ミスター103万の壁、の運命はいかに?
2024年11月18日
11日は、あまりのショックで半分寝込んだ、というと大げさで別にそこまでではないものの、「103万の壁」を壊すくらいのことにも工作員の魔の手が伸びるのかと、あらためて財務省の怖ろしさを思い知った。
そしてこのまま玉木つう人は表舞台から消え去って行くのか、なんてこったよひどいよヒュウウウウウ(北風)と思っていた
ら、その後の展開が面白かった。
玉木氏よりも、財務省の方が叩かれ出したのである。
もとから財務省のXは、貧困にあえぐ国民たちの悲鳴と怒号で荒れていたのだが、今回はそれにガソリンがまかれたように勢いが付いた。
メランメランに燃えさかっている。今だ鎮火する気配はない。
当然である。玉木氏の不倫なぞ、自分の生活に何の関わりもない。しかし、財務省のやることなすことの総てがこちらを苦しめる。うまいことをコメしている人がいた。「税金を払う財源がありません!」 まったくその通り。財源は内蔵でも売れというのか。それとも売春でもしろっつーのか、それとも人身売買でもしろっつーのか!
これ、財務省なら言いかねない。なので、ここできっぱり断っておく。
イヤだ!!👿
一方、二度と世間に出てこないのかと思われた玉木氏であるが、けっこう図々しかった笑
財務省が103万の壁を引き上げようとしない理由が、財務官僚にとってなんの特にもならないから、だって。※
ひでーですな。
※天下り先を作れない、利権を生まない、など
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