。 いやあ、嬉しかったね。なんせ、ア…
本当に清明、本当に穀雨 2024年のダイアリー

本当に清明、本当に穀雨

桜並木4/10 学校のフェンスに絡む、ソーシャルディスタンスのわかっているモッコウバラw4/18 重機の駐車場に咲くハハコグサとベニバナユウゲショウ4/18 花が咲く前の幾何学的なアザミ4/18 めぐりにめぐって、今の「季節」は穀雨(4月19日から5月4日) その前が清明(4月4日から4月18日) …