とうとう大晦日でございます。今年もほんとーーーーーに色々なことがありました。かなりスゴイ、革命的に近い年だった気がします。その余韻もさめやらぬまま迎えることとなる2025年。

どうなるのでしょうか。YouTubeをちょっと見ると予測／予言が花盛りです。しかし、今もって一番信頼がおけそうなのは（なんつっても311を予知しておりました。たつき先生は）、海底、海上を舞台にして起きる、そして当然日本列島にも多大な被害がおよぶ7月5日の出来事、です。　

平たい地図だと感覚がつかめぬ、と思って地球儀買いました。↓↓で、ペンで位置関係を書いてみました。（音出るので注意）

ビデオ編集が難しすぎて「ここらが大変なことに」が取り残されていますｗ

龍、というのが何のメタファーとなるのか不明ですし、本気で起きると信じているわけではないのですが、だからといって海は安泰でないです。海水温上昇などで実際、サンゴは白化して全滅しかねない状況。

6度目の種の大絶滅が起きるとか言われています。はい、絶滅は何度も繰り返されたことでしょう。けど、人間由来の種の絶滅は悲しすぎます。！！！

他にも予言は多々あり、「エコノミスト」という経済雑誌の年末号の表紙も話題になっています。

なんでも、エコノミストの表紙は次の年を予知した内容となっているそうです。

……なんだか古くさいセンスのないデザイン。しかも色の組み合わせが黒と赤、という一番やっちゃいけないやつで、こっからして好感持てません。

そこは置いておくとして、数人の解説者のブログや動画を参照したので、多少意図がつかめました。

黒で囲ってあるのが、負け、劣勢、下降。赤で囲っているのが、勝ち、優勢、上昇

という意味ではないか、と分析されていました。

数えてみると　四角い囲み全部で62マス。うち、赤は15，黒は47で、圧倒的に負けるのが多い。

勝った方の代表はトランプです。

他もついでに数えました。

（2マス見失い）

トータルすると、ど真ん中の中心にいるトランプ。あとはほぼ全滅に近いありさま。原因はトランプ？？

しかし決して大きく書いてあるわけではないのでトランプは大物ってわけでない。

黒枠とはいえ目だけのやつが、顔全体を出したらサイズ感として大きい。

結局あまりよく分かりませんでしたが、そんなこんなで、予言は誰がやってもいいのだから、今のうちに大いに予言して楽しみましょ。

1年後の今日、どんな思いで「とあるWEB」書いているか楽しみです。